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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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初夏の渓流 ―スミナガシのダブル・トリプル―
大型連休最後の週末は日曜だけ休みがとれたので多摩西部に向かった。
林道を進み、途中から車の入れない枝林道を歩いた。間もなく道路脇から水がしみだしており、ミヤマカラスアゲハが吸水していた。春型の吸水シーンは初めてかもしれない。
e0167571_2324675.jpg

これは幸先がいいと思ったが、この後2回ほど吸水を目撃したものの、シャッターチャンスはこれきりだった。
結局今日はスミナガシが主役となった。先ず小さな獣の落とし物にスミナガシが来ていた。
e0167571_2325168.jpg
スミナガシが撮れるのはうれしいけど、もうちょっと違うシチュエーションで撮りたいところ(笑)。
このあたりにはこの時期何回も来ているが、スミナガシがこんなに多い年は記憶にない。
車に戻って少し移動。今度は渓流の石にスミナガシがいた。
e0167571_23254954.jpg
落し物はないし、石は乾いている。体液を少し吐き出してミネラルを吸っていたのだろうか。この石は蝶達に大人気で、サカハチチョウとコミスジもやって来た。
川の水を飲んでいる個体も。
e0167571_2326448.jpg

そのうちスミナガシがダブルになった。
e0167571_23262341.jpg
お互い我関せずで吸汁(といっていいのかな)に夢中だったが、次第に近づいていく。
e0167571_23264734.jpg
ついに翅を広げて威嚇するようになり、最後は赤いストローを使ってバトルが始まる。
e0167571_2327327.jpg

動画もご覧ください。翅を開閉して威嚇しています。


枝沢から戻ると何とスミナガシのトリプル。
e0167571_23271733.jpg
全部で3種類7匹。スミナガシトリプルの接写はできなかった(1匹すぐ飛ばれてしまった)。ミツバウツギには沢山のアオバセセリが来ていた。
e0167571_23273492.jpg
この蝶もこれだけの数を見るのは初めてだった。数が多いので落ち着いて吸蜜せず、すぐにバトルが始まった。
午後になって小さな枝沢にムカシトンボのオスがメスを探しに来た。
e0167571_23275356.jpg
3度ほどやってきて長いときは2-3分狭い範囲を舐めるようにメスを探していた。ホバリングが短く、不規則に飛び、しかも暗い渓流なので僕の技量では証拠写真しか撮れなかった。来年以降の宿題となった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2016-05-08 23:36 | チョウとトンボ | Comments(14)
Commented by yurinBD at 2016-05-09 06:15
3種類7匹の集団のお写真は楽しいですね~♪
こうした数の集団を未だ見たことがありませんので、このようなシーンを見たら、私であれば大興奮してしまいそうです。
スミナガシは表翅、裏翅ともにデザインが素敵ですね♪
動画も楽しく拝見しました。動画を記録しておくのも良いですね!
冒頭のミヤマカラスアゲハも素敵です!
Commented by banyan10 at 2016-05-09 07:57
御神木はよくありますが、御神石ですね。(笑)
ダブルの開翅は綺麗ですね。
以前に夏型はトリプルで撮影していますが獣糞でした。
アオバセセリも撮影できる良い場所ですね。
今年はどこも豊作のようですね。
Commented by HemlenK at 2016-05-09 08:38
いいシーンですね(*^^*)見ているだけでも楽しくなりそうです。
こんなシーンに会えるから出掛けたくなる!うーん、素晴らしいです(*^^*)
Commented by dragonbutter at 2016-05-09 22:20
yurinBDさん、コメントありがとうございます。
動画はとっさに思いついて撮りましたが、ブレていて見にくいですね。
春型のミヤマカラスアゲハは特に美しいですね。
Commented by dragonbutter at 2016-05-09 22:22
banyanさん、コメントありがとうございます。
banyanさんもトリプルで撮影されてたんですね。
ここは同じ場所でスミナガシ、アオバセセリ、ムカシトンボとみられるいい場所でした。
Commented by dragonbutter at 2016-05-09 22:24
ヘムレンさん、コメントありがとうございます。
こういったシーンは狙って出会えるものではないご褒美のようなものなのでうれしかったです。
Commented by ダンダラ at 2016-05-11 19:37 x
これは素晴らしいシーンに遭遇されましたね。
スミナガシのバトルはすごいです。
その石には余程チョウの好む成分が入っていたんでしょうね。
集まるのがタテハの仲間だけというのも面白いです。
Commented by dragonbutter at 2016-05-12 17:49
ダンダラさん、コメントありがとうございます。
ストローを武器に使った争いにはびっくりしました。
ほんの1-2秒でしたので↑のカットが一枚撮れただけでした。
なぜこの石が大人気なのか不思議ですね。
Commented by himeoo27 at 2016-05-14 13:15
群馬県の某山頂でもスミナガシが複数頭テリ張り
しているのを観察したことがありますが、
口吻や翅を使って近接して威嚇しあうシーンは画
像も含めて初めて拝見しました。
Commented by dragonbutter at 2016-05-14 19:13
ヒメオオさん、コメントありがとうございます。
テリ張りとは違った争いを見ることができてラッキーでした。
Commented by nephila at 2016-05-14 19:36 x
スミナガシ、すごいですね。アオバセセリもこの時期にしては多数いるのは珍しい。ちなみに花はミツバウツギです。これはムクロジ目、普通のウツギやマルバウツギ、ヒメウツギはミズキ目で系統がまったく違います。花はよく似ていますけど。
Commented by dragonbutter at 2016-05-15 11:45
nephilaさん、ご指摘ありがとうございます。
よくわからないまま「ウツギ」と総称的に使ってしまいましたが、ただの「ウツギ」は「ミツバウツギ」とは全く違う仲間なのですね。
訂正します。これからもよろしくお願いいたします。
Commented by mikiosu at 2016-05-16 10:09
こんにちは。
わ〜、何と贅沢な一日でしょうか(笑)。
とても綺麗なミヤマカラスアゲハ♂の開翅だけでも十分なのに、スミナガシにアオバセセリ、それにムカシトンボまで!
ムカシトンボの飛翔シーンは暗くて難しいでしょうね。自分もいつかトライしてみたいです。
Commented by dragonbutter at 2016-05-16 23:53
mikiosuさん、コメントありがとうございます。
ムカシトンボの飛翔シーンは簡単ではありませんが、素晴らしい写真を撮っておられる方も大勢いますので、来年以降再チャレンジしたいと思います。
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