人気ブログランキング |
Top

蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カテゴリ
全体
チョウ
トンボ
チョウとトンボ
その他の昆虫

その他の動物
植物

その他
ヤゴ
未分類
以前の記事
2020年 06月
2020年 05月
2020年 04月
2020年 03月
2020年 02月
more...
最新の記事
小さな発見
at 2020-06-27 23:00
オオタカのヒナ
at 2020-06-22 22:32
宣言解除
at 2020-06-18 21:33
羽化直!東京のカラスシジミ
at 2020-06-14 23:00
サナエの羽化 –その4- ヒ..
at 2020-06-10 23:00
11年ぶり
at 2020-06-06 23:00
久々の挑戦
at 2020-06-02 23:00
サナエの羽化 –その3- ヤ..
at 2020-05-29 22:51
アゲハ4種混合の集団吸水
at 2020-05-25 17:17
サナエの羽化 –その2- ア..
at 2020-05-21 17:36
LINK
フォロー中のブログ
てくてく写日記
蝶の観察記録その2
フィールドノート
四季彩散歩
小畔川日記
探蝶逍遥記
ヘムレン の Natur...
蝶の玉手箱
NATURE DIARY
里山自然観察
風任せ自由人
ヒメオオの寄り道
蝶鳥ウォッチング
たかがヤマト、されどヤマト
超蝶
みき♂の虫撮り友人帖
不思議の森の迷い人
Butterfly & ...
2020 浅間暮らし(ヤ...
最新のコメント
辺蟲憐さん、ご教示ありが..
by dragonbutter at 22:21
低地のシータテハなんです..
by 辺蟲憐 at 00:36
浅間の煙さん、コメントあ..
by dragonbutter at 21:56
辺蟲憐さんの交尾写真は常..
by dragonbutter at 21:52
タグ
(188)
(159)
(137)
(81)
(78)
(77)
(69)
(66)
(66)
(46)
(38)
(35)
(23)
(19)
(13)
(13)
(12)
(11)
(11)
(5)
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
"SF homes" Skin
by Animal Skin
小さな発見
6月中旬、早朝に訪れた狭山丘陵。目的のトンボは撮れなかったけど、オオシオカラトンボの羽化を初めて撮れた。
小さな発見_e0167571_21454745.jpg
みずみずしくて美しい。6時過ぎに撮影。シオカラトンボの羽化を9時過ぎに撮ったことがあるが、オオシオカラは暗いうちに羽化を済ませることが多いのかも。
湿地周辺に驚くほど沢山のアカシジミとウラナミアカシジミが降りていて(ねぐらとしていたのだと思う)、歩くたびに周囲の森に飛び立った。このようなことは初めてだった。
小さな発見_e0167571_21464465.jpg
小さな発見_e0167571_21465493.jpg
小さな発見_e0167571_2147361.jpg
小さな発見_e0167571_21471018.jpg

朝早く起きたので、この後車で少しだけ仮眠をとり多摩の林道へ。
結局撮れなかったトンボの登場を待っていると、キタテハらしい蝶がしきりに林道に下りてくる。何気なくレンズを向けるとどうもシータテハのメスのようだ。
小さな発見_e0167571_21474155.jpg
秋型はよく低地に移動して越冬するらしいが、これは夏型。ここの標高は400m。よくみると少しだけ擦れている。ひょっとしてこれも高標高地から降りてきたのかな、と思ったりする。しばらくしてどうみてもずっと鮮やかな個体が飛んで来た。
小さな発見_e0167571_2148698.jpg
羽化して日が経っていないオスだ。このあたりで発生しているに違いない。黒色部の発達した美麗オスだった。
当地でばったりお会いした蝶とトンボの研究者であるS氏によると、近年このあたりで見られるようになっているとのことだった。
もう少し奥でミドリヒョウモンのメスに会えた。
小さな発見_e0167571_21482499.jpg
メスの吸水は珍しいのではないだろうか。
小さな発見がいくつかあった日だった。
Top▲ | # by dragonbutter | 2020-06-27 23:00 | チョウとトンボ | Comments(2)
オオタカのヒナ
6月中旬、週末は雨が降ったりやんだり。仕方なく近くの公園を散歩する。
小雨の中ムスジイトトンボが産卵していた。
オオタカのヒナ_e0167571_2230117.jpg

何人かが上を見上げているので聞いてみるとオオタカのヒナだという。ヒノキの高いところに巣があって、だいぶ成長したヒナが時々顔を出した。
オオタカのヒナ_e0167571_22302286.jpg
とても撮りにくい場所で、遠くて小雨の降る暗いなか、いい写真はないが、トリミングして何とかみられるものを掲載。
しばらくすると甲高い鳴き声が響き渡り、親が戻ってきた。
オオタカのヒナ_e0167571_22304580.jpg
親子で写ったカットはこんなものだけだった。
それまでひなは1匹だと思っていたら、親が去ってから2匹並んでいた。
オオタカのヒナ_e0167571_22305747.jpg

無事巣立つといいな。
Top▲ | # by dragonbutter | 2020-06-22 22:32 | | Comments(0)
宣言解除
多摩東部にあるこの公園は新型コロナウイルス緊急事態宣言の解除に伴い駐車場が解放された。
見たかった蝶やトンボのうち撮影できたものはコサナエだけ。それでも都下のコサナエは貴重なので喜んで撮影。都内では2か所目の撮影となった。
宣言解除_e0167571_21305599.jpg

