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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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変わらないでほしいもの
風邪で喉をやられてしまった。この年になると風邪が治りにくくなってきた。
24日は天気もいいし、体調も少し回復したので、南関東ではなかなか見ることが難しいヨツボシトンボのヤゴでも探そうかと午前限定で出かけた。
この小さな池は人工的なものらしいが、長い年月でヨシが茂っていい感じだ。浅いのである程度長靴でも入れる。
ヤゴの数も多い。中でもマルタンヤンマのヤゴがいっぱいいた。
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他にはシオカラトンボ属、ショウジョウトンボ、モノサシトンボが掬えた。シオカラとはちょっと違う雰囲気のヤゴが採れた。
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脚は細めで頭部が台形。複眼も少し大きめ。よく見ると3-8節に背棘があるので目的のヨツボシトンボだ。
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羽化は観察したことがあるがヤゴを掬ったのは初めて。
コオイムシも掬えた。
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春になれば赤とんぼも何種類か発生するに違いない。
ここはアメリカザリガニもブルーギルもいなくて水生昆虫にとっては楽園なのだろう。そんな意味でもいつまでもこのままの状態で残ってほしい池である。
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Top▲ | by dragonbutter | 2016-12-25 18:35 | ヤゴ | Comments(4)
東信で秋の蝶とトンボ
日曜日はHさんをお誘いして東信へ出かけた。目的はマダラヤンマ。
8時頃現地に着いたが、日が射す気配がないので、街の真ん中に移動した。真田家ゆかりの寺の石垣にツメレンゲが生えていた。一時に比べると見る影もないようだが、それでもクロツバメシジミが2匹だけ飛んでいた。うち1匹はとても新鮮だった。
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これほど貧弱な環境で生き延びているとは逞しい。街中ということがわかる写真を1枚。
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池に戻るとガマの繁みをマダラヤンマが時々飛んだ。時々近くにとまるので静止写真は撮れたが、今回飛翔写真は難しかった。
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腹部の方が高い位置で止まるのは初めて見た。
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長いホバリングは必ず向こう向きだった(泣)。これは真横からに近い数少ない1枚。
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マダラヤンマを別の池で探したとき近くで撮ったウラナミシジミの交尾写真(初)。
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至る所にマツタケ料理の看板があったが、これくらいの成果で財布の紐を緩めるわけにはいかなかった(笑)。
Hさん、メス、交尾、産卵は撮れませんでしたが、また挑戦しましょうね。ありがとうございました。
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Top▲ | by dragonbutter | 2016-10-04 22:54 | チョウとトンボ | Comments(6)
信州高原紀行 – トンボ編 –
ゴマシジミを撮った後訪れた池。オオルリボシヤンマとタカネトンボがものすごい数飛んでいて、産卵もあちこちで見られた。
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ムツアカネは発生初期の様だった(そういえば撮り忘れた)。
湿原ではエゾトンボが長いホバリングで歓迎してくれた。
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トリミングなしでこんなに大きく撮れたりした。
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ルリボシヤンマも今までではいちばんましな飛翔写真が撮れた。
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期待して撮れなかったトンボもいたけど、いい夏休みとなった。
最後に一度行ってみたかった湿原の写真を。
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トンボはタカネトンボくらいだったが、もう少し早い季節に行けば面白いかも。しかし人にはまず会いそうもないので、一人では熊が怖くて行けないと思う(笑)。
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Top▲ | by dragonbutter | 2016-08-18 11:07 | トンボ | Comments(2)
褐色の女王
3連休は海の日だけ休みがとれた。
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埼玉南西部で2カ所まわったポイントでは目的が果たせず、疲れたので帰ろうかと思ったが、頑張ってもう一か所よく行く谷戸を回って帰ることにした。着いたのは5時近く。でもマルタンヤンマの産卵ねらいなのでこの時間でいいのだ。ここでは2年前にヤゴが多産することを見つけて、羽化や産卵を見たくて何度も通っているが果たせていない。
