Top

蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28
カテゴリ
全体
チョウ
トンボ
チョウとトンボ
その他の昆虫

その他の動物
植物

その他
ヤゴ
未分類
以前の記事
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
more...
最新の記事
今年もモンキでシーズン始動
at 2018-02-12 18:29
人生最後の(?)ブルームーン..
at 2018-02-01 00:24
草津白根
at 2018-01-28 21:28
かいぼり2018
at 2018-01-14 23:16
あけましておめでとうございます
at 2018-01-01 00:00
年末の公園にて
at 2017-12-24 21:18
スーパーマクロレンズ
at 2017-12-14 07:00
初冬のルーミス
at 2017-12-04 23:09
冬間近
at 2017-11-15 22:37
体育の日のサプライズ
at 2017-11-05 21:30
LINK
フォロー中のブログ
てくてく写日記
蝶の観察記録その2
フィールドノート
四季彩散歩
小畔川日記
探蝶逍遥記
ヘムレン の Natur...
蝶の玉手箱
NATURE DIARY
里山自然観察
風任せ自由人
ヒメオオの寄り道
蝶鳥ウォッチング
たかがヤマト、されどヤマト
超蝶
みき♂の虫撮り友人帖
Butterfly & ...
最新のコメント
霧島緑さん、先日は楽しい..
by dragonbutter at 23:46
先日はお世話になりました..
by 霧島緑 at 01:35
banyanさん、コメン..
by dragonbutter at 23:54
お疲れさまでした。 吸..
by banyan10 at 16:17
タグ
(144)
(128)
(118)
(72)
(62)
(61)
(59)
(59)
(52)
(40)
(36)
(33)
(18)
(16)
(12)
(12)
(10)
(10)
(9)
(5)
ブログパーツ
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
"SF homes" Skin
by Animal Skin
<   2014年 03月 ( 2 )   > この月の画像一覧
Top▲ |
自然から学ぶ
最近知った話から
高速飛翔から空中の一定の場所に留まるホバリングまでこなすトンボの卓越した飛翔力は驚異的である。前後別々に動かす羽ばたき方にその秘密が隠されていることは我々素人にも想像できるが、翅の特殊な構造も重要なのだそうだ。
トンボの翅は翅脈によって細かな部屋に分かれている。
下の写真(オオキトンボとチョウトンボ)では翅が太陽の光を反射して美しく輝いているが、よく見ると部屋ごとに光り方が違っている。
e0167571_1913039.jpg
e0167571_2015230.jpg
特にチョウトンボでは部屋ごとに色や光り方が異なり螺鈿細工のようだ。これは部屋ごとに少しずつ折れ曲がって凹凸を作っているため太陽光との角度が異なるためである。
e0167571_2021027.jpg
つまりトンボの翅の断面は薄板を凸凹に折り曲げたようなものなのだ。この構造のために、飛翔中翅の上面に小さな空気の渦を次々につくり出し、後ろに向かって流すとともに、小さな渦の列を利用して空気の翼型を形づくり、その外側の空気を速やかに流しているらしいのだ。
この特性を利用して、微風でも回り、なおかつ一定風速以上でおおむね一定回転を維持できて、台風にも耐える風車を作ることができたらしい。将来風力発電への応用が期待されている。詳しくはhttp://www.nbu.ac.jp/topics/archives/mfrl-201103.pdfをご覧ください。
生物の機能を模倣することで新しい技術を生み出す学問はバイオミミクリーと呼ばれ、他の例として、ひっつき虫(服に引っかかるあのいやーな種子のこと)やヤモリの足(これは吸盤じゃなくて、微小突起が作り出すファンデルワールス力で吸い付くんだそうな)とマジックテープ、フクロウの風切り羽と新幹線のパンタグラフの消音装置、カタツムリの殻と防汚性の外壁や便器など枚挙にいとまがない。生き物から学ぶことはたくさんあるようだ。梅原猛先生の説く自然中心主義の哲学と無関係とは思えない。
週末は健康のありがたみを実感しながら散策。3月10日にミヤマセセリ初見の記録のあるポイントで(正確にはもう少し奥で)複数のミヤマセセリを観察できた。
e0167571_2024858.jpg

[PR]
Top▲ | by dragonbutter | 2014-03-23 20:05 | チョウとトンボ | Comments(6)
「心」気一転
ブログのテーマから外れるので詳しくは書かないけど、、
しばらくブログをお休みしたのは、昨年秋から苦しめられていた発作性の不整脈に対してカテーテルアブレーション(カテーテル焼灼術)という、心臓内で不整脈を起こす異常な刺激が伝わる場所を焼く治療を受けていたためである。リスクもあるし、1回の治療の成功率も私の不整脈の場合60-80%ということで悩ましい選択だったが、思い切って受けることにした。三浦雄一郎さんがこの治療を4回も受けて80歳でエベレストの頂に立ったという話も背中を押してくれた。この最先端治療の恩恵を受け、術後の経過は今のところ順調、まるで心臓を入れ替えてもらったようだ。
今日は気温が上がるという。まだ穿刺部位が少し痛いので軽く散策できる場所で春を探すことにした。30分以上ぶらぶらしていたらモンキチョウが飛んだ。
e0167571_2211493.jpg
この1匹だけだったのでここではまだまだ出始めのようだ。キタテハはよく飛んでいた。
e0167571_22112244.jpg
新生蝶も撮れたので帰ることにしたが、途中で感じよさそうな川を越えた。小畔川という標識。ダンダラさんもこのあたりをフィールドにいておられるのかな、と思ったら急に寄ってみたくなり、急遽駐車できる場所を見つけて河川敷を歩いてみた。しばらくは何も飛び出さなかったが、歩くうちモンキチョウがいっぱいの一角を見つけた。
e0167571_2213353.jpg
視野の中で常に複数のモンキが飛んでいる感じ。求愛飛翔を見つけたので近づいてみると、白い方はモンキのメスではなくてモンシロチョウだった。
e0167571_22131981.jpg
既に羽が破損したモンキもいくつも見られたのでここの発生はだいぶ前のようだ。
e0167571_22133624.jpg
ワイシャツにセーターだけでも暑いくらいのいい陽気だった。
私の乏しい撮影記録の中では今日のモンキチョウとモンシロチョウは最も早い初見となった。
まだ不整脈は再発の可能性がなくなったわけではないが、それはまたその時考えるとして、これから体と相談しながら少しずつ体力をつけて行きたい。
[PR]
Top▲ | by dragonbutter | 2014-03-16 22:17 | チョウ | Comments(10)
| ページトップ |