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by Animal Skin |
4年ぶりに行く第2のポイントはカシワ林。記憶を呼び起こしながらゼフの多かった場所にたどり着く。前回は仕事がらみだったので時期は選べず、8月に入っており、擦れたハヤシミドリシジミとウラジロミドリシジミしか見られなかった。今回も少し遅めではあったが、カシワの枝をたたくと、1回で多いときは5匹以上のゼフが飛び出した。ハヤシミドリ、ウラジロミドリ、ウスイロオナガシジミは数がとても多かった。沢山いたからいい写真が撮れたかというと・・・そうはいかなかった。気温が高いせいか、なかなか開翅してくれなかった。上からウスイロオナガシジミ(閉翅と飛び立ち)、ハヤシミドリシジミ(メスとオス)、ウラジロミドリミドリ(オスとメスの開翅)。
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by dragonbutter
| 2021-07-18 06:00
| チョウ
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Comments(4)
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カシワアカは未撮影なので、羨ましいです。
関東では生息していないので、遠征するしかないですね。 ウスイロも白紋の発達が本州より凄そうですね。 シグナータは確率高そうですね。 僕は期待していなかった群馬で撮影できました。
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banyanさん、コメントありがとうございます。
擦れたアカシジミと区別できる自信はありませんが、ここは有名ポイントなので間違いないでしょう。 でもとても少なかったです。 シグナータはbanyanさんが撮られたようなきれいな個体にお目にかかれるとよかったのですが。
北海道はあまり山に入らなくても多くのゼフに会うことができます。それでもカシワアカの産地は限定され、絶滅危惧II類になっています。
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