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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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水田と共に生きる その二
日曜日は午後から車検の予約を入れてあるので短時間のフィールド歩き。
稲刈りの終わった泥田では沢山のアキアカネのペアが産卵に飛来した。
水田と共に生きる その二_e0167571_20354350.jpg
打泥産卵というやつだ。アキアカネは関東周辺ではまだ普通種であるが、西日本では水田で使う農薬のせいで減少が著しいという。
水田と共に生きる その二_e0167571_20361712.jpg

メスには褐色のメス型とオス同様に赤くなるオス型がある。
水田と共に生きる その二_e0167571_20363768.jpg
トンボも蝶もメスに多型がある場合がほとんどだ。やはり両方赤いペアの方が写真写りはいいかな。
なぜかまだ稲刈りが済んでいない水田があった。時間的に遅いかなと思ったが、ナツアカネが3ペア産卵していた。
水田と共に生きる その二_e0167571_2040571.jpg
水田と共に生きる その二_e0167571_20411274.jpg
こちらは打空産卵といって、飛びながら卵をばら撒くやり方だ。残念ながら落下する卵は写っていなかった(笑)。
最後に蝶の写真を2枚。
水田と共に生きる その二_e0167571_20415425.jpg
水田と共に生きる その二_e0167571_2042722.jpg
こんな時期に綺麗なキアゲハが見られるとは思わなかった。第4化だろうか。
本当はヒメアカネの産卵を撮りたかったのだが、オスの静止をかろうじて撮れただけだった。
水田と共に生きる その二_e0167571_20413078.jpg

もう少し産卵は続きそうであったが、時間切れで後ろ髪を引かれる気持ちで撤収した。
トンボの写真はトリミングしてます。
Top▲ | by dragonbutter | 2015-11-01 20:47 | チョウとトンボ | Comments(2)
Commented by yurinBD at 2015-11-01 21:42
アキアカネ、ナツアカネともに連結飛翔産卵の様子を
とても綺麗に撮影され、素晴らしいですね!
アキアカネ、関東では多数見られると思いますが、
西日本では殆ど見られない県もあるようですね。
一種類の農薬であってもその影響は甚大ですね。
Commented by dragonbutter at 2015-11-02 21:56
yurinBDさん、コメントありがとうございます。
その農薬は関東では使ってないのでしょうか。
西日本で特に減少が激しいのはなぜでしょうね。
こちらでも希少種となる日が来てしまうのでしょうか。
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