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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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栃木の秋蝶とトンボ
土曜日は栃木まで出かけた。
最初のポイントでぼろぼろのシルビアシジミを撮影。
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一応栃木では初撮影となる。ここで偶然お会いしたbanyanさんとポイントを移動してシルビアを捜すが不発。ミヤコグサにシルビアの代わりにきれいなツバメシジミメスが来ていた。
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ヨモギに産まれたヒメアカタテハの卵と幼虫を教えていただいた。
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banyanさんと別れて最後にトンボを見に第3のポイントへ。4年前には何匹か撮れた大物は今年は誰も見ていないらしい。成熟したマイコアカネが多かった。
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アサマイチモンジのメスもいた。
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マダラヤンマは例年よりは多いらしい。マダラを見るのは4年ぶり。傾いた日を浴びながら縄張り飛翔していたが、近くで飛んでくれなかったので小さな組写真でごまかそう(笑)。
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唯一ヨシにとまった写真は背後からだったので没。何度か通えばいい場面に当たりそうだが遠いので今年はパスかな。
banyanさんお世話になりました。
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Top▲ | by dragonbutter | 2012-09-30 21:27 | チョウとトンボ | Comments(2)
三年越し
「このトンボとの出会いは、昭和41年6月12日のこと、この日ぶらぶらと高知県高岡郡日高村にある大きな沼に出かけ、大変なものを見た。図鑑や幼虫の本では見て知っていたが、日本中から次第に少なくなり、もしかしたらいなくなるのではないかと心配されている本種のぬけ殻を発見したのだ。」これは私がトンボの美しさを知り、撮影を始めるきっかけとなった本のひとつ「山渓カラーガイド日本のトンボ」(石田昇三、浜田康共著)のネアカヨシヤンマの記述の一節である。
それ以来このトンボは私にとってずっと憧れであった。愛好家も増えて、このトンボ、それほどの希少種ではないこともわかってきた。2年前にぶら下りの証拠写真が撮れた。その近くにヤンマの好きそうな湿地を見つけた。その年は産卵するメスが遠くに見えたが近づく前に飛ばれた。2年目は1匹舞い降りたが産卵体勢に入ることなく飛び去った。3年目、その湿地は今までになく乾燥していた。水面がないばかりか、長靴で歩いても少し足が沈む程度。長靴には「ヒル下がりのジョニー」を塗り、手には虫除けを塗ってしばらく待つが、去年いたオオシオカラトンボすら現れない。こんな水もない所に産卵する間抜けなメスはいないよな、と思って移動しようとしたとき、いつ飛んできたのか足元を黒っぽいヤンマが飛んだ。間抜けな(?)、しかしありがたいメス。3年目でようやく夢に見た産卵を撮影できた瞬間だった。
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このうれしい出合いも一瞬だった。場所を変えてもう一回、今度は茂みの中に産卵したあと、私の気配を警戒したのか飛び去った。
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このあとはオスが時々メスを探してやって来たが、10秒ほど草むらを捜してサーっと飛び去った。私の経験値があがったからかも知れないが、今年は今までになくネアカが上空をたくさん飛んでいた。
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今後この遷移の進む湿地で再び産卵を観察する機会はあるのだろうか。
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Top▲ | by dragonbutter | 2012-08-19 21:43 | トンボ | Comments(8)
真夏日の2時間
連休最後の日は暑くなった。我が家にいちばん近い気象庁のアメダスは「練馬」。武蔵高校・中学校構内にある。この日の練馬の最高気温は34.6度。今年最高で猛暑日寸前。午前中2時間だけ時間が出来た。こんな暑い日にうってつけはぶら下りヤンマの観察だ。ヤンマが産卵に来そうで全くかすりもしないポイントではヤンマのかわりにナガサキアゲハが吸水に来ていた。
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15年前には想像も出来なかった光景だ。
そしてマルタンヤンマメス。
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時間が限られていたが何とか1匹撮れた。オスは文句なく美しいが、メスも褐色と黄色の取り合わせが何とも言えず魅力的だ。撮りにくい場所であったとはいえ、今年もこの程度の写真どまりだった。時間切れでじっくり撮影条件を検討できなかった。
帰りに炎天下でのながーい踏み切り待ちがきつかった(汗)。
