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by Animal Skin |
この週末は断続的に強い雨が降った。長いこと雨が降らなかったので農作物には恵みの雨となっただろう。
元々遠出の予定はなかったので、近場に行ったり職場の帰りに公園に寄ったりした。 ミヤマチャバネセセリが落ち着きなく飛んでいた。産卵だった。 ![]() 別の場所でイチモンジセセリが産卵していた。 ![]() ![]() ![]() 卵はミヤマチャバネと違って産みたてでも茶色かった。 ![]() どちらのセセリも産卵のときは触角を思いっきり下方に垂らしている。葉の感触を確認しているのだろうか。 Top▲ |
by dragonbutter
| 2012-09-02 23:16
| チョウ
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Comments(8)
僕も昨日はセセリ狙いで近場を少し散策しましたが、姿を見れませんでした。少しすると土砂降りで撤収です。
ミヤチャ産卵は羨ましいです。卵は残念でした。 イチモンジ、僕が観察したのは白い卵でした。 ちゃんと産卵直後の卵も色が付いているので間違いなさそうですね。 卵の色も個体差があるのでしょうか。不思議です。
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banyanさん、コメントありがとうございます。
保育社の原色日本蝶類生態図鑑には「近縁種と異なり産卵直後から褐色味を帯び・・・」と書いてありますが、個体差があるのでしょう。 今度は成虫だけでなく、卵の色にも注意してみたいと思います。
そういえば、イチモンジせせりの産卵らしきシーンを見たことあるだけで、せせりの卵を一切撮影していない自分に気がつきました。
この貴重な記事に刺激されて、YODAもがんばりたいです。 ![]()
虫林さん、コメントありがとうございます。
ミヤマチャバネセセリの産卵は皆さんあまり遭遇してないようですね。 もう少しまともな写真を撮りたかったところですが、別狙いで300mmなんぞを付けていたのでこんなにブレてしまいました。 ![]()
こちらも、ミヤマチャバネセセリでしたね。
産卵は見たことありません。 イチモンジセセリの方、敏感で産卵をやめたのか、産卵時間が短かかったのか撮影に失敗したことを思い出します。 産卵の決定的瞬間、見事に捉えられています。 卵、ホントに温泉まんじゅうのようですね。 屋号は一文字屋。
grassmonblueさん、コメントありがとうございます。
ぴったしの屋号まで考えていただきありがとうございます(笑)。 1卵づつ産む蝶は産卵時間が短いですね。 しかも草むらに入り込んで産むことが多いのでしつこく追いかけないといけません。
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