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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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The king of ヤゴ
先週の雪が冬の終わりのきざしだったのだろうか。翌日から随分暖かくなった。今日は多摩丘陵の里山に出かけた。シオヤトンボのヤゴでもいないかなと思って。池の泥をすくってみるがなかなかヤゴは見つからない。仕方なく脇を流れる小川を捜すとすぐに1匹みつかった。
The king of ヤゴ_e0167571_103753.jpg
しかしこれは体型からオニヤンマの弱齢幼虫だ。この後すぐにすくった泥がゴソゴソ動いた。エビかザリガニでも採れたのかと思ってよく見ると、つまむのも勇気がいるようなばかでかいヤゴだった。オニヤンマのヤゴは何度もすくったが、その年羽化する大きなヤゴは初めてだった。オニヤンマは日本最大のトンボだからヤゴだって大きいのは当たり前ではある。こいつは度胸が据わっていてつかんでも死んだふりなんぞはせず堂々としている(笑)。顔もいかにもふてぶてしい。
The king of ヤゴ_e0167571_1043455.jpg

弱齢ヤゴや100円玉と比較してみた。
The king of ヤゴ_e0167571_1045048.jpg
The king of ヤゴ_e0167571_105066.jpg
最後にすくった池の泥からようやくトンボ科のヤゴが見つかった。
The king of ヤゴ_e0167571_1052179.jpg
まだ1cm弱の小さなヤゴだ。
The king of ヤゴ_e0167571_1054817.jpg
一生懸命怖い顔をしているが幼さの抜けない憎めない顔だ。以上の写真はまだ残っている雪の上にプラケースを置いて撮影した。
シオカラかオオシオカラと思うが、これだけ小さいと何ともいえないので飼ってみることにした。
予報以上に曇りがちで、残念ながら蝶は飛ばなかった。
ところでヤゴといえば小学生でも大体はトンボの赤ちゃんだということくらいは知っている。しかしヤゴに相当する英語はない(a larva of a dragonflyとでも言うしかない)。いかに日本人がトンボと親しく接してきたかがわかる。
Top▲ | by dragonbutter | 2012-03-04 10:08 | トンボ | Comments(4)
Commented by himeoo27 at 2012-03-04 16:16
オニヤンマは、ヤゴからして風格があってカッコ良いな。

飼育ですか?ヤゴは肉食なので餌が大変そうですね!
Commented by banyan10 at 2012-03-04 19:17
オニヤンマは成虫になるまで何年もかかるのですね。
この記事を見て検索するまでトンボは1年で成虫になると思っていました。
蝶の場合は高山蝶の場合に2年かかる種がありますが、餌も豊富と思える環境で何年もかけるとは意外でした。
Commented by dragonbutter at 2012-03-04 22:44
himeooさん、コメントありがとうございます。
オニヤンマのヤゴは迫力ありました。
飼育は初めてですのでうまくいくかどうか・・・
Commented by dragonbutter at 2012-03-04 22:48
banyanさん、コメントありがとうございます。
流水性のトンボはハグロトンボなどの一部を除いて成虫になるのに2年以上かかるようです。
流水では餌が少なく水温も低いせいでしょうか。
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