[追記]マルタンの写真に何となく違和感を感じていました。メスのくせに翅が全く透明です。オスの未熟個体かとも思いましたがメスです。多分かなり未熟なメスだろうと思います。
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Top▲ | by dragonbutter | 2012-07-18 22:31 | チョウとトンボ | Comments(4)
最難関種に挑戦、そして当然の結果
この日は個人的に撮影最難関と考えているキイロヤマトンボに会いに出かけた。ヤゴは去年秋に見つけている。
前日古い友人達と痛飲してしまい早起きが出来なかったので、現地に着いたら10:30を回っていた。手強い相手に対してこれでは最初から勝負はついていた様なもの(笑)。
春のサナエシーズンも終わって、川にいるトンボはコオニヤンマ、アオハダトンボ、そしてミヤマカワトンボくらい。暇なのでアオハダトンボとミヤマカワトンボに遊んでもらう。魚眼ズーム(テレコン付き)を広角端(10mm)にして、ノーファインダーで触れるほど近づいて撮影すると面白い写真が撮れることがわかった。
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もちろんこいつらは敏感なので、ゲーム感覚で騙し騙し近づくのも楽しい。大空をゆったりとヤブヤンマが飛んでいる。
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自由に空を飛べることがうらやましく感じる瞬間。
川原に大きな美しいヤマカガシ。
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1mは超えていたかな。シマヘビと違ってこちらはたいそう臆病で私が写真を撮ろうと回り込むと常に反対側に逃げていく。しかしおとなしいとはいえ、この蛇はハブやマムシよりずっと強い毒をもっているのであまり追い詰めると危険らしい。
午後は川を上流、下流と移動してキイロヤマを捜す。最後の場所でそれらしいトンボが飛んでいるのを橋の上から見つけて川に下りた。少なくともオス、メス1匹は飛んでいた。しかしコヤマトンボとの鑑別は飛んでいると極めて難しい。この写真は拡大すると腹部第3節の黄色条の形でキイロヤマとわかるが、あまりに証拠写真以下なので小さく載せます(笑)。
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ここで会った採集者が美しい未熟メスを捕獲した。写真に撮らせていただいたが悔しいので載せません。
あとでキイロヤマとわかったオスは川面の上を不規則に飛んでいた。一方コヤマは岸に沿って往復飛翔をすることが多い。メスのほうは川岸2-3mのところを高速に飛んで虫を捕らえていた。これも若いムカシトンボの摂食飛翔に劣らず満足いく撮影は不可能に近いと思われた。
来年は羽化を狙いたいが時期を当てるのが難しいだろうな。
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Top▲ | by dragonbutter | 2012-06-26 23:53 | トンボ | Comments(6)
クロギンの飛翔
明日日曜日は仕事が入ったので遠出はやめることにする。
最初のポイントではクロスジギンヤンマの活動がピークのようだった。クロギンの飛翔写真は難度が高い。ホバリングをしてもごく短い時間だからだ。
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今まで証拠にもならないような代物しかなかったので少し粘ってみた。進歩はしたが私の腕ではこれが限界(当然トリミングしてます)。
ニホンカワトンボ、ハラビロトンボ、オオイトトンボもいた。
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(次回はチョウ)
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Top▲ | by dragonbutter | 2012-05-19 22:09 | トンボ | Comments(6)
厳冬の渓谷
今日は多摩の渓流に行った。ムカシトンボのヤゴが目的だ。もっと言えば春に成虫がたくさん飛びそうな沢探しかな。
去年羽化前ヤゴの上陸を目撃したあたりは、それ以外の個体が見つからず、個体数が少なそうだったので、今日はもう少し上流の枝沢に行くことにする。車を止めてザックを背負おうとしたらひらひら飛ぶものがいる。一見テングチョウみたいだが真冬なのでフユシャクの仲間かな、と思って近寄るとなんと直感どおりテングチョウが開翅していた。
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1月中旬の厳冬期にテングとはびっくりした。もっとも真冬に林道を歩くことなどめったになかったから知らなかっただけで、実際には晴れれば寒中でも飛ぶのかもしれない。それにしても摂氏4℃だよ。
沢に入っていよいよムカシ探し。まだ上陸ヤゴしか見たことがないので、どんな所にいるのかよくわからない。図鑑等の記述を基に、石をどかして下流からすくってみる。1時間あまりがんばったが採れたものはミルンヤンマとカワトンボのヤゴだけ。
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この後どうしようか迷ったけど、車に戻ってコンビニおにぎりを食べたら少し元気が出たので、更に上流に車を進めて適当なところで沢に下りて枝沢を登った。ここまで来ると更に気温が低く、林道に染み出た水がツルツルに凍っており、沢にも氷が出始める。
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またミルンか、なんて愚痴りながらしばらく沢を登ると網に黒っぽいヤゴが入った。上から見ると小判の様な形、ムカシトンボのヤゴだ。
