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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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再会(2)と驚きの出会い
宿の近くの湿原でトンボを探す。前回見られなかったホソミモリトンボがいた。
再会(2)と驚きの出会い_e0167571_2152253.jpg
再会(2)と驚きの出会い_e0167571_21524024.jpg
この場所では6年ぶりの再会。今回はホバリングが短くてあまりいい飛翔写真は撮れなかった。まだいることがわかってよかった。しかし湿原は乾燥化が進んでおり、いつまで見られるかは心細い。
再会(2)と驚きの出会い_e0167571_21525760.jpg

これ、やらせではないです。釘抜き状の上付属器がホソミモリの特徴。
大きなエゾトンボの仲間が飛んで来た。湿地に入って産卵を始めた。残念ながらホソミモリではなくてエゾトンボだった。
再会(2)と驚きの出会い_e0167571_21533017.jpg
再会(2)と驚きの出会い_e0167571_21534378.jpg
茂みに潜り込んで産卵するため草被りの写真しか撮れない。
あとで確認するとエゾトンボのオスも少しだけ撮れていた。
再会(2)と驚きの出会い_e0167571_2154442.jpg

ヒメアカネの羽化も始まっていた。
再会(2)と驚きの出会い_e0167571_21542248.jpg

この湿原で全く予想外のトンボを見つけた。遠くで白っぽいトンボが弱々しく飛んでいた。
再会(2)と驚きの出会い_e0167571_2284413.jpg
ファインダーでのぞくと・・なんとスナアカネ!?
何度もそんなはずはないと思って、ウスバキトンボやショウジョウトンボではないかと見直すがやっぱりスナ。背面が少し赤くなり始めているまだ未熟なオスだ。
再会(2)と驚きの出会い_e0167571_21562362.jpg

近くには複数のメスも見つけた。
再会(2)と驚きの出会い_e0167571_21564181.jpg

スナアカネといえば普通は大陸からの飛来種。しかし未熟であることから日本で一時的に発生した可能性が高い。この湿原で発生したとは考えにくいので、アキアカネのように未熟な個体は高標高の場所で過ごす習性があるのかもしれない。今年は秋にかけて各地で撮影されそうな予感。
近くの池で少数のムツアカネが羽化していた。
再会(2)と驚きの出会い_e0167571_21565949.jpg

なんだかんだで時間が無くなって、もう何カ所か回りたい場所があったが行けなかった。
Top▲ | by dragonbutter | 2018-08-26 21:59 | トンボ | Comments(2)
Commented by yurinBD at 2018-09-01 12:55
ホソミモリトンボは初めて見ました。
胸の緑色だけでなく、茶の部分にも金属光沢がありますね。
釘抜き状の上付属器、凄いですね!
エゾトンボも含め、飛翔シーンを捉えられ、お見事ですね~♪
Commented by dragonbutter at 2018-09-02 09:38
yurinさん、コメントありがとうございます。
エゾトンボの仲間は金属光沢があってどれもきれいですね。
この仲間はホバリングをするので、飛翔写真は比較的容易ですが、今回はあまり落ち着きがありませんでした。
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