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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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嵐の前に
御嶽の噴火の後、今度は大型台風が近づいている。月曜日は出勤できるか微妙だな。
土曜日までは天気がもつという予報だったが、朝から仕事で職場から離れられず、解放されたのが3時近く。さっそく6月にカトリヤンマのヤゴが見られた水田に向かうが、渋滞もあって現地着は4時近くになった。すっかり曇ってしまって既に薄暗い。
水田の周囲を歩き回ると時々黒っぽいトンボが不規則に飛んでいる。暗いので黒っぽく見えるが飛び方と大きさからカトリヤンマに間違いない。しかし少しばかりホバリングしてくれてもうまくフォーカスが合せられない。産卵に来たメスのようだが、稲刈り前の水田の真ん中あたりで潜り込むので手が出ない。午後5時、夕闇迫る水田で撮ったメスの1枚を超証拠写真として載せておく。
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今年東京都下では2か所目のカトリヤンマ。ここの方が数はずっと多そうだ。数分に一度は飛び回り、視界に2匹はいることも。カトリシーズンも終盤であるが、もう一度くらいチャンスはあるだろうか・・・。
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Top▲ | by dragonbutter | 2014-10-04 22:15 | トンボ | Comments(0)
しばらくぶりの晴天
仕事のない休日ですっきり晴れたのは何週間ぶりだろう。
部活があるという息子を駅まで送ってそのまま西に向かう。
ここは東京で数少ないルリボシヤンマのポイント。
オオルリボシが開放的な明るい池を好むのに対して、ルリボシは小さくて植性の豊かな池(場合により湿地)で育つ。だから産卵を撮ろうとしても草が被って撮りにくいことが多い。おまけにここは谷戸の最奥なので、秋ともなると日差しが届かない。とても暗いのだ。今日は先日買ったブラケットにLEDライトをつけ、クリップオンストロボと合わせて光源を確保してみた。うーん、当たり前だけど重い!マユタテアカネがとても多い。オスはホバリングしながら縄張り争い。
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あちこちで産卵もしている。
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しばらく打水産卵すると近くの枝にとまって休むペアもいる。
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ネキトンボも何度か単独で産卵にはいった。
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そしてルリボシヤンマも時々やってきた。何とか葉被りのない写真は撮れた。
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2枚目はもっと低い位置から撮るべきだったかな。
こちらはオオシオカラトンボの産卵。これは明るい場所での撮影だったので楽勝。
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帰りに寄った畑ではニラの花にたくさんのヒョウモンチョウが集まっていた。ミドリヒョウモン、オオウラギンスジヒョウモンが多かったが、1匹だけ痛みの少ないメスグロヒョウモンがいた。
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大部分暗い谷戸で過ごしたが、しばらくぶりの晴天は気持ちよかった。
現地でお会いした「ホタルの独り言」のFさん、お世話になりました。いろいろお話しできて楽しかったです。
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Top▲ | by dragonbutter | 2014-09-21 21:33 | トンボ | Comments(2)
カトリヤンマの棲家
早いもので既に9月。夏も終わりだ。
不順な天候が続いており週末は遠出もせず成果も目立ったものはなかった。
これから旬を迎えるトンボにカトリヤンマがある。しかし関東では数を減らしており、確実な産地は少なくなっている。都内では2年前に生き残りのメスを12月に1度見ただけであった。
今年の6月、都内某所で複数のカトリヤゴを見つけた。
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場所は「江(え)」と呼ばれる水田の脇の溝であった(下の写真は別の場所です)。
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江は別名承水路とも呼ばれ、本来は棚田などで隣の田んぼや山からの冷たい水が田んぼに直接入らないようにいったんここに貯めるためのものだそうだ。しかし常時水がたまっているため、色々な生物が住み着き、生物多様性の維持に役立つらしく、最近はトキが住む環境づくりに欠かせないという。ヤゴにとっても絶好の住み家であるに違いない。
そして昨日はやはり都内の別の場所で休耕田にできたと思われる湿地にカトリヤンマが度々飛来した。
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しかしここにはアメリカザリガニもいて今後が気になった。
成虫の写真がないと寂しいので10年(埼玉)と12年(愛媛県)に撮ったオスとメスの写真を載せておく。
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この日は写真が撮れなかったけどもう少し季節が進んだらまた行ってみたい。
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Top▲ | by dragonbutter | 2014-09-01 22:37 | トンボ | Comments(2)
ルリモンハナバチには会えたけど
コシボソヤンマがどうしても諦めきれずに今年最後の訪問をした。
着いて間もなく「幸せを呼ぶ青い蜂」と言われるルリモンハナバチがキツネノマゴで吸蜜していた。
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地域によっては絶滅危惧種に指定されているらしい。初見かどうかは覚えていないが撮影は初めて。ミツバチの仲間なのに実はとっても怠け者で他のハナバチに労働寄生(他のハチの巣に侵入して卵を産み付けて育ててもらう)するという。
さて目的のコシボソヤンマであるが、相変わらず現れるのはオスばかりでメスは確認できた限り1回飛来したのみ。それも産卵の気配はなかった。その代りコオニヤンマが1度だけ産卵に来た。30秒程の出来事で、いい写真は撮れなかった。