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やっと見つけた。続いてもう1匹墨のように真っ黒のヤゴをゲット。
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こちらは翅芽が伸びてきているが、去年見た上陸ヤゴよりはまだ小さいので、今年成虫になるかは私にはわからない。
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水から出して横から見るとこんな感じ。
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腹部が少し湾曲しているのは石にうまく貼りつくためだと言う。ムカシトンボもコシボソヤンマみたいに反り返ったりはしないものの、死んだふりは徹底していた。結局この2匹だけだったが満足。川底から見つけたのは初体験なので、この沢の個体数の多少は判断できない。密度が高いと1回石をどかすと2-3匹採れることがあると言うが、一方で、初心者でも2匹採れたということは数が多いのかも。雲も増えてきたし、こんな所で滑って動けなくなったら春まで発見されそうもないので(笑)ヤゴをリリースして帰ることにした。明日はまた腰が痛くなりそうだ。
ところでムカシトンボは世界でもヒマラヤと日本に2種類だけいる貴重なトンボとして知られていたが、去年中国の黒竜江省で3種目が発見され、トンボ界ではビッグニュースとなった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2012-01-14 23:54 | チョウとトンボ | Comments(10)
死んだふりチャンピオン
昨日は私も会員であり、1点展示させて頂いた日本チョウ類保全協会の生態写真展と講演会に行ってきた。
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その後、初めて忘年会に参加させていただいた。お初にお目にかかる方、お名前と顔が一致しなかった方、お久しぶりの方、会ったばかりの方、大勢と楽しい時を過ごさせていただいた。素晴らしい講演をしていただいた佐々木さん、企画展・忘年会を準備運営された中村さん、金子さん、大変お世話になりました。
今日は多分今年最後となるガサ納め(笑)に行った。着いたのは11時を過ぎていたが、日陰の落ち葉はまだ霜で真っ白だった。ここはコシボソヤンマがいっぱいいるポイントだが、どういうわけか今年の初めに来たとき採れたヤンマのヤゴはミルンヤンマばかりだった。今回は数百メートルほど下流からガサってみた。それがよかったのか、すぐにコシボソが入った。
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立て続けに3匹。このヤンマはアクロバチックな死んだふりをすることで有名である。ほら、こんなに反り返って固まってしまう。
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すごいでしょ。ここには他にコオニヤンマの弱齢とヤマサナエがいた。ヤマサナエは前回採ったままの泥まみれの写真だったので、少し洗ってきれいにしてから撮影(あまり洗って弱ってしまうといけないのでそこそこに)。
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コシボソヤンマとミルンヤンマを並べてみたかったが、今日は前回とは逆にミルンがなかなか見つからない。少し上流でやっと2匹ゲット。ミルンも死んだふりをするにはするが、気合の入れ方が違う(上:ミルンヤンマ、下2匹:コシボソヤンマ)。
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しかもミルンはすぐにリラックスして歩き回るがコシボソは痺れを切らすくらい長いこと固まったままだ。
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死んだふりの違い以外にも、頭部の後頭部の角に突起があることや腹部がずっとドゲトゲしている(側棘の違い)点で区別できる(左がコシボソ)。
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ここは最後の民家から数百メートル上流であるが、人は結構入っている。こんな所でガサっていると目立つようだ(あたりまえ)。今日は散策の女性から「ヤゴですか?」と声をかけられた。鋭い!近くの高校生が部活のジョギングで走っていた。「何やってんだろう。」「お前聞いてみろよ。」「おれいやだよ。お前聞けよ。」なんて言いながら走っている。小学校低学年の子達が何人かお爺さんに連れられてやって来た。採ったヤゴを見せてあげたら目を輝かせて見ていた。昆虫少年は絶滅危惧種といわれるけれど、子供は本来虫好きなのに違いないと思った。その芽が育つ環境がなくなっているだけのようだ。
生き残りトンボの観察もしたかったけれど、そのポイントに着くのは2時過ぎになり、この時期では大分日が傾いてしまうのでやめた。この寒波で今年はもう成虫が見られないかも知れない。
今週は仕事と飲み会で大忙しだ。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-12-18 21:21 | トンボ | Comments(8)
日本一グルメなオオルシボシヤンマ
今週末はずっと仕事だった。休み無しの2週間というのはちょっと(かなり)きついな。
夕方家に帰るとき雪虫がたくさん飛んでいた。冬が近いということか。
仕方ないので未掲載の写真から。マダラナニワを撮りに行ったときのこと。Hさんがオオルリボシがとまったと教えてくれたので行ってみると・・・
