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by Animal Skin |
ランカウイ島の記録は大まかに時系列に沿っての掲載です。破損や擦れの激しい個体、同定が難しい個体の一部は省略します。トンボは後日まとめて載せます。
島訪問にあたっては、cactussさんから詳細な情報をいただいきましたので感謝申し上げます。同定に誤りがあればご指摘ください。 ランカウイ国際空港に着いたのは、クアラルンプールからの国内便が遅れたため午後9時を回っていた。翌2日目は午前中ホテル近辺を散策し、午後から撮影に出発。 タクシーをチャーターした。相場は4時間で150リンギット(5千円余り)、1時間超過ごとに30リンギット(千円余り)。撮影から戻ってくるまでは長くなっても待ってくれているので時間を気にする必要はない。超過分も30分単位(15リンギット)で請求してくれて良心的だった。 最初に行ったAポイント。全般的に島は乾期で晴天続きのためか、チョウの数は少なかった。地元の人たちが楽しんだバーベキュー跡にVagrans egista(オナガタテハ)が吸汁に訪れた。一度飛んでもすぐに戻ってきた。 ランカウイでは4種ほどのウラギンシジミの仲間が知られており、同定に自信はない。 Anthene emolus(オナシウラナミシジミ)は林縁で飛んでいた。 ランカウイ島は免税の島なのでビールはとても安いが、地元の食堂は宗教の関係でアルコールを提供しない店舗が多い。夜は町の中華系の食堂(ここならビールが飲める!)で夕食をとった。
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by dragonbutter
| 2025-01-17 06:00
| チョウ
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Comments(2)
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外国産の蝶への関心は薄めなのですが、オナシアゲハの美しさにはぶっ飛びました。極彩色とかではなく上品で素晴らしいですね。
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