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by Animal Skin |
今年の新年は寒波に見舞われた。2日の東京の最低気温が-2.2度。2001年以来14年ぶりの氷点下2度超えである。でもこれにはちょっとしたトリックがあって、「東京」の観測地点が去年の12月に千代田区大手町から北の丸公園に移転しているのだ。ビル街から公園に移ったことで最低気温が下がると考えられ、単純な比較はできないのだ。それでも寒かったことには変わりない。
正月2日は午後から近くの神社に恒例の初詣で。そのあと電車とバスで川崎市の公園へフユシャクを見に行った。 フユシャクの仲間は冬に飛び回るというだけでなく、メスの翅が欠けるか退化していて飛べない、口吻もないか退化しており食餌をとらないといった変わり者だ。 着いたのが3時前。まだ早すぎるので展望台から新宿方面を望む。右端がスカイツリー。 ![]() ぶらぶらしながらウッドデッキに戻るとフユシャク(ウスバフユシャク?)のメスが休んでいた。 シロオビフユシャク♀かクロバネフユシャク♀というコメントを頂きました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() すっかり暗くなるといよいよオス達が飛び始める。 ![]() ![]() ![]() ![]() ナミスジフユナミシャク♀というコメントを頂きました。 手がかじかんできてお腹も空いてきたので6時半に撤収した。今年はこの時までに首尾よくカップルになったペアを見つけることはできなかった。でもホルスタインが撮れたので良しとしよう。 帰りの小田急バスは駅までずっと僕一人で貸し切り状態だった。 Top▲ |
by dragonbutter
| 2015-01-03 18:24
| その他の昆虫
|
Comments(4)
![]() ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
鍵コメさん、貴重な情報ありがとうございました。
それは楽しみですね。 ご指摘のHPは今回覗いてみました。 よくできていますが、それでも私のような初心者にとって同定は難しそうです(泣)。
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![]()
こんにちは。
最初のフユシャクは、識別は難しいですがシロオビフユシャク♀かクロバネフユシャク♀と思われます(前者の可能性大)。 最後の♀写真2枚はどちらもナミスジフユナミシャク♀と思われます。 遅ればせながらリンクさせていただきました。今後とも宜しくお願い致します。
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