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コオニヤンマは本当にいろんな環境に適応している。よく見るのは中規模河川の中流域であるが、このような薄暗い小川にも生息する。以前この小川でじっととまっているオスをよく見かけたが、ちゃんとメスを待っていたのだ。
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結局コシボソは今回もオスの写真を撮るしかなかった。愚痴になるけど暗い環境でホバリングすることなく憑かれたように飛び回るオスはとっても撮りづらい。ブレたりピントが来ていないなかでもマシなものを載せておく。
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あたりが薄暗くなってもコシボソは益々元気に飛び回っていた。涼しい風も吹いて来て、秋の気配を感じた。コオニの産卵とコシボソの飛翔で多少でも進歩があったのはルリモンハナバチの効用だったと信じよう(笑)。
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Top▲ | by dragonbutter | 2014-08-24 22:31 | Comments(2)
コシボソの復活 他
お盆休みは近場をぶらついている。
最初の2枚は神奈川県、後の2枚は東京都下で撮った。
モンキアゲハは3年前と全く同じ場所で吸水していた。
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腹端から水分を排出する瞬間が撮れていた。
このポイントでは5年前にすごい数のコシボソヤンマが発生していたが、年々その数が減少して去年は全く見ることができなくなった。ヤゴはいるのにどうしたことだろうと心配だったが、今年は少数ではあるが復活していた。メスも2回やってきたが1回はオスに拉致され、もう1回はしっくりいかないのか結局産卵はしないで飛び去った。
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暗いため、またストロボの調子もいまいちで、撮れた写真は今までに比べても不満足な出来であるが、後翅先端の黒斑を写しこむことができた。もう少し近いと産卵目当てに通うこともできるのだが。
キマダラセセリの写真を撮るのは何年振りだろう。セセリの中では派手で美しい。
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このポイントでは目当てのトンボの産卵は撮れなかったがすぐ近くで見慣れないトンボがメス単独で産卵していた。ネキトンボだった。蒲が邪魔してうまく撮れないでいるとさらに奥に消えてしまった。そのすぐあと、交尾ペアを発見した。
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位置が悪くて褒められた写真ではないが、ネキの交尾は初観察なのでうれしかった。赤とんぼのなかで最も美しいペアではないだろうか。
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Top▲ | by dragonbutter | 2014-08-15 14:14 | チョウとトンボ | Comments(2)
猛暑日はヤンマ日和
土曜日は練馬のアメダスで最高気温36.0℃となる猛暑日となった。この週末は涼しい所に出かける予定はなかったので、敢えて猛暑ならではの被写体、ヤンマのぶら下がりを探した。
炎天下、自転車で近くの公園へ。走っていれば風があたるが、信号待ちは辛い。ポイントについてすぐに先達の方々が集まっているのが目に入った。ここは写真愛好家が多いのでいつも既に見つけてくれているのだ。皆さん「今日はすごい」と興奮気味である。ちょっとしたお祭り状態。先ずはヤブヤンマのオス。
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すぐ先にはヤブのメス。
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ヤブメスは初撮影かな。続いてマルタンヤンマのメス。
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上の道でマルタンのオス。
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どれも撮影に絶好な低い位置にとまっている。時期的にまだ破損が目立たず、若い個体ならではの色も残っているベストの状態。
今まで何度も来ているが、こんなに低い位置ばかりにとまってくれていたのは初めて。高温が関係しているのだろうか。またヤブとマルタンのオス・メスパーフェクトも今までなかった。
暑い日のぶら下がりは近づいてもまず逃げないけど、うっかり枝や葉に触って揺らしてしまうとさすがにアウトだろう。だからギャラリーが多くて広角写真はちょっと遠慮していたが、皆いなくなったわずかな隙を狙った撮ってみた。ゆっくり取り組めないので大したものは撮れなかったが。
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ヤンマのぶら下がりはもう卒業、なんて考えていたがやはり2年ぶりのヤンマ探しは暑いけど楽しかった。宝石のような複眼の魅力は何度撮っても色褪せない。
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Top▲ | by dragonbutter | 2014-07-27 20:57 | トンボ | Comments(6)
マルタンの朝
今朝はこのトンボに会えた。
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マルタンヤンマのメス。羽化直後の個体だ。マルタンヤンマの羽化は普通夜間行われ、夜明け前に飛び去るということなので羽化シーンの撮影はそう簡単ではない。ではどうして撮れたのかというと、このメスは羽化不全だったから。
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あたりには羽化殻がたくさん見つかった。もっとずっと早く着けば撮れるのだろうが、暗い池の中ヘッドライトでマルタンを探すのはちょっと怖い。盛夏に産卵シーンは狙ってみたい。
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Top▲ | by dragonbutter | 2014-06-21 11:54 | トンボ | Comments(2)
台風一過 -晩秋の狭山丘陵-
今年は台風の当たり年だ。既に28号まで発生している。このペースだと30号を軽く超えそうだ。しかし上には上があって1967年にはなんと39個発生しているというから驚きだ。
