人気ブログランキング |
Top

蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
カテゴリ
全体
チョウ
トンボ
チョウとトンボ
その他の昆虫

その他の動物
植物

その他
ヤゴ
未分類
以前の記事
2021年 01月
2020年 12月
2020年 11月
2020年 10月
2020年 09月
more...
最新の記事
北のトンボのヤゴ達 -1-
at 2021-01-24 21:26
擬木柵の上で(その2)
at 2021-01-17 20:37
擬木柵の上で
at 2021-01-11 17:59
新年のご挨拶
at 2021-01-01 00:00
冬を越す蝶、越せぬ蝶
at 2020-12-27 21:44
小春日和に越冬蝶観察
at 2020-12-12 13:51
木枯らしに負けずに
at 2020-12-05 23:44
河川敷を歩く
at 2020-11-27 23:05
近場の公園巡り
at 2020-11-23 22:50
懲りずにアオタテハモドキ
at 2020-11-16 23:09
LINK
フォロー中のブログ
てくてく写日記
蝶の観察記録その2
フィールドノート
四季彩散歩
小畔川日記
探蝶逍遥記
ヘムレン の Natur...
蝶の玉手箱
NATURE DIARY
里山自然観察
風任せ自由人
ヒメオオの寄り道
蝶鳥ウォッチング
たかがヤマト、されどヤマト
超蝶
みき♂の虫撮り友人帖
不思議の森の迷い人
オヤヂのご近所仲間日記
Butterfly & ...
里山便り
2021 浅間暮らし
最新のコメント
himeooさん、あけ..
by dragonbutter at 20:21
ダンダラさん、あけまして..
by dragonbutter at 20:19
霧島緑さん、あけまして..
by dragonbutter at 20:15
cactussさん、あ..
by dragonbutter at 20:14
タグ
(199)
(167)
(142)
(87)
(78)
(78)
(73)
(70)
(69)
(49)
(38)
(36)
(24)
(19)
(14)
(13)
(13)
(12)
(11)
(5)
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
"SF homes" Skin
by Animal Skin
カテゴリ:未分類( 3 )
Top▲ |
慌て者
蝶の誤求愛はしばしば観察されるが、それに絞って整理してないので何回見ているか定かではない。
誤求愛の定義も曖昧だ。近くを飛び回っていても両方に好みの味や臭いがあるからかもしれない。逃げてもしつこく追い回していれば可能性は高いし、腹部を曲げて交尾を迫っていれば確実だろう。
過去の記録をざっと調べたらモンシロチョウ♂→モンキチョウ♀(長いこと追飛)https://agrion.exblog.jp/23015821/
キタテハ♂→クモガタヒョウモン♂(後者はオスなのに腹部を挙げて交尾拒否姿勢をとっていた)https://agrion.exblog.jp/20628654/
ツバメシジミ♂→ヤマトシジミ♀ がみつかった。
オス同士の誤求愛もよく見られるようだ。
以上は色彩がある程度似通っているので納得はいく。
先日玄関先でヤマトシジミ♂→ベニシジミの誤求愛を見た。
慌て者_e0167571_23161005.jpg
慌て者_e0167571_23163075.jpg

腹部を曲げて交尾を迫っている。この組み合わせは色が全然似てないので臭いが誘引しているのかな。
極々稀に野外でチョウの異種間交尾も観察されるようだ。
ちなみにこの日は玄関先にホシミスジが現われ、ユキヤナギに産卵していた。我が家に飛来したのは4年ぶりだ。
慌て者_e0167571_23170053.jpg
トンボの異種間連結も稀ではない。しかし似通った種同士だと、その目で見ないとスルーされがちである。週末マイコアカネが多いポイントに行った。交尾も産卵も証拠写真しかないので。
アキアカネ、ナツアカネ、ノシメトンボの交尾を見た。
慌て者_e0167571_23173169.jpg
慌て者_e0167571_23174316.jpg
慌て者_e0167571_23175903.jpg

マイコアカネの連結を見つけた。飛び上がるとメスが腹部を曲げて交尾態になろうとするが、どうもメスが居心地悪いようで、少し飛んでは不安定な静止を繰り返している。そのうち解れてしまった。
慌て者_e0167571_23182519.jpg
慌て者_e0167571_23183760.jpg

