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by Animal Skin |
今回も問題です。
これは何でしょう。答えは後ほど。 今日は仕事帰りによく行く都内のの緑地で道草。 写真には撮れなかったが真っ赤なコノシメトンボも見ることができた。 ここはオオムラサキがいることになっている。都心から最も近い産地のひとつだろう。もちろん保護されている。しかしシーズン中にあまり来ていないこともあって、目撃してなかった。 食樹であるエノキの大木の根元で、去年は見つけることが出来なかった越冬中の幼虫を探す。今日は少し落ち葉を裏返しただけですぐに見つかった。確かにオオムラサキの幼虫だ。 ・・・・・というわけで、正解はナツアカネの複眼に映った太陽とオオムラサキ幼虫の角でした。 Top▲ |
by dragonbutter
| 2009-11-21 22:20
| チョウ
|
Comments(7)
こちらではナツアカネjをすっかり見なくなりました。でもまだいるのですね☆
私も今度落ち葉を裏返してみよっかな~(笑) クイズですが、トンボの複眼は分かりました。 (ナツアカネだとは分かりませんでしたが。。汗) オオムラサキの角は全く分かりませんでした(爆)
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エフ
at 2009-11-22 11:21
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そうですか、drugonbutterさんも葉っぱめくりをされたのですね。
私もやったことがありますが、見つかると少しびっくりして、そのあとじわっと嬉しくなりました。 別の場所でしたが、飼育するために持ち帰ったら、車の中で動き始めてこまりました。意外と眠りは浅いようです。 そろそろゼフの卵でも探しに行こうかな。
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dragonbutter at 2009-11-24 20:01
ニコンさん、コメントありがとうございます。
返事が遅くなり申し訳ありませんでした。 ここではナツアカネは少なくともあと2-3週は見られると思います。 トンボの複眼、いくらニコンさんでもナツアカネまでは無理ですよね(笑)。
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dragonbutter at 2009-11-24 20:05
エフさん、コメントありがとうございます。
法事で実家に帰っていて返事が遅れました。 飼育してみたい誘惑はありましたが、保護されている場所でしたので大事に戻しておきました。 ゼフの卵ですか、いいですね。私も実家にあった「原色日本蝶類幼虫大図鑑」というのを持ってきてしまいました(笑)。
>飼育してみたい誘惑はありましたが、
そのままが戻して、また春の目覚めの頃に写真を撮らせてもらう事の方が飼育写真より何倍も価値が有ると思うので、それで良かったと思いますよ。 とっても寒々しく固まった幼虫が逆に可愛く感じます。
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by
dragonbutter at 2009-11-25 23:00
ジェッタ〜さん、コメントありがとうございます。
私もこれを撮っていて、なんともいえず可愛く感じました。 これってやはり普通の人から見たら変わっているんでしょうね。 うまく目覚めの頃の写真が撮れるといいんですが・・・・・
だいじょぶっ だいじょぶっ
ハッキリ場所が解るなら脱皮するのに1週間以上かかるし、脱皮した後は必ず枝の先端の新芽で休んでいるし、きっと自然状態の良い写真が撮れると思いますよ、期待してますので春先は通ってみてあげて下さい。 よく観るのは、忘れ無いように枝にピンクや赤いリボンを巻いている人がいますが・・・・それはあまり・・・好みじゃ無いですけど、どうしても忘れそうなら・・・ 以前に河原のすすきにピンクのリボンが巻いてあって、「何かな〜」ってその枯れたススキの葉を丹念に観たら、ギンイチモンジの越冬蛹でした じゃ 春のオオムラサキ写真待ってます。
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