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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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"SF homes" Skin
by Animal Skin
都会の片隅に生きる小さな命 ②
2か所目での目的はムスジイトトンボ。コバルトブルーが涼しげで好きなトンボだ。駅前のガストで「冷やし塩レモンラーメン」を食べて出発(レモンが効いて面白い風味)。ここは来たことがある場所なので、多分撮れるだろうと思っていた。ムスジイトトンボは暖地性のトンボ。温暖化が進んでどんどん分布を広げるかというとそうでもなく、関東ではまだ限られた場所でしか見られない。
ポイントに着くと暑い!そして思ったより少ない。
都会の片隅に生きる小さな命 ②_e0167571_22452267.jpg
オスがテリを張って時々追いかけあっているが、連結はほとんど見つからない。同時に見たのはせいぜい2ペア。ここは足場の関係で撮影しづらい。前回は池に落ちる(!)という苦い経験があるので、今回は慎重に行動する。
数少ないペアもヒヌマイトトンボに比べて数段敏感で、近寄るのが難しい。そもそも岸近くにはなかなか近づいてくれないのだ。それでも180mmマクロで何とか交尾(初撮影)と産卵シーンをゲット。
都会の片隅に生きる小さな命 ②_e0167571_2246063.jpg
都会の片隅に生きる小さな命 ②_e0167571_2246141.jpg
本当は水中産卵をTG-3で撮影、というのが夢だったが、そもそもこの日は水中産卵が見られなかった。
ちょっとうれしかったのは連結後のオスの移精行動が撮れたこと。
都会の片隅に生きる小さな命 ②_e0167571_22464010.jpg
交尾はしばらく続くけど、移精行動はあっという間に終わるので、どのイトトンボでもなかなか機会がないのだ。
最後の場所に着いた時はもう日が傾きかけた午後4時前。目的はベニイトトンボ。ムスジイトトンボと同じく暖地性のトンボであるが、こちらは関東では産地が消えつつある。
ここは初めての場所だが、多分撮れるだろうと踏んでいた。発見まで意外と時間がかかったのは、もうすでにお休みモードになっていたから。
都会の片隅に生きる小さな命 ②_e0167571_224786.jpg
菖蒲の茂みに何匹も集まって休んでいた。なぜか見つかるのは狭い範囲だった。残念ながら生殖活動は終了していたが、都内での初撮影だったので行った甲斐はあった。
都会の片隅に生きる小さな命 ②_e0167571_22473297.jpg
都会の片隅に生きる小さな命 ②_e0167571_22474463.jpg

この日は珍しくすべての場所で目的種に出会えたうれしい日となった。
実はこの日の目的の一つは新調したPENTAX K-S2に慣れることだった。特にバリアン液晶を使った低い位置での撮影に。トンボが相手だと陸上の様に寝そべって撮れないので便利かなと思って買ってしまった。K-5の液晶が調子悪くなったこともあって。前回と今回記載した写真の大部分はバリアン液晶を使ったものだ。
K-S2を使っての印象:
バリアン液晶には慣れる必要がある。特に望遠マクロだと虫を視野に入れるのが一苦労。
ピント合わせもファインダーより難しい。
フィールドではつい夢中になってバリアン液晶のヒンジ部を壊さないよう注意しないといけない。
小ささが魅力のK-S2であるが、背面のレバー操作がし辛い。またカメラを持ち替えたりしたとき無意識にレバー類を押してしまうことがある。
画質には大満足です。
Top▲ | by dragonbutter | 2015-07-14 22:52 | トンボ | Comments(2)
Commented by himeoo27 at 2015-07-18 08:47
ムスジイトトンボの連結後のオスの移精行動
撮影おめでとうございます。
雄が尾部を大きく曲げた面白いシーンですね!
Commented by dragonbutter at 2015-07-20 16:20
ヒメオオさん、コメントありがとうございます。
不均翅類は連結に先立ってオス単独で移精行動を行いますが、イトトンボの仲間は連結後ですね。
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