今回の27、28号は幸い大きな被害を出さずに日本の南東海上を進んだ。その後一時的に冬型の気圧配置となり、今日日曜日は北西の風が強かった。
きれいな秋晴れとなったので狭山丘陵へ行ってみた。赤トンボの季節もそろそろ大詰めのようだ。ヒメアカネは例年より少なめで、産卵シーンは見られなかった。
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きれいなミヤマアカネのオスがいた。
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ここで見るのは初めてかもしれない。
やはりいちばん多いのはアキアカネ。二番穂で交尾中のペアがいた。
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今まで産卵は泥田で行われるものしか撮れていなかったが、今日は水面に産卵するところが撮れた。
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打水でできるさざ波がきれいだ。
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蝶もまだいろいろ飛んでいた。テングチョウは冬眠に備えて野菊で吸蜜していた。
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少しばかりザルでもってヤゴを掬ってみた。馬鹿でかいクロスジギンヤンマのヤゴが掬えた。
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早くも終齢となって、来春の準備が完了しているようだった。
次に北西の風が吹いたら木枯らし1号となるのかもしれない。
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Top▲ | by dragonbutter | 2013-10-27 21:29 | トンボ | Comments(4)
東信へ
マダラヤンマは日本でいちばん美しいトンボという人もいるほど人気が高い。去年は北関東で再会したが、証拠写真だった。そこで今年はHさんと5年ぶりに東信地方に出かけた。だいぶ早く着いたのでウラギンスジヒョウモンを撮ったりして時間をつぶす。
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9時半ころ池に戻ると活動が始まっていた。遠くのホバリングを狙って撮影(トリミングあり)。
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前回同様いずれもっと近くでホバってくれるに違いないとたかをくくっていたが、この後は葦の茂みを低く飛びまわることが多く、ほとんどノーチャンスだった。近くにとまってくれたのは3回ほどだったかな。
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すべて300mmで撮ったが、マクロレンズでも撮っておくべきだった。二つ上の写真のように水平の体勢でとまるヤンマはマダラヤンマだけではないだろうか。
飛来を待っていると違和感のあるアキアカネの連結がやって来た。3連結だ!一瞬打水産卵の動作を行ったが、逆さになって葦の茎にとまった。
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前方(写真では下方)から♂-♂-♀である。ネイチャーガイド「日本のトンボ」によればこのタイプの3連結はA型と呼ばれるもので比較的よく見られる型らしい。しばらくじっとしていたが、やがて解れて飛び去った。ある意味マダラヤンマより貴重な写真が撮れた。
マダラヤンマは5年前に比べてやや少ない印象だった。交尾、産卵を撮りたかったけど結局叶わず、5年前と比べて進歩無しだった。それでも爽やかな秋晴れのもと、久しぶりに目の前で美しいトンボを観察できてうれしかった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2013-09-29 09:27 | トンボ | Comments(6)
南信で五目撮り
山に入る最終バスまで時間があったので山の湖に寄った。
ここを訪れるのは2回目。前回と同じくオオルリボシヤンマが産卵していた。
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ここは水辺へのアプローチが容易で産卵場面は撮りやすいのだが、青色型のメスがいないのが残念だ。真っ赤なネキトンボもまだまだ元気だった。
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バス乗り場にある大きな駐車場はほぼ満車。あたりにはブットレアが野生化して溢れており、蝶が集まっていた。一番多かったのはミドリヒョウモン。
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このメスはかなり暗化が顕著なようだが、新鮮なものを撮りたいものだ。
山から下りた翌日はトンボの新ポイントを探索したが、目当ての大物は発見できず。河川敷の堤防を歩いていると中型のサナエが飛び立った。ミヤマサナエだ。数はかなり多く、歩くと次々と舞い上がった。このトンボは人の気配にとても敏感で近づくのが難しい。しかし慣れてくると気配を消しながら近づくコツがなんとなくつかめてくる。
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最後はもっと接近して広角撮影もできた。
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中信にミヤマサナエが多いポイントがあることは知っていたが、南信にもこんな良いポイントがあるとは知らなかった。
最後に地元研究者から教えていただいたミヤマシジミの里へ。ミヤマシジミはまだ各所で見られるが、そのほとんどが河川敷であり、農耕地に残る産地はとても貴重である。以前(といっても50年以上前だろうが)は採集する気もおこらなくなるほどヒョウモンモドキがいた場所らしい。
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環境写真は自粛するが、農耕地である証拠に稲穂の脇を飛ぶ雄の写真を載せておこう。
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草刈りが適度に行われてコマツナギもよく残っている。いつまでもミヤマシジミの飛び交う里であって欲しい。
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Top▲ | by dragonbutter | 2013-09-26 22:04 | チョウとトンボ | Comments(2)
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