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by Animal Skin |
以下7月20日の記録
-------------------------------------------- 翌朝は曇りで時々朝日が覗く。稜線は雲がかかって見えない。 5時半に宿を出て、6時に登り始める。先ず1時間余りひたすら登る。蒸し暑くてとても苦しい。山頂と沼に至る道の分岐点に着く。ここで沼に行く前に、ここから標高差800m余りの山に登ってしまおうということとなる。ブナ林を更に登ったところでHさんがフジミドリシジミを発見。低いところにいたが、すぐに飛ばれてしまう。片手でとまっている木の枝をそっと引き寄せ、もう一方の片手で撮影するも、ご覧のような証拠写真。朝露を撮ったわけではないんだが、、 ![]() 山頂でヒメサユリの写真を撮って下りる頃にはすっかりバテバテだったが、ここで気合を入れなおし、美しいブナ林の中を沼に向かう。 ![]() ![]() ![]() ![]() Top▲ |
by dragonbutter
| 2009-07-25 21:39
| トンボ
|
Comments(4)
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廃道になって簡単に人が近づけない山奥の沼に貴重な青いトンボ、浪漫えね~。
そういえば某大学の生物サークルは奥会津方面で良く合宿していましたね。私の時も奥会津だったように記憶しています。 懐かしく再訪したいと思うものの、距離もあるしつい他の場所を優先してしまっています。
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はじめまして、さいたま市のたくとと申します。
Matszさんの掲示板から貴HPを知り楽しく拝見させていただいてます。 自分は5年前の6月だったかな(?)その沼の北東(標高400m位)の沼を訪れました。無謀にも小雨降る中、小学3年の子供を連れて地図も持たずに沼を探しました。大変な思いをして沼にたどり着きましたが、観察する時間は15分しか残されていませんでした(笑)。ルリイトが沢山居たけど期待したアマゴイは見つかりませんでした。きっと居るに違いないと思っているので、いつかまた行ってみたいです。 帰途、林道に戻ると散々なヤブ漕ぎのせいで着ていた安物レインコートがズタズタになっていました。 ![]()
たくとさん:
拙いブログへ訪問していただきありがとうございます。掲示板その他でお名前は存じ上げております。 たくとさんも似たような沼に行かれたんですね。子供さんには強烈な思い出となったことでしょう。今回遠征して、あのあたりの沼ならアマゴイは結構いるのかなと思いました。 遠くてなかなか行けませんが、もしまたチャンスがあったらゆっくり調べてみたいものです。 今後ともよろしくお願いします。
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