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by Animal Skin |
サナエトンボはほとんどが流水域で育つが、ウチワヤンマとコサナエは例外的に止水域のサナエだ(西日本にはコサナエの仲間が他に3種いる)。
春にコサナエがたくさんいた浅い池に行った。 他にはカワトンボ、モノサシトンボ(多数)、シオカラの仲間がいた。 その後で少し移動して蝶の温室に行ってみた。真冬でも、種類は少ないもののたくさんの蝶が飛んでいた。 Top▲ |
by dragonbutter
| 2017-01-08 16:43
| チョウとトンボ
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Comments(4)
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himeoo27 at 2017-01-08 16:48
寒さが苦手なヒメオオとしては、
ツマムラサキマダラの表翅の輝きを 見て気持ちがホカホカしてきました。
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banyan10 at 2017-01-09 20:46
寒い時期のヤゴ観察は厳しそうですが、いつも精力的で感心しています。
蝶の場合は高山の厳しい環境の種だけが複数年かけて成虫になりますが、コサナエのような種が2、3年かかるというのは意外でした。 今年もよろしくお願いします。
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dragonbutter at 2017-01-09 22:46
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dragonbutter at 2017-01-09 22:50
banyanさん、コメントありがとうございます。
今年は今のところ暖冬なのでヤゴ探しも楽です。 サナエトンボの仲間はすべて2年以上かけて親になるようです。 これは沖縄でもそのようです。 流水中では餌が少ないからでしょうか。
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