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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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懲りずにアオタテハモドキ
アオタテハモドキのその後を確認したくてもう一度だけ行ってみることにした。別の場所でロケハンをしてからだったので到着が12時過ぎとなった。banyanさんが来ているはずなので携帯に電話して合流。撮影出来たという南向きの斜面にもう一度戻っていただく。前回撮った場所からは直線で500m以上離れた所だった。
懲りずにアオタテハモドキ_e0167571_22565071.jpg
懲りずにアオタテハモドキ_e0167571_22570942.jpg
やはり擦れたオスだったけど今回は閉翅が撮れた。
懲りずにアオタテハモドキ_e0167571_22572829.jpg
翅を閉じると枯葉そっくりの色なので目を離すと見失ってしまう。成虫はかなり冷え込んでも生き残れるようだ。でもどの発育段階でも越冬は無理だろうからそろそろ見納め。
家の近くの公園に寄ってから帰った。8日前にイチモンジセセリと思われる幼虫を見つけてその後が気になったので。前回はヨシの葉でこんな巣をつくっており、開くと若齢幼虫がいた。
懲りずにアオタテハモドキ_e0167571_22574980.jpg
懲りずにアオタテハモドキ_e0167571_22580402.jpg
懲りずにアオタテハモドキ_e0167571_23062119.jpg
まだ顔の模様が未熟で、同定に少し不安があった。幸い生き残っていて、中齢になっていた。繭のような巣を作っていた。
懲りずにアオタテハモドキ_e0167571_22591390.jpg
体長2cm程だろうか。イチモンジセセリ特有の顔になっていた。
懲りずにアオタテハモドキ_e0167571_23065559.jpg
東京の平地なら少数は越冬可能と思うので、出来れば今後観察を続けたい。ちなみに非越冬幼虫の終齢は5齢であるが、越冬幼虫では6-8齢という過剰脱皮が起きるそうだ(原色日本蝶類生態図鑑)。
Top▲ | by dragonbutter | 2020-11-16 23:09 | チョウ | Comments(4)
Commented by banyan10 at 2020-11-17 18:36
お疲れ様でした。
あの後でしっかり開翅も撮影できたようで良かったです。
もう少し綺麗な個体だと良かったですが仕方ないですね。
イチモンジセセリ蛹が見つかったら撮影させてください。(^^;
Commented by dragonbutter at 2020-11-17 22:24
banyanさん、この日はお世話になりました。
擦れた個体でしたが、違和感のある写真が撮れたので良しとしましょう。秋の落ち葉にとまったアオタテハモドキなので。
イチモンジセセリは幼虫で越冬でしょうから、来春まで生き延びて蛹になってくれるか厳しいところです。分母が1ですし。
Commented by himeoo27 at 2020-11-22 16:44
晩秋のこの時期
クロマダラソテツシジミやアオタテハモドキが
見つかるとは!
まるで関東地方南部が八重山諸島になったよう
な感じがするヒメオオです。
Commented by dragonbutter at 2020-11-22 22:10
ヒメオオさんこんばんは。
迷蝶が遅くまで元気です。
12月が近いというのに異常に温かい秋のせいだと思うとあまり喜んではいられないですね。
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