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by Animal Skin |
7月上旬、スミナガシの幼虫のその後を見に出かけたが食痕のある葉からはいなくなっていた。どこかで蛹になったのならいいのだけど。
次にコムラサキの幼虫のいた公園へ。しばらく探すと3齢と思われる幼虫が1匹だけ見つかった。 ![]() ![]() ここで雨が降り始めたので帰るつもりで車に避難したが、途中空が明るくなったので3つ目の公園を目指す。池ではイトトンボが産卵していた。 ![]() これはオツネントンボのメス。 ![]() 夏型のホソミイトトンボも発生していた。 ![]() 最後にとっさに名前が出てこなかったこのトンボ。 ![]() これでどうでしょう。 ![]() そう、タイワンウチワヤンマのメスです。メスは「うちわ」が申し訳程度。関東でも近年見られるようになったトンボのひとつ。真夏には数が増えているだろうか。 Top▲ |
by dragonbutter
| 2020-07-20 22:40
| チョウとトンボ
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Comments(2)
いつも楽しく拝見させて頂いております(^^)
アオモンの異色型メス良いですね。 私の地元の都市公園では、目に付くのは同色型メスばかりで、なかなか異色型メスは見つかりません。 もっとも、未熟時のオレンジ色の個体は見つかるので、いるにはいるのでしょうが、水生植物の間に入り込んでいるものと思ってます。 都市公園なので、あまり水辺の水生植物の中に入り込む訳にもいかないので、他の方の写真を見て、アジアとアオモンの違いを養ってる次第です。
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