湿地状の池を回るとカサカサと音を立てて何回もマルタンのメスが飛び立つ。今年は通った中では最も個体数が多い。しかし雑草の茂みに潜り込んで産卵しているメスをこちらが先に見つけるのは至難の業。長靴でも深くて入れないエリアもあるし。オスも飛来し、メスねらいで繁みを探し回っている。
防災無線で「夕焼け小焼け」が流れ、少しずつ暗くなってきた。キイトトンボが飛ぶと夏祭りのケミカルライトのように目立つ。さて、そろそろ諦めて帰ろうかと思い始めたころ、岸に近いイヌホタルイの繁みにメスが沈み込んだ。ゆっくり近づく。やはり先に気づかれたが、ホバリングをして少し移動しただけだった。
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暗くてピント合わせもままならず、葉被りの写真だが、茂みの奥深くで産卵する雰囲気だけは撮れたかも(笑)。まだ7月なので若くてきれいなメスだった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2016-07-19 22:22 | トンボ | Comments(2)
四国へ
仕事で四国に行く機会があったので、それに絡めて限られた時間内で少し動いてみた。
なかなか時間がとれないので、簡単に撮れた写真を並べる。
分布北限近くで見られるミナミヤンマ無条型♀。
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摂食飛翔していた。まだ出始めだった。
シコクトゲオトンボ(上から♂、♂、♀)
滝の近くにいた。
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これが今回会いたかったトンボの双璧。
その他に撮った写真。上からクロイトトンボ交尾、アオヤンマ♀
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おまけは海辺の駅。
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Top▲ | by dragonbutter | 2016-06-07 00:07 | トンボ | Comments(4)
春の沼にて
連休最終日の5日はHさんと房総にトラフトンボを撮りに出かけた。
2年ぶりの沼ではトラフトンボの数は極端に少なかった。地元の方は採集者が根こそぎ採ってしまったからだと言っていたが、周囲の草がきれいに刈られ、その一角ではたくさんのソーラーパネルが設置される準備ができていた。僕にはその方がこのトンボに大きな影響を与えたと思えてならない。
Hさんが樹林に囲まれ、トラフがたくさん飛んでいる沼をその近くで見つけたので、以後こちらで観察した。なんか似たような写真を量産(笑)。
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メスの写真を撮ることが目的であったが、それは叶わなかった。しかしウグイスの声を聴きながら一日のんびりと過ごすことができてよかった。
茂みにアオヤンマがいたが、すぐ飛ばれてしまった。
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イトトンボはアオモンイト、クロイト、そしてオオイトがいた。
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Hさん、お疲れ様でした。
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Top▲ | by dragonbutter | 2016-05-06 06:03 | トンボ | Comments(4)
過去画像から -アオヤンマの羽化ー
これといった写真が撮れていないので、過去の画像を紹介する。
アオヤンマの羽化の様子から。
ヤゴは室内で飼育していても、なかなか羽化の場面には立ち会えないことが多い。
この時は午後8時過ぎに羽化が始まったようだ。気が付いたら既にひっくり返って休止期に入っていた(最初の写真21:17)。
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慌てて三脚を引っ張り出しカメラを固定して動画撮影に切り替えたが、頭を持ち上げる瞬間は逃してしまった(泣)(21:25)。しかし腹部を羽化殻から抜くところは撮れた。この動画は時間を短縮しているわけではないので、この動作はあっという間に終わってしまう。


↓無事に羽化終了(21:36)。
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午後11時頃には翅はほぼ伸びきった。
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夜も明るい屋内で飼育していたため、野外での羽化時刻とはズレがあるかもしれない。
いずれ野外で撮影したいものだ。
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Top▲ | by dragonbutter | 2016-02-21 23:21 | トンボ | Comments(0)
初ガサの帰りに
今年初めての散策はちょっと足を延ばして茨城県へ出かけた。
最初はオゼイトトンボのいた池。ここは自力で見つけたポイント(知る人ぞ知る産地なのかもしれないが)。他にもモートンイトトンボも去年見つけている。
ヤゴ目的で来たのは初めて。池で掬っても何も入らない。岸辺のグジュグジュの湿地状の場所で掬うと沢山のヤゴが入った。
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全てがオゼイトトンボ。オゼイトのヤゴは初めてだが、よく見るクロイトトンボやアジアイトトンボに比べて尾鰓が短い印象。そして色が濃い。
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複眼の縞模様が特徴かなと思って過去の画像をチェックしたが、エゾイトトンボやオオイトトンボにも見られた。
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ここは猫の額ほどの小さな湿地なので、ちょっと環境が変わるといなくなってしまいそうで心配。