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木の幹にとまるなんて珍しいと思ってよく見ると食事中だ。食べているのはトンボらしいが、、なっなんと、こともあろうにマダラナニワトンボを食べているではないか。
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Hさんがこの少し前に撮った写真を見ると、後ろ足にメスが引っかかっている。どうもこいつは連結産卵中のペアーを狙ったらしい。私の写真ではメスがいないのでメスはもしかしたら逃げて無事だったのかもしれないが、犠牲となったオスはあっという間に食べつくされた。
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うーん、できれば絶滅危惧種の捕食は遠慮願いたいところだが、、
確かにマダラナニワは飛翔も弱々しく、やたら人の体にとまったりして警戒心もいまいちだった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-11-13 19:10 | トンボ | Comments(4)
産卵日和
今日は絶好の運動会日和、ということだったが結構雲の多い一日だった。遠出の予定はないので、遅く起きて家内と都下のトンボを見に出かけた。最初の池では目的のトンボはいなかったが、コノシメトンボがいた。赤トンボの中でも胸や顔まで真っ赤になるのはナツアカネとコノシメトンボだけだ。コノシメは更に翅の末端が黒いため最高におしゃれな赤トンボだ。日が差すと次々と連結ペアーが産卵にやってきて、一時は3ペアー同時に産卵する場面も見られた。
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単独産卵するメスもいた。
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池の上の教会では結婚式だった。
次はミルンヤンマを観察するため場所を移動する。途中イタリアンのファミレスで昼食。一人のときはコンビニおにぎりだけどね。3年続けて訪れたこのポイント、今年は最も数が多い。ということは撮影チャンスも多かったわけだが、結果はさえなかった。ミルンの飛翔はなかなか難易度が高いのは確かだが、ほとんどが心霊写真。ウェブに載せるくらいなら何とか耐えられるものが1枚だけ撮れた。
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産卵場面を撮りたいのだが、なかなかメスが現れない。「羽化時点ではオスメス同数のはずなのに、何で縄張りを張るオスしかいないんだ。」なんて悔しがっていたら、ちょっと雰囲気の違う飛び方をするミルンが出現。メスだ!時々とまって産卵体勢に入るが近づくと飛んでしまう。ここは枯れ枝や茂みが多くて何とか撮れても証拠写真だった。
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草むらからバサバサという音がする。きっと産卵しているんだろうと思って近づいたら交尾態が飛び出し梢に消えた。数が多いと交尾も見られるということか。2度目に飛び出した交尾態は遠くの地面に墜落した。遠くて見失ったが、落ちた場所をとにかく撮っておいた。落ちたと思われる場所に近寄ると飛ばれてしまった。まだその場所にいると確信があればもっと注意深く近寄ってもう少しましな写真が撮れたのにと思うが後の祭り。飛び去るペアーを闇雲に撮った写真がこれ(泣)。
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落ちた場所を撮った写真を拡大すると交尾するペアーが写っていた。
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どれもひどい出来であるが、珍しい場面なので載せておこう(笑)。下手に写っていただけにくやしい経験となった。気温も下がって夕方となり、連れもそろそろ引き上げたそうなので、今日はこれまでとする。来年もたくさん発生するといいな。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-10-08 23:05 | トンボ | Comments(6)
横浜市の森へ
ゆっくりと進んだ今回の台風12号は各地に大きな被害をもたらしました。被災された方々にお見舞い申し上げます。
4日の東京はザーッと雨が降ったり日が射したりする変わりやすい天気だった。行きたい川は増水で危険だろうから、ゆっくり起きて横浜市の森に行ってみた。コシボソヤンマ、ミルンヤンマあたりが目的だが、この天候ではあまり期待できない。
去年まさかのミヤマカラスアゲハの吸水が観察できた場所の近くで、ぴかぴかのモンキアゲハがやって来た。
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ぼろの吸水しか撮れていないのでまじめに撮ってみた。曇っていたのが幸いして、満足いく写真が撮れた。
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ふと思い立ってK-5で動画も撮ってみた。
腹端から水がピュッ、ピュッと排出されるところが撮れた。これに見合うだけ吸水しているわけだから、結構な量吸水しているようだ。
コシボソは午後遅くなると飛び始めたが、時期が遅いせいか随分少なかった。期待した産卵場面は見られなかったので、今年もむなしい飛翔撮影となった(笑)。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-09-05 22:44 | チョウとトンボ | Comments(12)
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