湿地に生える3m程のヤナギ(ネコヤナギ?(ジャヤナギという標識があった)にコムラサキがやって来た。緩慢な飛び方から産卵に来たに違いない。まもなく地上2-3mの高さの葉裏で産卵を始めた。
宣言解除_e0167571_21311724.jpg
角度が悪く、葉の影が映り、頭部にピントが合うと腹端がピンボケとなってしまう。2分ほどかけて11卵産んだ(産卵後枝を手繰り寄せて撮影)。
宣言解除_e0167571_21312974.jpg
コムラサキは1卵ずつ産むことが多いらしいので、このメスはよく頑張ったのだと思う(原色日本蝶類生態図鑑によると、最高で38卵という記録があるらしい!)。下の組み写真は左上、右上、左下、右下の順に1卵、3卵、5卵、7卵産んだところ(不明瞭でお恥ずかしい)。
宣言解除_e0167571_21314514.jpg

それほど近くではないが機会があれば幼虫を見に行きたいな。
Top▲ | # by dragonbutter | 2020-06-18 21:33 | チョウとトンボ | Comments(0)
羽化直!東京のカラスシジミ
去年の3月に多摩の林道で蝶にとっても詳しい方にお会いした。長いこと蝶談義をするなかで、都内のカラスシジミのポイントを教えていただいた。
さっそく発生期に行ってみたが、口頭での情報だったので、ハルニレを見つけるのに苦労したうえ、カラスにはかすりもしなかった。
今年もう一回だけ挑戦しようとサナエの羽化観察の後ダメ元で転戦した。細かな記憶は薄れかけていたが、ハルニレの大木に辿り着き探し始める。
羽化直!東京のカラスシジミ_e0167571_10513036.jpg
ヒメウラナミジャノメとヒメキマダラセセリがたくさん飛んでいる。ほどなくして茶色のシジミチョウがよぎった。これが2年がかりで見つけた都内のカラスシジミ第1号だった。しかし羽化不全個体で、撮る前に飛ばれてロスト。間もなく見つけた2匹目も飛ばれたが、背丈より少し高いサワグルミの葉にとまった。
羽化直!東京のカラスシジミ_e0167571_10515037.jpg
逆光だったが何とか撮れた。時々口吻を伸ばしているようだった。翅形からしてオスだろう。更に探すと前方の下草に茶色い影を発見。これが3匹目だった。
羽化直!東京のカラスシジミ_e0167571_10521546.jpg
久しぶりに胸の鼓動が高鳴った。羽化して下草を登ってきたところだ。その証拠に最初に撮ったカットでは2本のストローが未だ融合していない。
羽化直!東京のカラスシジミ_e0167571_10523246.jpg
そして後半の写真では腹端から白い羽化液(蛹便)を排出している。
羽化直!東京のカラスシジミ_e0167571_10525032.jpg
翅形と長めの尾状突起、そしてふくらんだ腹部からメスのようだ。
やっと東京のカラスシジミの撮影が叶った。その間、手は蚊に刺されまくった。飛ばれないように注意しながらファインダーを覗いているとき蚊がとまっても何ともしがたかったから。この後欲張って4匹目を探しているうちに3匹目はいなくなってしまったが、この個体を引き続き観察していれば、オスが絡んで交尾というチャンスがあったのかもしれない。
Top▲ | # by dragonbutter | 2020-06-14 23:00 | チョウ | Comments(4)
サナエの羽化 –その4- ヒメサナエとオジロサナエ
5月下旬、夏のサナエの羽化でも見られたらと思って出かけた。とっくにアオハダトンボのシーズンなんだけど、今年は驚くほど少ない。やはり去年の台風のせいかな。30分ほど探して7:29にヒメサナエ(オス)の羽化を見つける。既に翅を伸ばしているところだった。
サナエの羽化 –その4- ヒメサナエとオジロサナエ_e0167571_2242473.jpg
サナエの羽化 –その4- ヒメサナエとオジロサナエ_e0167571_2243167.jpg
ヒメサナエは河川上流域のサナエだが、羽化はずっと下流で見られる。
翅を広げて1分余りで飛び立った。
下の動画では腹部背側に腹端方向に移動する体液がわかる(YouTubeでは判りづらいかも)。肛門水の排出も写っている。

そろそろ転戦しようと思っていたら護岸壁に上陸したヤゴを発見。これですぐには次のポイントに移動できなくなった(笑)。これもヒメサナエかと思ったが今度はオジロサナエ(メス)だった。
サナエの羽化 –その4- ヒメサナエとオジロサナエ_e0167571_22485120.jpg
サナエの羽化 –その4- ヒメサナエとオジロサナエ_e0167571_2249413.jpg
サナエの羽化 –その4- ヒメサナエとオジロサナエ_e0167571_2249191.jpg

動画の最初でヤゴがしきりに脚を動かしているのは、しっかりと爪がひっかかる位置を探しているんだと思う。羽化の途中で水に落ちたくないもんね。結局ここは気に入らなかったようで、もう少し上ったところで定位した。また殻が割れる前にもしきりに体を動かしている。殻から脱出後には頻回に肛門水を排出しているのもわかる。こちらも体液の流れが透けて見えるが、今度は腹側である。

発見 8:09
定位 8:22
開裂 8:38
いったん休憩 8:44
腹部脱出 8:53
飛び立ち 9:28(開裂から飛び立ちまで1時間4分)
時間差で2種類のサナエの羽化が見られた。この後移動先では蝶とのうれしい出会いがあった。
Top▲ | # by dragonbutter | 2020-06-10 23:00 | トンボ | Comments(0)
| ページトップ |