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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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カテゴリ:チョウとトンボ( 100 )
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いよいよ終盤
今年は赤とんぼが少ないように感じる。
季節の進み方が早いため没姿時期も早いのか、大型台風の影響なのか。
今年撮れた産卵は3種類だけだった。
アキアカネ
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マユタテアカネ
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ナツアカネ
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おまけはクモガタヒョウモンメスの寒々とした写真。
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個人的にはクモガタの終見記録となった。
Top▲ | by dragonbutter | 2018-11-07 22:37 | チョウとトンボ
「東京から一番近い南国」へ
もう10日ほど前になるが、息子が1カ月間八丈島勤務なので、1泊2日で遊びに行って来た。
八丈島は11年半前に行って以来、2度目の訪問となる。
土曜日の天気は最悪で、時々土砂降りの雨が降り、風も強い。私の乗った羽田からの第1便は飛んだが、第3便は欠航。夜通し激しい雨が降った。
翌日、風は強くザッと通り雨も降るけど時々日が射す天気。車で島を巡りながら合間に蝶とトンボを探す。
見かけた蝶はキタキチョウ、モンキチョウ、ウラナミシジミ、ヤマトシジミ、ツバメシジミ、ツマグロヒョウモン、アカタテハ、イチモンジセセリ、チャバネセセリ。
見かけたトンボはアオモンイトトンボ、ネキトンボ、ハネビロトンボ、シオカラトンボ。
今年は台風の来襲が多いのでひょっとして何か飛来しているかも、なんて淡い期待もあったけど、ひょっとはしなかった(笑)。
アロエにとまったツマグロヒョウモンとシオカラトンボ。
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ハネビロトンボは毎年見られるらしく、産卵もしていたので定着している可能性もある。オスの飛翔力は抜群であった。
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奄美大島で見た産卵は、連結して飛び回りながら産卵場所を探し、産卵時にいったん連結を解きメスが単独で打水するが、すぐにまた連結して次の場所を探す、といったものだった。図鑑にもそう書いてある。しかし今回は長いことメス単独で打水産卵していた。
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ネキトンボも連結して産卵していた。
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景色、温泉、食べ物、すべてが最高であった。
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飛行機なら55分なのであっという間であるが、問題は天候。月曜日に大事な仕事があったので、帰りの便がちゃんと飛ぶか冷や冷やものだった。こんなきつきつのスケジュールで訪れる島ではない。
↓は不安定な天気だからこそ見られた風景。
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もしまた行ける機会があれば、最も美しいカラスアゲハといわれるハチジョウカラスアゲハの飛ぶ季節に行ってみたい。
Top▲ | by dragonbutter | 2018-10-23 23:06 | チョウとトンボ
神の島へ
広島でトンボ学会の後、ミヤジマトンボの保護地へのエクスカーションがあったので参加した。ミヤジマトンボは日本で最も分布が狭いトンボだ。
心配した台風も学会中に通過して、暑い一日となった。
フェリーで島に渡り、ビジターバースからチャーター船に乗り、生息地の沖まで行く。そこで小舟に跳び移って上陸。ちょっとしたアドベンチャー気分。撮影以上に楽しかった。
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マーキングされた個体もいる。
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メスは少なかった。
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保護地で白いシジミチョウがちらちら飛んでいた。ピカピカのサツマシジミだった。
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いいおまけ付きとなった。
貴重なルイスハンミョウも見られた。
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ビジターバースに戻り、温泉で汗を流して帰路についた。
企画していただいた実行委員長のK本さんをはじめ大勢の方のお世話になり、楽しい思い出になりました。大先輩の方々ともお話しできて光栄でした。
帰りの新幹線で「一人打ち上げ会」をしたのは言うまでもない(笑)。
神の島と崇められ、またミヤジマトンボ保護管理連絡協議会の地道な活動によって生息地が保護されてきたために生き残ったミヤジマトンボ。今後とも命を繋いでいくことを祈りたい。
風景写真をはじめ、いくつかの写真は掲載を自粛しました。
Top▲ | by dragonbutter | 2018-08-05 14:32 | チョウとトンボ
8年ぶりの雪辱
先週末は月曜まで休みをもらって西に遠征した。
滋賀県は気象庁の予報では台風接近で土、日とも暴風雨(泣)。
まあなるようになるだろうと、金曜に仕事を終えてから深夜に京都に着き、山科に宿をとる。
翌朝8時にレンタカーを借りて琵琶湖へ。電車ならもっと早く行けるのだが、猛暑の中、駅からてくてく歩くのはしんどいから。天気は予報に反して高曇り。
適当な場所に車を止め、速足で湖岸へ。歩き始めると波消しブロックにいくつもの羽化殻が見つかる。メガネサナエとオオサカサナエが半々だろうか(写真はメガネサナエ)。
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あと少数のオオヤマトンボ。
