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by Animal Skin |
この3週間で休みがたったの1日だった。ようやくのんびりできる週末が来たと思ったらこの有様!
![]() ![]() 前回に続いてヤゴネタです。 カワトンボ属の2種、ニホンカワトンボとアサヒナカワトンボ。大変区別が難しい。詳細は図鑑等を参照されたいが、雑種由来の個体群がいるそうなので、素人の私には「本当に別種なの?」と疑いたくなる。 成虫でもこんな感じなので、ヤゴの鑑別は更に困難だろうと思ってしまうが、どうもヤゴのほうが簡単らしいので確かめてみた。比べるにあたって、片方しか分布していない場所でヤゴの捕獲を試みた。 栃木県にはニホンカワトンボしかいないことになっている。東京では両方とも記録があり、さらに雑種由来とされる伊豆個体群が入り込んでいるので厄介だ。しかし苅部らの論文(神奈川県博物館研究報告(自然科学),39: 25-34, 2010)では私のよく行くA市ではアサヒナカワトンボのみ記録されている。 この2箇所でヤゴを掬って比べてみようか。一見とても良く似ていて区別がつきそうもない(上がニホンで下がアサヒナ)。 ![]() ![]() ![]() カワトンボは日本特産種(ニホンの方は千島列島にもいるそうだ)。北海道から九州まで分布する。だから渓流に佇むカワトンボは日本を代表する風景だと思うが、2種の関係はとても奥が深いようである。その辺りの詳細は首都大学動物生態学研究室のブログに解説されている。 Top▲ |
by dragonbutter
| 2014-02-08 16:28
| トンボ
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Comments(2)
今日の雪は平地にしては良く降りますね!
ヤゴの区別は全く出来ない私ですが、最後の2コマは 写真が綺麗に撮れているので違いが良くわかりました。
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