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by Animal Skin |
行った場所は狭くてかなり人手の入った池であまり期待できそうになかった。最初に撮ったのはクロヒカゲ。
![]() クロスジギンヤンマが巡回しているが後回しにして水面をチェックする。クロイトトンボがいちばん多くて連結や交尾がちらほら見られる。青いイトトンボはオオイトトンボ。東京周辺では減っているようだが。 ![]() ![]() ![]() 最後にクロギンの飛翔に挑戦。1回だけ珍しく2-3秒ホバリングしてくれた。 ![]() マムシはいたかって?幸い遭遇しませんでした。 Top▲ |
by dragonbutter
| 2013-06-02 19:41
| トンボ
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Comments(4)
マムシの遭遇、なくて良かったです(^_^;)
やっぱり遭わないにこしたことはないです。 オゼイトもいるのですね。オオイトとオゼイトが見れるとは悪くない場所のように思えるのですが(=^・^=) クロギンの飛翔、さすがですね。少しのホバをしっかり撮るのが、難しいと思うのですが(^_^;)
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hemlenkさん、こんばんは。
一応長靴を履いて歩きましたが、会わなくてよかったです。 咬まれなくても、見つけたらもうそこに長居したくなくなりますから。 茨城の低地(ここは標高70m位)ではオゼイトは結構珍しいと思います。
とある蜻蛉の専門家がクロスジギンヤンマの飛翔が一番難しいと言っていました。
素晴らしいです。 オゼイトトンボはハッチョウトンボのポイントでのみはっきりと確認できています。 かつて、尾瀬で撮った青いイトトンボもオゼイトトンボだったような。尾瀬もハッチョウトンボが飛んでいたっけ。 ということはその池もかつてはハッチョウトンボがいたのかもしれませんね。
maximiechanさん、こんばんは。
ヤンマの中には最初から飛翔写真がまず不可能なものがいますが、撮れそうなものの中では難しい部類に入ると思います。 この個体はやや長めにホバリングしてくれて何とかピントが合いました。 池の上流に湿地がありましたのでよく捜せばハッチョウトンボもいたかもしれません。
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