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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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陽だまりの蝶
土曜日は職場で仕事を済ませてそそくさと小田原に出向いた。目的はもちろん神奈川県立生命の星・地球博物館の大トンボ展。
陽だまりの蝶_e0167571_1934522.jpg
うっかりしていたらもう終了間近になっていた。膨大な生態写真と標本に圧倒されると共に、トンボの世界における最近の話題や保全活動がわかりやすく展示されていて勉強になった。また子供がヤゴを自由に触れられるコーナーがあって大人気だった。
目的のひとつがここでの限定販売という展示解説書(下写真中央)。
陽だまりの蝶_e0167571_19344158.jpg
読み応えある内容で、しばらく楽しめそうだ。
この展示は本日11月4日で終了です。こんな時期の紹介ですみません。
日曜日は朝から快晴だった。そろそろルーミス撮影のシーズンであるが、アクアラインも高いし、同じ千葉でも近場の公園にした。天気が良いので陽だまりで何種類かの蝶を観察できた。やはりここで撮りたい蝶はムラサキツバメ(ムラツ)である。この季節には翅をよく広げてくれるからね。親切な地元の方がポイントを数箇所教えてくれた。ムラツポイントの陽だまりにはその他の越冬蝶も飛来した。先ずウラギンシジミ。
陽だまりの蝶_e0167571_19364277.jpg
陽だまりの蝶_e0167571_19365214.jpg
メスはボロボロだ。次はムラサキシジミ。
陽だまりの蝶_e0167571_19371325.jpg
陽だまりの蝶_e0167571_19372263.jpg
オスの紫はいつ見てもきれいだ。
陽だまりの蝶_e0167571_19373929.jpg

アカタテハも飛んできた。越冬場所を探索中かな。
陽だまりの蝶_e0167571_19403136.jpg
ムラツは比較的新鮮だったがまだ数が少なかった。
陽だまりの蝶_e0167571_193807.jpg
2匹がカクレミノの葉で越冬体勢に入っていた。
陽だまりの蝶_e0167571_19382251.jpg
陽だまりの蝶_e0167571_19383299.jpg
この2匹は位置は少し変えるものの、晴天で気温が上がっても一度も飛び立たなかった。
池の周りにはアキアカネがいた。そのうちの一匹が木の幹にとまった。
陽だまりの蝶_e0167571_19385256.jpg
アカネがこんな場所に止まるのは初めて見た(オオルリボシヤンマが捕獲したトンボを食べるとき幹にとまったのを見たことがある)。少しでも体温を上げる工夫かな。
本当はムラツのオスのなんともいえぬ暗紫色の輝きを撮りたかったのだが、今日は近づけなかった。
Top▲ | by dragonbutter | 2012-11-04 19:45 | チョウとトンボ | Comments(4)
Commented by CLと棒 at 2012-11-04 22:02
こんな紫色のシジミを見せられると、ワクワクしちゃうではありませんか~~。
Commented by dragonbutter at 2012-11-05 18:30
CLと棒さん、コメントありがとうございます。
関東に住んでいますとムラサキシジミは特別ありがたみのない蝶ですが、よくみるととてもきれいですね。
飯田方面にはまだあまり進出していないかもしれませんね。
Commented by ダンダラ at 2012-11-08 15:18
そろそろムラツの季節ですね。
ここに行くときは電車でのんびりとと決めているのですが、今年はいつ行けるかな-。
ルーミスは今月中旬以降でないとヒルが怖くて行けません。
Commented by dragonbutter at 2012-11-08 22:55
ダンダラさん、コメントありがとうございます。
ここは私も電車で行くので気楽です。
房総に今年の連休に行ったとき、長靴を這い上がるヒルを見つけてからは道から外れる気がすっかり失せてしまい、その日はそれ以後探蝶になりませんでした(笑)。
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