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by Animal Skin |
今回初撮影だったもう1種類がタイワンウチワヤンマ。名前からわかるように南方系の種類だが、地球温暖化の影響か、最近北上著しいトンボだ。蝶で言ったらツマグロヒョウモンやナガサキアゲハのように。
ナニワトンボの池にも数年前から進出し、今ではウチワヤンマと完全に入れ替わったという。腹端の「ウチワ」が黒いのが特徴だ。 ![]() 更にこの池ではマイコアカネ(ピンボケですが)やマユタテアカネの産卵も見られた。 ![]() ![]() ![]() 以上で関西トンボ散策はおしまいです。 Top▲ |
by dragonbutter
| 2010-10-01 22:36
| トンボ
|
Comments(8)
トンボは動きが早くなかなか止まらない種が多いので、良くみる子も殆ど撮影出来ていません。逆に写す楽しみが残っていると考えて、ポツポツ蝶や甲虫の撮影の合間にシャッターを押してみます。
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![]()
タイワンウチワヤンマこちらのウチワヤンマよりも小ぶりなうちわがいいですね(^^)
飛翔・・どれもお見事です。 特にオオヤマトンボ・・こんな風にピシャッと撮ってみたいです。 こう見ると、エゾトンボの仲間であることがよくわかりますね。 ↓のサナエも見てみたい種ばかりで素晴らしいです。(^^) ![]()
お使いのlensは、180mmマクロでしたっけ~~。?
飛翔写真見事に撮られていて、感心するばかりです。^^
ヘムレンさん、こんばんは。
写真を整理していてわかったのですが、タイワンウチワヤンマとウチワヤンマは最近違う属に分類されたようです。素人に理由は知るよしもありませんが・・・ オオヤマトンボはピントが複眼から微妙に外れていますが、今までのに比べれば大分ましなものが撮れました。
CLと棒さん、コメントありがとうございます。
はい、SIGMAの180mmマクロです。トンボの飛翔にはほとんどこれを使っています。大分トリミングしていますが。 しかし不規則に飛ぶチョウの飛翔には向いていないという気がします。
暫く忙しくしていたので拝見していませんでしたが、関西のシリーズ素晴らしい成果ですね。メガネサナエは白い砂地という環境が素敵です。オオヤマトンボは今頃見られるのですか。飛翔は難しいので、留まっているところを撮りたいけど、それに出会うのが難しいかな。
maximiechanさん、コメントありがとうございます。
メガネサナエは今まで見てきたサナエトンボとは全く違う環境にいました。 オオヤマトンボは結構遅くまで見られますよ。とまっているところは撮りたいですが、出会えていません。一定のルートを飛翔するので、しつこくねらえば撮ることが出来ます。
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