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by Animal Skin |
去年の年末にランカウイ島に行ってからすっかりランカウイ病に罹ってしまい、12月上旬に再び訪れることになった。
蝶の記録を整理するには時間がかかるので、トンボから紹介する。 この島のトンボ相は貧弱であるが、今回4種初撮影できた。 熱帯アジアに広く分布する最普通種であるが、水色、緑、オレンジのパステルカラーが可愛く美しい。キイトトンボの仲間で、日本でも水草の移入に伴ったと思われる本種がさいたま市で撮影されている。宿泊地の池で1♂見つけた。 日本でも与那国島に産する。よく似た種にPseudagrion australasiaeがいるが、上付属器が長いことからmicrocephalumとした。これは宿泊地の池で多数見つかった。 飛び方やとまり方は日本のチョウトンボに似ていた。全身が真っ黒で、翅は角度によりいろんな色に輝く。熱帯アジアに広く分布するが、ランカウイでは少ないと思われる。 日本にもいるアオビタイトンボということになるが、東南アジアなど、南方に分布する個体群は日本、中国で見られる個体群と明らかな違いがあり、後者をBrachydiplax flavovittataとして別種とする研究者もいる。宿泊地の池で複数飛んでいた。 とても敏感で、近づくのにいつも苦労する。集落から続くジャングルに入っていく道に複数いた。近くに流れはなかったが。 Rhyothemis phyllis(スキバチョウトンボ)。前回も撮れているが再掲載。
![]() 今回は18種観察。夕方アメイロトンボの仲間と思われるオスが飛んでいたが撮ることはできなかった。蝶がメインの島であるからこんなものかな。 同定に間違いがあればご指摘ください。 Top▲ |
by dragonbutter
| 2025-12-20 06:00
| トンボ
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Comments(2)
ランカウイ島というとチョウのイメージが強いですが
トンボも面白そうですね! 訪問記の続報楽しみです。
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