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by Animal Skin |
去年自生しているオオミスミソウ(日本海側のミスミソウをそう呼ぶ)を魚沼でみてから、こんな花とギフチョウのコラボが撮れたらいいな、なんて思っていた。
![]() 目的地に着くと春の花がいっぱい。 冗談のように長い距をもつナガハシスミレ。 ![]() 北国の花に見とれていたらさっそくギフチョウがひらひら飛んだ。まだ10時前で気温が低いので動きが緩慢だ。近づいてこんな毛むくじゃらな趣味の悪い写真まで撮らせてもらう。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今年のギフ詣ではこれまでとしよう。ずいぶん遠くまで2度も行ってしまった。 Top▲ |
by dragonbutter
| 2010-04-18 22:46
| チョウ
|
Comments(14)
雪割草とギフという夢が叶いましたね。湯沢辺りはまだ雪が多いということは、その発生は5月の連休の頃でしょうか? ところで、昨年の1回きりの経験ではなんとも信頼性に欠けますが、3時くらいから吸蜜を再開するのではないでしょうか。陽の高いうちは本当に飛び回っている一方ですね。
コツバメの交尾も素晴らしいですね。ナイスです。
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ミスミソウの吸蜜は新潟へ行く度に狙いたいと思いますが、興味を示したことも見たことがありません。可能性があるということが分かっただけでも嬉しい写真です。
コツバメの交尾もいつか撮りたいと思っています。羨ましい絵が並んでいて、やはり新潟へ行くべきだったかと思ってしまいます。(笑) ![]()
コツバメは、大好きな蝶の1種なので交尾シーンとても羨ましいです。それにとても可愛く撮れてますね!
maximiechanさん、コメントありがとうございます。
この場所でギフのビデオを撮っている方とお会いしましたが、「後は夕方に賭けるしかないでしょうね」なんて話していました。しかし私は帰りの時間が気になって3時過ぎに後にしました。もっと根性をすえて粘った方がよかったのかもしれません。
banyanさん、コメントありがとうございます。
ミスミソウの吸蜜はラッキーでした。 コツバメは一度は追飛しながら遠くに消えたんですが、しばらくして戻るとまた追飛がみられ、今度は運良く近くの葉にとまってくれました。
ヘムレンさん、コメントありがとうございます。
写真に撮ったものはそんなに丈は高くなかったのですが、ちょうど背丈くらいの崖の上に生えていたのでいい角度で撮れました。このあたりはスミレの半分以上がナガハシスミレでした。
himeooさん、コメントありがとうございます。
このカップルは長いこと繋がっていてくれたので、広角でもマクロでもそれなりに面白い写真が撮れましたが、ここではCASIOのコンデジで撮ったものを載せました。 ![]()
オオミスミソウとナガハシスミレでの吸蜜は、日本海側のギフチョウの非常に特徴的なシーンですね。僕も撮影したかったのですが、上手くいきませんでしたので、羨ましく拝見しました。スミレは距の中に蜜をためますので、ナガハシスミレでは頭を突っ込んで吸う必要があるかと思いますが、この写真を見ているとそれがなんとなくわかります。
オメデトウございました。
虫林さん、コメントありがとうございます。
ミスミソウとナガハシスミレでの吸蜜は1回だけでしたので、何とか撮影できてうれしかったです。 ナガハシスミレでの吸蜜はそういった観点で見ると興味深いですね。全く気がつきませんでした。
なんとも美しい画像にウットリしました。^^
美しい花と美しい蝶。 最強のコラボだと思います♪ ギフチョウって意外と毛深いんですね。 というか、最後のシジミチョウもかなり毛深いし... 蝶って実は私が想像する以上に毛深い生き物なのでしょうか。(笑) 昆虫に毛が生えてるって、なぜか不思議な感じがするのです。 以前も、まるでヌイグルミのように毛がボサボサと生えているハチ(だったかな)を見つけたとき、なんじゃこりゃ?と驚きましたっけ。^^;
mari_caさん、コメントありがとうございます。
お褒めいただき光栄です。春ならではの写真です。 確かにギフチョウに限らず春出る蝶は毛深いものが多いような気がします。体温を逃さない仕組みなのでしょうかね。 ![]()
やはり飯田産は黒い部分の面積が多いんだな~~と思いました。^^
CLと棒さん、コメントありがとうございます。
確かに新潟産と比べると差は歴然ですね。
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