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by Animal Skin |
カバイロシジミを撮った後、途中ひなびた食堂でマグロ漬け丼を食べて、半島を東に向かい、虫林さんお勧めのポイントを目指した。
最初のポイントは河口が沼のようになっている感じの場所で川に沿って歩道がある。歩き始めてすぐにモンシロチョウがとまっていた。大きくてきれいなので近づいてみるとちょっと変だ。 ![]() ![]() のっけからあまり歓迎すべきでない蝶を見てしまったが、川沿いの歩道に入ってすぐにエゾトンボの仲間が飛んでいた。時々2秒ほどの短いホバリングをするので飛翔写真をねらった。 ![]() ![]() 先に進むとゴマシジミが飛んでいる。 ![]() ![]() ![]() 最後となるポイントは尻屋崎近くの湿地。ここでもゴマシジミを探す。数は少ないがどれも新鮮だった。 ![]() ![]() ![]() 下北は素晴らしい撮影スポットに溢れていた。まだまだ素晴らしい場所があるだろう。ただ帰りの時間を気にしながらの撮影が残念だった。次回訪れることがあれば(あるかなー)、もっとのんびりと廻ってみたいものだ。 いろいろご教示いただいた虫林さんに感謝いたします。 Top▲ |
by dragonbutter
| 2010-08-12 09:16
| チョウとトンボ
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Comments(8)
オオモンシロ偶然に撮れるくらい発生しているのですね。
エゾトンボの飛翔はさすがですね。 ゴマも北海道に近い青ですね。
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banyanさん、コメントありがとうございます。
少なくともこの場所では何匹も見ました。 他の場所ではいなかったのか、それとも気付かなかっただけなのかわかりません。 エゾトンボは比較的飛翔写真が撮りやすいと思いました。時間をかけてもっといいものを撮りたかったのですが、新幹線の時間が気になって、、。ゴマも同様です。
ゴマシジミは未見です。
皆さんの写真を見ると、翅の裏面も表面も、地域差なのか個体差なのか模様や色彩が多彩でとても楽しめますね!
エフさん、コメントありがとうございます。
岩手などでも記録はあるそうです。しかし青森で始めて記録されてから10年以上経ちますが、あまり南下する様子はないようです。 ゴマはやや小さめな印象がありましたが、しばらく見た事がありませんのであてになりません。見た限り青ゴマでした。
コメントが遅くなりました。
オオモンシロは大間方面でも、何頭かみることができました。 ゴマはまだ発生初期のようですね。 でも、大間から尻屋までの長い海岸線を堪能されて良かったですね。季節を買えれば、海岸線に多いカシワなどのゼフも楽しみですね。とにかく、ご苦労様でした。
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