すぐに両方とも飛び去ったが、メスに違和感を覚えた。あとで写真をよく見るとメスはマイコアカネではないようだ。何とか撮れている胸部などから判断してナツアカネのメスのようだ。すぐに気付けばストロボを焚くなり慎重に近づくなりしたのだが。
尚、この日はイタチに遭遇した。しばらくこちらをガン見していたので1枚だけ撮れた。
慌て者_e0167571_23190587.jpg
長年野山を徘徊していると、撮影できた中大型哺乳類も増えてきた。ツキノワグマ、ニホンカモシカ、ニホンジカ、エゾシカ、キタキツネ、タヌキ、ニホンザル・・・ヒグマは未撮影であるが、ずっとそうであって欲しい(笑)。
まとまりのない記事ですみませんm(__)m。
Top▲ | by dragonbutter | 2020-10-27 23:22 | Comments(4)
イネツトムシ
このところ週末というとお天気がパッとしないですね。何回分かまとめて報告です。
前々回アレチヌスビトハギとツバメシジミについて書いた。アレチヌスビトハギはいわゆる「ひっつき虫」の一種で、人間だけでなく小さな虫にとっても厄介な存在である。
イネツトムシ_e0167571_23374782.jpg
これはアレチヌスビトハギに「捕まった」未熟なアオモンイトトンボ。2011年のオオアオイトトンボに続いて2種目の犠牲者を目撃したことになる。
近くにヤマハギがあって、こちらにも盛んにツバメシジミが産卵していた。
イネツトムシ_e0167571_23384315.jpg
イネツトムシ_e0167571_23385200.jpg
イネツトムシ_e0167571_23385530.jpg
イネツトムシ_e0167571_23415523.jpg
卵はたくさん見つかるのに幼虫がいない(泣)。近いので時々探してみようと思う。
別の公園ではツマグロヒョウモンのメスに2匹のオスが求愛していた。
イネツトムシ_e0167571_23395930.jpg
3匹ともなるとぐちゃぐちゃで、わかりやすいカットが撮れてないが、両側からオスが腹部を曲げて迫っている。メスは羽を閉じて腹部を挙上させ拒否を貫いた。
イチモンジセセリはイネツトムシとも呼ばれる稲の害虫。稲にメスが産卵していた。
イネツトムシ_e0167571_23422414.jpg
「ツト(苞)」とは、わらなどを束ねて、その中に食品を包んだものを指し、幼虫や蛹の巣がそれに似ていることから害虫としては「イネツトムシ」、巣は「ツト」と呼ばれる。この日はツトを2個見つけた。一つ目はマコモで作ったツト。
イネツトムシ_e0167571_23424621.jpg
いかにも怪しげ。開くと黒っぽい蛹。
イネツトムシ_e0167571_23431007.jpg
形態からイチモンジセセリの蛹と思うけど、生きているのか不明。踊化時の気温が22.5℃以下だと黒い蛹になるらしい(原色日本蝶類生態図鑑)。家に持ち帰って羽化を確認することとした。二つ目はセイバンモロコシのツト。
イネツトムシ_e0167571_23432444.jpg
この中にも黒っぽい蛹がいたが、残念ながら穴が空いていた。
この公園では青い鱗粉が発達したヤマトシジミのメスがいた。
イネツトムシ_e0167571_23434253.jpg
今年一番の青メス。

Top▲ | by dragonbutter | 2020-10-19 23:47 | Comments(2)
ルリモンハナバチには会えたけど
コシボソヤンマがどうしても諦めきれずに今年最後の訪問をした。
着いて間もなく「幸せを呼ぶ青い蜂」と言われるルリモンハナバチがキツネノマゴで吸蜜していた。
ルリモンハナバチには会えたけど_e0167571_22275885.jpg
ルリモンハナバチには会えたけど_e0167571_22281044.jpg
地域によっては絶滅危惧種に指定されているらしい。初見かどうかは覚えていないが撮影は初めて。ミツバチの仲間なのに実はとっても怠け者で他のハナバチに労働寄生(他のハチの巣に侵入して卵を産み付けて育ててもらう)するという。
さて目的のコシボソヤンマであるが、相変わらず現れるのはオスばかりでメスは確認できた限り1回飛来したのみ。それも産卵の気配はなかった。その代りコオニヤンマが1度だけ産卵に来た。30秒程の出来事で、いい写真は撮れなかった。
ルリモンハナバチには会えたけど_e0167571_22284679.jpg
ルリモンハナバチには会えたけど_e0167571_22285773.jpg
コオニヤンマは本当にいろんな環境に適応している。よく見るのは中規模河川の中流域であるが、このような薄暗い小川にも生息する。以前この小川でじっととまっているオスをよく見かけたが、ちゃんとメスを待っていたのだ。
ルリモンハナバチには会えたけど_e0167571_22291427.jpg

結局コシボソは今回もオスの写真を撮るしかなかった。愚痴になるけど暗い環境でホバリングすることなく憑かれたように飛び回るオスはとっても撮りづらい。ブレたりピントが来ていないなかでもマシなものを載せておく。
ルリモンハナバチには会えたけど_e0167571_22292867.jpg
ルリモンハナバチには会えたけど_e0167571_22293649.jpg

あたりが薄暗くなってもコシボソは益々元気に飛び回っていた。涼しい風も吹いて来て、秋の気配を感じた。コオニの産卵とコシボソの飛翔で多少でも進歩があったのはルリモンハナバチの効用だったと信じよう(笑)。
Top▲ | by dragonbutter | 2014-08-24 22:31 | Comments(2)
| ページトップ |