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15分くらい進んだところで見つけたオオサカサナエ。
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近づくと・・・中身がある!結局これが虎の子の1匹となった。
他にもいないか探している間に背中が割れて半分出てきてしまっていたが、そのあとは最後までゆっくり観察できた。
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風に飛ばされそうになったり、波しぶきがかかったりでずいぶん心配したが、結局無事処女飛行に飛び立った。プレジャーボートでも沖を走られたらアウトだったろう。羽化に要した時間は1時間足らず。同じサイズのムカシトンボに比べてずいぶんと短い。過酷な条件で羽化するからか。
前回は9月に来てメガネサナエしかまともに撮れなかったので、8年ぶりのリベンジがかなった。
午後からは天気が崩れそうなので早いうちにもっと西に移動してもよかったが、できればちゃんと色づいた個体も撮りたいと欲が出て、場所を変えて粘ってみる。なんと午後から晴れてきて暑くなった。あてずっぽで急坂を登って高台へ。こんな場所に集まると聞いたから。
水域から離れていても意外にもウチワヤンマやコシアキトンボが飛び回っている。そんな中、大きめのトンボの交尾態が飛んできて少し高い葉にとまった。オオサカサナエの交尾だ!道の反対側の急斜面を滑りながらもよじ登り、遠いけど300mmで何とか撮ることができた(トリミングあり)。
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交尾は10数年通ってやっと撮ったという話もあるくらいなので、ふらっと立ち寄った場所で撮れたのは僕にしては珍しい強運だったと思う。
この後台風の進路を気にしながら更に西へ。
最後に強風の湖岸をホバリング気味に飛ぶウチワヤンマと近くの池で撮ったゴマダラチョウ。
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Top▲ | by dragonbutter | 2018-07-31 23:30 | チョウとトンボ
梅雨の晴れ間・・のはずが
日曜日はフリーとなった。雨マークが続く予報の中で、うまいことぽっかりとお日様マークが見えた。
しかし北関東は行ってみると、ずっと曇天で全く日が射さなかった。気温も20℃前後までしか上がらなかった。
グンバイトンボはいるにはいたけれど、この天候では生殖行動は見るのは無理の様だった。
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後にもう1匹オスがぼんやり写っている。
ヒメジャノメとコラボ。
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メスには軍配がない。
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思いがけずオジロサナエの羽化を観察することができた。
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今年はもうサナエトンボの羽化は諦めていたのでうれしかった。パカッと翅を開くと数分後に処女飛行に飛び立った。
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その後場所を変えてオオヒカゲを探した。しばらくは全く見つけることができなかったが、狭い範囲にすごい密度で発生していた。大げさに言えば、1m進むごとに新鮮個体が次々に飛び出した。一度に3匹飛びあがることも!。発生初期は羽化場所付近にかたまっているようだ。あとで点検するとオスメスほぼ半数撮影していた(上2枚がオス、下がメス)。
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機会があれば幼虫を撮りに行きたい。
Top▲ | by dragonbutter | 2018-06-19 23:12 | チョウとトンボ
絶滅から守る
西日本に行く機会があったので、ヒョウモンモドキの生息域外保全の様子を見せていただくことにした。
飼育ケージの中には食草のキセルアザミ、そして吸蜜源のノアザミのプランターが置かれ、数多くのヒョウモンモドキがノアザミの花にとまっていた。ケージは遺伝子の多様性に配慮して、生息地ごとに仕切りがされていた。保全の詳細はここで説明するより、今年できたパンフレットをご覧ください。
最初の3枚がオス、その後の2枚がメス、一番下の1枚は左がオスで右がメスだと思います。
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キセルアザミの葉裏に産まれた卵も教えていただいた。ざっと280卵ほどある。時間をかけて産むのでしょうね。
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まだ蛹も見られた。
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天気が良ければ交尾、産卵も見られるようだが、ケージの中とはいえ多少は雨も入ってくるし、あの天気では仕方なかった。天候のせいか、ノアザミにとまっていてもストローは伸ばしていない。
この施設はいつ行っても中が見学できるわけではありません。また、原則、少しでも保全のお手伝いをすることが条件のようです。だた、この日は荒天のため免除されましたが。
ご案内していただいて、詳しくお話を聞かせてくださったN安さんに感謝いたします。
隣り合う湿地にはすごい数のハッチョウトンボがいた。
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こちらも雨のため生殖行動が見られなくて残念だった。
雨の中でもノアザミで吸蜜するウラギンヒョウモンがいた。
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保全が順調に進んで、いつの日か野外を飛び交うヒョウモンモドキを見られる日が楽しみです。
Top▲ | by dragonbutter | 2018-06-11 23:41 | チョウとトンボ
ゼフ飛ぶ渓谷
東京西部の山は春蝶の賑わいも一段落して山ゼフの季節に入った。
今年は蝶の出現が早いようで、メスアカミドリシジミはかなりの数発生していた。
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なかなか近くで止まってくれず、証拠写真のオンパレード。