第2、第3のポイントではこれといった成果なし。第3のポイント付近からの筑波山が立派だった。
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連続する3つの峰が見られるのはここだけとか。もう少しするとダイアモンド筑波が撮れるそうだ。
ここでは若齢のギンヤンマを観察。
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ギンヤンマ属のヤゴは垂れ目で、上から見るとちょっと情けない顔に見えるが、前とか横から見るととてもカッコいい。
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ヤゴのなかでも最高にハンサムだと思う。
その帰り、常磐道の流山と三郷の間で何と頂上の左端に太陽が沈むダイアモンド富士が見られた!運転中につき撮影できなかったのは残念だが、新年早々縁起のいいものが見られた。これで「遠くに遠征するほど天気が悪い」という雨男を返上できるといいのだが・・・(笑)。
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Top▲ | by dragonbutter | 2016-01-11 18:54 | トンボ | Comments(4)
水田と共に生きる
土曜日はカトリヤンマの産卵狙いで都下西部の多摩丘陵の水田へ向かった。
今までカトリの産卵は瀬戸内海の島で偶然撮った一回きり。そこは放置された空き地に大きな水溜りができて湿地の様になっていた場所だった。とても敏感でワンチャンスだった。それ以来何とか水田で産卵するメスを撮る機会を狙っていた。
ここは去年ヤゴを見つけて注目していた場所。去年から5回以上通っている。今年は2度目。前回は何度もメスがやって来た。去年より数が少し多いようだった。しかし水田の真ん中の稲の中に入り込んで産卵するので撮影はお手上げだった。稲刈りが終わったころ来てみようと思い、2週間後に再訪したのだ。
当然稲刈りは終わっていた。着いたのが2時過ぎ。日は傾き始めているが、まだ少し早そう。キタキチョウやナツアカネを撮って時間をつぶす。
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15時30分になってようやく夕日の中を飛ぶ大きめのトンボを見つけた。畔にとまったので慎重に接近する。
このメスは人の気配に鈍感で、場所を変えながら何回も産卵を披露してくれた。稲がなくなると、産卵の場所は主に畔の土手だった。草や枯れた茎が邪魔して撮影は楽でない。更に西日をもろに浴びると露出が難しくなる。
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産卵場所を変える際、見事なホバリングを見せてくれたが、残念ながら撮れなかった。
撮れたメスはこの1匹だけ。もう一回見たメスは撮る前に視界から消えた。さすがに活動のピークは過ぎているようで、この日見たメスはこの2回だけだった。
以前はこんな風景が北海道と沖縄を除く水田の至る所で観察されたのだろうが、今では数をめっきり減らし、東京で見られる水田は少なくなっている。無事卵が冬を越して、来年もここでカトリヤンマが飛び交ってほしいものだ。
難しいことはわからないが、TTP参加によって大規模な効率の良い稲作ばかりになり、生き物を育む里山の水田がなくならないことを祈りたい。
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Top▲ | by dragonbutter | 2015-10-25 09:46 | トンボ | Comments(2)
大河のほとりにて
山から下りた翌日は痛い肢を引きずりながら南信でトンボを探した。
先ずは6月にキトンボのヤゴを見つけたワンド。
着くとすぐにオスが飛んでいた。
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キトンボはあまり多くなかったが、複数のオスがテリを張っていた。
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少し早かったのか、産卵は観察できなかった。ヤゴから発見できたうれしいポイントである。
秋になるとギンヤンマもホバリングするようになる。
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釣りをしている子供に「何が釣れるの」と聞くとフナという返事。外来魚はまだいないようでよかった。しばらくすると焼肉をするという親子連れ軍団が集まって来たので退散。
何十年も前の学生の頃、帰省すると電車やバイクで南信のトンボを探していた時期があったが、キトンボを撮影したのは2か所だけ。そのうち1か所は埋め立てられてしまったし、もう一か所はブルーギルの天国となっている。
貴重なこのポイントで、今後もキトンボが発生しますように。

この後は2年前数多くのミヤマサナエを観察した場所へ移動。確実にミヤマサナエのテリ張りを見られる場所は少ないのではなかろうか。今年も複数のオスが堤防にとまっていた。
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どうもここは鉄板のポイントの様だ。このトンボはとても敏感なので、超接近して広角写真を撮るのはゲーム感覚で楽しい。
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気配を消すことに集中して、ゆっくりと注意深く接近する。バリアングル液晶はこんな時重宝する。目新しい写真は撮れなかったが、単年だけのポイントでないことが判ってよかった。今年もメスは見つからなかった。

最後に河原で撮ったキアゲハの吸水。ポンピングが撮れている。

これも砂地に這いつくばったりせずともバリアングル液晶で楽に撮れた。
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Top▲ | by dragonbutter | 2015-09-25 22:50 | トンボ | Comments(6)
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