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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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カテゴリ:トンボ( 197 )
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どうしてわざわざそんなところに
秋のヤンマといえばマダラ、カトリ、そしてミルン。
そういえばミルンのまともな写真は7年間撮ってない。以前たくさん観察できたポイントでうまく見られなくなったためだ。
この日はヤゴが沢山撮れる山手の渓流に行ってみた。何度か飛来したけど撮影のチャンスはなかった。仕方なくダメもとで以前のポイントへ。
草が刈られ少しアプローチが楽になった細流。2度ほどオスが飛来。今年はいけるかも。マムシのいそうな草むらを通ってどんづまりの最上流へ。するとかつてと同じように度々縄張り兼探雌のオスがやってくる。少し復活したみたいだ。
少しするとメスが足元にやって来た。事も有ろうに土嚢にとまって翅を震わせながら産卵態勢をとろうとしている。
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結局産卵したのか定かではないが、しばらくすると落ち着いて動かなくなってしまった。
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暗くなってきたし、これ以上土嚢にとまった姿を撮っても埒が明かないので、飛ばれる覚悟でそっと指を差し出すと素直に移ってくれた。近くの枝に移してやらせ写真(笑)。
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今年はもう行くチャンスがなさそうだけど、来年も期待できるかもしれない。実は産卵中の別のメスに1回飛ばれてしまった(泣)。
Top▲ | by dragonbutter | 2018-10-11 19:49 | トンボ | Comments(0)
秋の訪れはマダラヤンマと共に
先週末行きたいところは2箇所あったが、1箇所は難易度が高過ぎて一人で行っても自滅する可能性が高いので、信州のマダラヤンマを見に行くことにした。
着いてからしばらくは飛ぶ数も少なかったが、9時近くなると徐々に数が増え始め、8:57に交尾態を見つけた。しかし一部葉被りのうえピンボケ(泣)。後が続かず、今年もダメか、場所を変えようか、などと思い始めた10:58、交尾態が飛来し、リンゴの木の周りを飛び始めた。とまる場所を探しているようだ。願いが通じたのか、ほぼ理想の位置に静止した。リンゴとのコラボの一枚。
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もうこれが唯一のチャンスとばかり撮りまくる。
しかしその後あれほどの交尾ラッシュになるとは!
もう一度交尾を撮った後、車に引き上げしばらく昼休み。
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気持ちに余裕ができたし、かなり暑くなったから。
午後になっても交尾は続いた。私が観察しただけでも13:48、14:33、14:41、14:57、15:38,
16:06。
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交尾の持続時間は約15分。それくらい経つとメスが嫌がって動き始め、交尾が外れて単なる連結態となる。
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その後すぐに解けることもあるが、多くは連結態で飛び回り、水辺にとまってから解ける。
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その後すぐにメスが産卵に移行することもある。
その産卵は、植物の繁みに入り込むため難易度が高く、2度のチャンスは証拠写真止まり。
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これは今後の宿題。
尚、メスは斑紋と複眼の青い♂型が多かったが、6番目の交尾写真のメスは黄緑色の♀型。
最後の交尾写真は♂型と♀型の中間色の複眼をもつ美しいメスだった。成熟度の違いもあるのだろうか。
薄暗くなってから帰路に就いたので、帰宅は10時近かったけど、次の日ゆっくりできるし成果もあったので長い渋滞も気にならなかった。祝杯用にマツタケを少し買って帰りたかったが、昼の時点で売り切れていたのでマスカットにシメジにした。
現地でお会いした多くの撮影者の方々、お世話になりました。さすがに人が多いとチャンスも増えますね。でもこんな日はもう二度と来ないかも。
Top▲ | by dragonbutter | 2018-09-25 22:37 | トンボ | Comments(2)
再会(2)と驚きの出会い
宿の近くの湿原でトンボを探す。前回見られなかったホソミモリトンボがいた。
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この場所では6年ぶりの再会。今回はホバリングが短くてあまりいい飛翔写真は撮れなかった。まだいることがわかってよかった。しかし湿原は乾燥化が進んでおり、いつまで見られるかは心細い。
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これ、やらせではないです。釘抜き状の上付属器がホソミモリの特徴。
大きなエゾトンボの仲間が飛んで来た。湿地に入って産卵を始めた。残念ながらホソミモリではなくてエゾトンボだった。
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茂みに潜り込んで産卵するため草被りの写真しか撮れない。
あとで確認するとエゾトンボのオスも少しだけ撮れていた。
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ヒメアカネの羽化も始まっていた。
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この湿原で全く予想外のトンボを見つけた。遠くで白っぽいトンボが弱々しく飛んでいた。
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ファインダーでのぞくと・・なんとスナアカネ!?
