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by Animal Skin |
今日は絶好の運動会日和、ということだったが結構雲の多い一日だった。遠出の予定はないので、遅く起きて家内と都下のトンボを見に出かけた。最初の池では目的のトンボはいなかったが、コノシメトンボがいた。赤トンボの中でも胸や顔まで真っ赤になるのはナツアカネとコノシメトンボだけだ。コノシメは更に翅の末端が黒いため最高におしゃれな赤トンボだ。日が差すと次々と連結ペアーが産卵にやってきて、一時は3ペアー同時に産卵する場面も見られた。
![]() ![]() ![]() ![]() 次はミルンヤンマを観察するため場所を移動する。途中イタリアンのファミレスで昼食。一人のときはコンビニおにぎりだけどね。3年続けて訪れたこのポイント、今年は最も数が多い。ということは撮影チャンスも多かったわけだが、結果はさえなかった。ミルンの飛翔はなかなか難易度が高いのは確かだが、ほとんどが心霊写真。ウェブに載せるくらいなら何とか耐えられるものが1枚だけ撮れた。 ![]() ![]() ![]() ![]() Top▲ |
by dragonbutter
| 2011-10-08 23:05
| トンボ
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Comments(6)
コノシメトンボの産卵素晴らしいですね。
我が家からそう遠くない公園の池にもにコノシメトンボがいるので見に行きたくなりました。 ミルンヤンマはまだ見ぬ蜻蛉です。 なるほど心霊写真という表現がありましたか。私も昨日は心霊写真の量産をしました。
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こういうシーンって、一般の方々にはまったく目に入らないんですよね。^^
それにしても、貴重なシーンを楽しませてもらいました。
CLと棒さん、コメントありがとうございます。
コノシメトンボもミルンヤンマも特別珍しいトンボではありませんが、コノシメの産卵場面は2度目、ミルンの交尾は初めてでした。
banyanさん、コメントありがとうございます。
コノシメは障害物のない水面だったのがラッキーでした。 ミルンは初めてのシーンですからこんなもんでしょうね。 数さえ多ければそのうちまた観察の機会にも恵まれるでしょう。
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