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by Animal Skin |
今週の職場は事務系がお盆休みなので雑用が少なくてゆっくり仕事が出来る。
それでも水、木は私もお休みにして水曜日は横浜のコシボソポイントへ行ってみた。目的はコオニヤンマとコシボソヤンマの産卵であった。予想通りコオニヤンマは暗くて小さな流れで産卵していたが、撮った写真はピンボケ。コシボソはオスがくさるほどいたが産卵は目撃できず。仕方なく去年同様飛翔写真を狙うしかなかった。今回は他にすることもないので、すごい量の写真を撮った。フィルムカメラ時代には到底出来ないことだ。そして2年目にして初めてほんの数枚ではあるが満足できる写真が撮れた。まあこんなものかと思う頃バッテリーがなくなった。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() Top▲ |
by dragonbutter
| 2010-08-13 06:29
| チョウとトンボ
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Comments(6)
トンボの飛翔を正面から目にピッタリとピントを合わせた写真には驚きました。この手はまずヒメオオには無理かな!
ミヤマカラスアゲハも、じっくり吸水してくれる何とか私にもチャンスがありますが、このように「チョコマカ」されるとドーンと打率がおちてしまいます。接写好きのヒメオオとしては下から2番目のシーンが好きです。
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himeooさん、コメントありがとうございます。
目にピントを合わせたというより、置きピンでやたらと撮りまくった結果ですので、飽きずに(諦めずに)数多く撮れば誰でも撮れると思います。 ミヤマカラスの接写はちょっと露出がオーバーですけど掲載しました。私は飛翔が気に入っています。これもたくさん撮った1つで打率は低いですが。 ![]()
コシボソは、難易度高いですね(^^;)。。
何度通り過ぎても狭い流れは、明るさも少なく早いシャッター速度は望めないし・・・。もう少しホバリングとかしてくれればいいのにと思います。(^^;) ミヤマカラス・・・そんな南に(**)。。確かに驚きですね。 まだ、綺麗な個体ですね。。 ![]()
ヘムレンさん、コメントありがとうございます。
コシボソは「お前ヤンマならもう少し堂々と飛べよ」といいたくなるくらいちょこまかと飛んでいました。 ミヤマカラスは暖地産特有の裏翅の白帯はほとんど消失したものですが、翅表は本当にきれいでした。
CLと棒さん、コメントありがとうございます。
吸水中はなかなか翅を大きく開いてくれなかったので、飛翔をたくさん撮ったところこんな写真が撮れました。
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