何度もそんなはずはないと思って、ウスバキトンボやショウジョウトンボではないかと見直すがやっぱりスナ。背面が少し赤くなり始めているまだ未熟なオスだ。
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近くには複数のメスも見つけた。
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スナアカネといえば普通は大陸からの飛来種。しかし未熟であることから日本で一時的に発生した可能性が高い。この湿原で発生したとは考えにくいので、アキアカネのように未熟な個体は高標高の場所で過ごす習性があるのかもしれない。今年は秋にかけて各地で撮影されそうな予感。
近くの池で少数のムツアカネが羽化していた。
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なんだかんだで時間が無くなって、もう何カ所か回りたい場所があったが行けなかった。
Top▲ | by dragonbutter | 2018-08-26 21:59 | トンボ | Comments(2)
連休中のその他いろいろ
連休中ヘロヘロになりながら撮ったもろもろの写真。
猛暑の中、本命が現れないため集中力を欠いていますが(笑)。
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オオシオカラトンボは交尾が解けてメスが産卵時するとき、オスが警護飛翔することが多い。両方にピントが来た写真は初めてかな。
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飛翔産卵の中で、卵を植物基質に付着させる付着産卵をするトンボは、関東ではコシアキトンボとコフキトンボだけだろう。
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同じ場所に繰り返し産卵するので、このようにすごい数の卵が集中している。
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これはシロシタバ。
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カトカラ(Catocala)を撮ったのは初めてかな。カトカラ全集によれば、シロシタバは「ムラサキシタバと並ぶ東(旧大陸)の大横綱」とのこと。2枚の写真は別個体であるが、やはり後翅が見えないとインパクトが弱いね。
Top▲ | by dragonbutter | 2018-07-20 20:04 | トンボ | Comments(2)
炎天下のイトトンボ
西日本の豪雨で被災された方々にお見舞い申し上げますとともに、1日も早い復興をお祈りします。
2箇所で撮ったイトトンボ達。どれも猛暑の中での撮影となり、撮り終える頃は熱中症寸前。体が暑さに慣れてないせいもあるかもしれない。
先ずモートンイトトンボ。上からオス、未熟メス、成熟メス。
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オゼイトトンボの連結と交尾。交尾は今までよりいい感じで撮れた。
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あっ、モートンの産卵だ!と思って必死に撮ったらオゼイトだった。
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オゼイトは普通連結産卵なので、単独産卵は初撮影。潜り込んでこっそり産卵するので見つけにくいだけかも。
次はベニイトトンボ。
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交尾、産卵は初撮影。
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敏感で足場も悪く、撮りにくかった。最後のカットのようにストロボを使わずに撮れるといい色がでるが、光線の具合でそれができないことが多かった。
最後はおまけ。
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Top▲ | by dragonbutter | 2018-07-08 18:19 | トンボ | Comments(2)
休耕田はハラビロ天国
横浜でハラビロトンボが多産する休耕田を見つけた。
オスは黄色⇒黒⇒青灰色と変化する。
先ず未熟オス。少し離れた林にいた。
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まだ黄色い部分が残る半成熟オス。
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メスは数がずっと少なく、休耕田の周辺にじっととまっているのを見つけた。
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それでも成熟したメスは休耕田の中に入っていくんだろう。交尾態を2-3度目撃した。ハラビロトンボの交尾は短い。20秒ほど飛び回った後、20秒ほど静止する。近づく前に解けてしまうことも多い。何とか2ペア撮影できた。
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交尾を終えると短時間草にとまって休憩した後産卵が始まる。
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草が被って撮影に苦労した。打水する瞬間を撮りたかったが・・。
Top▲ | by dragonbutter | 2018-05-12 21:46 | トンボ | Comments(0)
真夏の様な週末 -2- 越冬トンボの産卵コンプリート
去年ホソミイトトンボの産卵を観察した多摩東部の池。角度的に苦しい位置だったが、複数のペアが産卵していた。
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メスが次第に水中に潜っていく。
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合間にシオカラトンボの羽化が撮れた。
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オツネントンボの産卵も教えていただいた。
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産卵痕は列をなしている。
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そしてこの池では初観察であるホソミオツネントンボの産卵を家内が見つけた。
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成虫越冬する3種類の産卵を同じ日に同じ池で観察できた!