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皮肉にもこの角度だとすぐ近くにとまる(笑)。
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そんな中で現地でお会いした霧島緑さんが、少し高い位置のとまった枝を手繰り寄せてくれた。ありがとうございました。カメラの設定間違えました(泣)。
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満足できる出来ではないけど、今までよりは少し前進。
ウラクロシジミも何とか証拠写真は撮れた。
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これも霧島緑さんのおかげです。銀色にチカチカ光りながら夕方の渓谷を飛び回るウロクロを眺めていると時間が経つのも忘れてしまう。
これより1日前、産卵シーンを狙ったムカシヤンマだが、メス目当てにやって来たオスが撮れただけ。
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これも来年への宿題。ここではトンボ写真の大家であられるKさんにお会いできてゆっくりお話しできて光栄でした。
様々な程度にトリミングした写真が大部分です。
Top▲ | by dragonbutter | 2018-06-03 22:06 | チョウとトンボ
癒しの渓流
4月30日は職場で短い仕事を済ませてから山手に行く。
以前みつけたミスジチョウ幼虫のその後は、すっかり若葉が茂って確認できなかった。
渓流で休んでいると、ときどきムカシトンボのオスがやって来る。
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時には狭い場所を行きつ戻りつ、長いときは10分くらい短いホバリングを交えて飛び回る。しまいにはカメラを持つ左手首が痛くなって、「ちょっと休ませてくれよ」と言いたいくらい長かった。2匹めがやって来て格闘が始まることもあった。よっぽどメスのやって来そうな場所なのかな。しかしこの日は残念ながらメスは来なかった。比較的暗い場所なので、シャッタースピードを上げると被写界深度が浅くなり、体の一部にしかピントが合わず苦労した。
飛来の合間も、一人静かに渓流の音を聞きながらたたずんでいると、心が次第に落ち着いて、α波が満ちてくる気がした。
でもこれだけでは寂しいのでアオバセセリとサカハチチョウの写真を載せておきます。
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Top▲ | by dragonbutter | 2018-05-04 19:32 | チョウとトンボ
真夏のような週末 -1- シオヤ誕生
真夏のような暑さとなった週末、シオヤトンボの多い多摩東部の谷戸に行った。
羽化殻がたくさん残っていた。3匹重なっているものも!(笑)
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多数の成虫が飛び交う中、定位している黒いヤゴを見つけた(8:38)。
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シオヤトンボの羽化の始まりである。ここでじっと待ち構えていれば一部始終が観察できたのだが、他のトンボや蝶が気になって一回りして戻ったらここまで進行していた(9:00)。
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羽化はいつもここでしばらく休憩する。ちょっと目を離したすきに腹部を抜いていた(9:18)(腹部を抜くのはあっという間である)。
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10:11まで観察して先に進んだ。
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11時前に戻ると飛び立った後だった。
ツツジが見ごろでカラスアゲハが飛来した。
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オナガアゲハも飛んでいた。
ウスバシロチョウが出始めだったが、気温が高くて飛び回るばかりだった。
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暗い林にいたクロコノマチョウ。黄色っぽい個体だった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2018-04-22 16:53 | チョウとトンボ
目覚める虫たち
自宅近辺では桜の季節も過ぎて、ハナミズキの季節となった。
山に入るとミスジチョウの幼虫が大きくなっていた。
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突起も顕著になっており、1回脱皮して終齢になったと思われる。この個体の周囲の新芽に食痕はなかったが、越冬から覚めると摂食前に脱皮することもあるらしい。
これは別個体。
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近くの若葉に食痕があった。ここまで足を延ばして食べたのだろう。
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しばらく様子を見たが、越冬巣から離れて食事に出かける気配はなかった。
ツマキチョウがたくさん飛んでいた。
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メスがタネツケバナに一瞬止まったので行ってみると卵があった。
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アカタテハもカラムシ(ヤブマオ?)の新芽に産卵した。
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スジグロシロチョウの吸水と吸蜜(花の名前不明)。
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シオヤトンボとカワトンボ(多分アサヒナカワトンボ)を1匹ずつ見つけた。
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いずれも個人的には初見の最早記録だと思う。
Top▲ | by dragonbutter | 2018-04-09 23:34 | チョウとトンボ
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