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by Animal Skin |
[13日の記録]
クマソを撮った後で、今日はついているかも、と思いながら場所を変えたが、そんなに幸運は続かず、千葉の公園では目的のトンボは現れなかった。だいいち着いた時には日が早くも傾きかけていた。夏の感覚で行動してしまったようだ。薄暗い流れの上を大きな蜻蛉の影がよぎったので急いで近づくとオニヤンマの産卵であった。昨年は広角レンズを付けていたとき遭遇したため、満足いく写真が撮れなかったので、再挑戦。少しはましな写真が撮れた。水面の波紋は産卵時に腹部を水底の泥に打ちつけたときのもの。いつ見ても迫力満点なシーンだ。 ![]() 公園では早くも彼岸花が咲いてすっかり秋の雰囲気だった。 ![]() Top▲ |
by dragonbutter
| 2009-09-17 22:45
| トンボ
|
Comments(4)
オニヤンマは身近で見かける大型の蜻蛉ですが、産卵は見たことがありません。産卵の瞬間をとらえた臨場感のある素晴らしい写真ですね~!
↓のクマソ、早速撮影されたのですね~~これから関東でも身近な蝶になるのでしょうか。
0
オニヤンマが産卵中はそっと近づくと結構近寄れます。しかし暗いことが多いのでピンと合わせが難しいです。
小さな流れを探せばそのうちきっと出合えると思いますよ。 クマソを撮ったソテツは1本きりで、幼虫がいませんでしたので、いったんこれでいなくなるかもしれません。でも場所を変えてゲリラ的に発生するのではないでしょうか。一部のメスは新たなソテツを求めて旅に出るのでしょうかね。
狙いのトンボが何なのか気になりますが、オニヤンマの産卵見事ですね。
僕も飛んでいるかぶら下がっているのしか見たことありません。
banyanさん:
コメントありがとうございます。 狙いはイトトンボの一種(二種)だったんですが、来年の楽しみということでとっておきます。 私はデジタル1眼にしてからとまっているオニヤンマは撮れていません。 チャンスというのは皆に均等には巡って来ないものですね。
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