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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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四国へ
仕事で四国に行く機会があったので、それに絡めて限られた時間内で少し動いてみた。
なかなか時間がとれないので、簡単に撮れた写真を並べる。
分布北限近くで見られるミナミヤンマ無条型♀。
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摂食飛翔していた。まだ出始めだった。
シコクトゲオトンボ(上から♂、♂、♀)
滝の近くにいた。
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これが今回会いたかったトンボの双璧。
その他に撮った写真。上からクロイトトンボ交尾、アオヤンマ♀
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おまけは海辺の駅。
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Top▲ | by dragonbutter | 2016-06-07 00:07 | トンボ | Comments(4)
梅雨空の奄美探訪 2日目
翌日も雨。今日はSHさんが夕方まで付き合ってくれることになっている。途中まで2台の車で行った。昨日と逆向きに名瀬方面に出ようとしたけど、昨日の迂回路の入り口にパトカーがいる。大型車が立ち往生していて通れないと。仕方なく更に大きく島の西側の宇検村を回るしかなくなった。天気が良ければ素晴らしい風景なのだろうが、激しい雨と狭い山道で景色を見る余裕はない。やっと昨日通った道に出て、あるダムの直下に作られたビオトープに立ち寄った。この日はこの時だけ日が射した。特に珍しいトンボはいなかったがリュウキュウベニイトトンボを初撮影。
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メスには上の写真のように黒っぽい個体と、下のようなオスに似たオレンジ色の個体がいる。
ハネビロトンボが連結して飛び回りながら産卵場所を探していた。
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産卵時にいったん連結を解きメスが単独で打水するが、すぐにまた連結して次の場所を探す。このような産卵は他のトンボでは見た覚えがない。
半日いても飽きないポイントだったけど、何とかしてアマミトゲオトンボ(奄美大島と徳之島特産種)を見たくて期待できる滝に向かった。途中いかにもいそうな水の滴る斜面があったがアマミトゲオは見つからない。しかしその代りアマミルリモントンボ(リュウキュウルリモントンボの奄美亜種)を初見。
e0167571_2361247.jpg
まるでアマゴイルリトンボのような美しいトンボだ。そうこうするうち滝に着いてしまった。ちょっと厳しいかなと思い始めたときSHさんが「ここにいるよ」と教えてくれた。岩に溶け込むようにちょこんととまっていた。一人だったら絶対見つけられなかったろう。
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トゲオトンボの仲間は見つければこっちのもの。絶対逃げないので広角も含めて撮り放題。
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時々ちょっとだけ舞い上がって小さな虫を捕まえて元の石に戻る。結局この1匹だけだった。帰り道できれいなリュウキュウヒメジャノメを撮る。
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再び雨が降り始める中私のレンタカーに相乗りして山道をゆっくり進んでいた時、SHさんが「ヒャンだ!」と叫ぶ。車を降りて急いで引き返すと小さな美しい蛇が路上にいた。運良く車輪の間に入って轢かれずにすんだ。
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ヒャンはコブラ科の蛇。地元では 怖がられているようだが、性格はおとなしく人を噛むことはまずないそうだ。近づくと激しく体をくねらせて草むらに逃げ込もうとした。SHさんが両手を被せてしばらく落ち着かせ、そっと手をどけて撮ったのが下の写真(よい子はマネしないでね)。地面がアスファルトなのが残念だが、そう簡単に見られる蛇ではないということで嬉しかった(準絶滅危惧NT)。奄美が北限で沖縄ではハイと呼ばれている。模様は別種かとおもうほど違うらしい。
その後また本降りの雨となってしまった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2014-07-03 23:28 | チョウとトンボ | Comments(4)
九州のトンボ(その2)
キュウシュウトゲオトンボは最近ヤクシマトゲオトンボと同じ種類となり、名前は後者で統一されてしまった。やはり呼び名は分布の広いキュウシュウトゲオトンボにしてほしかったな。先日里山自然観察のKさんからこのトンボの写真を送っていただき、私も何とかして撮りたいものだと思っていた。訪れたのは古い記録のある渓谷。注意深く探しながら滑りやすい遊歩道を進むが見つからない。短い遊歩道はすぐに滝にたどり着きそこで終わってしまった。
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やっぱりだめかと諦めかけたとき水が滴り落ちる図鑑で記載されている通りの環境でちょこんととまっているのをようやく見つけた。
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朱色の顔と肢が目立つ。滝に見向きもせず暗い斜面を撮っている姿をハイカーはどう見たであろう(笑)。
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このトンボは今まで見た中でいちばん鈍感なトンボだった。鈍感なばかりか人懐こくて、私のシャツなんかにとまった。
ここまで全て1回でクリアできたが、残った1種は見たかった最初の池では見つからなかった。ここにもいたベニイトトンボは九州ではごく普通種のようだ。
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時間がないのでしつこく探すのはやめて移動した。次に行った所は人工的なとても小さな池で、モノサシトンボとアオモンイトトンボくらいしか見つからない。飛行機の時間も迫ってきて諦めようと思ったとき、池の脇で大きな褐色のトンボが飛んだ。産卵にやってきたマルタンヤンマだった。これは残念ながら撮れなかったが、このトンボのおかげで池の近くにとても小さな溝のような水路があることがわかった。ここに見たかったコフキヒメイトトンボがいた。
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とにかく小さい!モートンイトトンボを更に小さくしたイトトンボ。マクロレンズで等倍撮影してもこんな大きさだ。このトンボは南方系のトンボであるが、前回紹介したトンボとは逆に分布が後退しているらしい。山口県では見られなくなり、九州北部でも減少しているとか。ここは今では分布の北限に近いはずだ。
このトンボは性と成熟度により様々な色を呈する小さくてもおしゃれなトンボ。上の写真は成熟して胸に粉をふいたオス(これが名前の由来)。今にも雨が降り出しそうな暗い水路でこの白がよく目立つ。未熟なうちは腹部の先端近くがオレンジ色をしている。
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これはその中間の個体。
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メスは未熟なうちは真っ赤な色をしている。
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成熟するに従い赤い色は退色していく。
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成熟メスは撮れていなかったようだ。
初撮影の5種は全て別々のポイントで撮ったもの。アウェイの地で5安打できたのは幸運としか言いようがない。九州は小倉と福岡は仕事で何度か行ったことがあるが、今回は自然の中を歩き回れて楽しかった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2013-08-02 00:21 | トンボ | Comments(8)
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