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by Animal Skin |
<前回の続き> ここで飛んでいるシジミチョウはサツマが5割、ヤクルリが4割、残りの1割がヤマトシジミとウラナミシジミといった感じ。ヤクルリは3年前に尾鷲で証拠写真を撮って以来だ。オスの深いブルーは飛翔中も目立っていた。
次のポイントからは予報通り雨もぱらついていい写真は撮れなかった。内陸に入った熊野古道ではクロコノマチョウの密度が高い場所があった。 蝶以外の写真も一つ。最初のポイントを後にするとき、車のドアに長さが1cmに満たない小さな虫がとまっているのを家内が発見した。 夕方熊野速玉大社を参詣してから最後に新宮城址に登り、夕暮れの熊野川を撮って終了。 Top▲ |
by dragonbutter
| 2014-11-04 22:03
| チョウ
|
Comments(4)
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himeoo27 at 2014-11-08 08:19
サツマシジミの飛翔シーン↓素敵ですね!
来年こそは撮影にチャレンジしてみたいです。 蟲撮を始めたばかりのころ同じトリバガの仲間 のブドウトリバを私の妻と一緒に自宅で見つけ ていったい何だろうか?と吃驚したことを懐か しく思い出しました。
0
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dragonbutter at 2014-11-09 13:23
Commented
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dragonbutter at 2014-11-11 22:14
ダンダラさんこんばんは。
確かに天気が悪くて撮影できたのは2時間ほどでした。 でもとても密度が高いポイントでしたのでどうにか両方撮ることができました。 観光も含めてまた行きたい場所ですが、遠いです!
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