しかしこの日は長靴なしで出かけたのが失敗で、撮影時に2回足を滑らせて両足首とも水に浸かってしまった(泣)。
とても暑かったけど、公園で飲んだ生ビールは最高でした!
Top▲ | by dragonbutter | 2018-04-23 18:54 | トンボ | Comments(4)
冬間近
なかなか出かける機会が作れないが、土曜日に少し時間がとれたので多摩東部の公園を2か所覗いてみた。
最初の公園ではムラサキツバメがいたが降りて来てくれなかった。ウラギンシジミは秋遅く発生する個体ほど前翅端が尖るようだ。特にメスでその傾向がある気がする。
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2カ所目の公園。ネキトンボは姿を消し、コノシメとアキアカネがまだ元気に飛んでいた。
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アキアカネは初めて長めにホバリングするのを見た。今まで飛翔を撮るとすれば飛び立ちか止まる直前、あとは連結産卵時だった。
そろそろ東京周辺からも初霜の便りが届きそうだ。
Top▲ | by dragonbutter | 2017-11-15 22:37 | トンボ | Comments(0)
体育の日のサプライズ
体育の日のこと。
午前中限定で多摩東部の公園に出かけた。ネキトンボとコノシメトンボが多い都市公園だ。人工池ではこの日も多くの産卵が見られたが、ここの難点は順光で撮りづらい点だ。
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やはり満足のいく角度では撮れなくて、そろそろ引き上げようかと思ったとき、池に赤褐色の昆虫が飛来した。
最初は「キタテハ?」「テングチョウ?」あたりしか思い浮かばなかった。しかし追視するうち、トンボであること、そして信じられないけど、八重山諸島(石垣島以西)でしか記録のないアカスジベッコウトンボではないかと思えてきた。しかし冷静に考えると冗談としか思えない。幸い、ほどなくして池の傍の地面やベンチにとまった。やはりそのトンボは冗談ではなくアカスジベッコウのメスであった。宝石に例えたら間違いなくルビーである。
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いったんは飛び去ったが、3回ほど戻ってきてくれた。図鑑でみる生態写真からは、強い飛翔能力を持ち、高速で飛び回る姿を想像していたが、意外に飛翔は緩やかで、「やや力強いチョウトンボ」といった感じだった。メスだからかもしれない。
フチドリベッコウトンボなどの近似種もいるので、トンボ学会のFさんに相談すると、何人かの研究者も交えて検討していただき、アカスジベッコウトンボでよいということになった。
本土初記録なので学会誌に発表することとなった。
台風18号の後でもあり、当初は飛来したと考えたが、どうも移入種の可能性が高そうである。水草に随伴してヤゴが入って来たか、八重山で愛好家に採集されたものが逃げ出したか・・・。
いずれにせよ、こんな場所で思いもよらない初撮影を果たすことができた。
Top▲ | by dragonbutter | 2017-11-05 21:30 | トンボ | Comments(8)
親子そろって美しい
せっかくの週末も仕事や天候不順でフィールドに出られない。そこでだいぶ前に撮った画像から。
美しいトンボでも幼虫はほとんどが茶色系で地味である。しかし親子そろって美しいトンボもいる。そのうち2種を紹介する。
まずベニトンボ。南西諸島ではどんな池でも見られる普通種。
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オスはこの様に目の醒めるようなショッキング・ピンクなので、初見の時は胸躍らせて撮影するが、次第にカメラを向けなくなる(笑)。
さすがにピンク色とはいかないが、ツートンカラーの斑点や縞模様のあるヤゴもとてもきれいだ(終齢)。
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次がアオサナエ。
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これも特別希種ではないが、緑色が美しいサナエトンボだ。敏感なので近づくのに苦労する。
こちらはヤゴも緑色!
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腹側からみるともっとすごい(いずれも終齢ではありません)(色には個体差があります)。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-10-23 22:54 | トンボ | Comments(0)
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