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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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8年ぶりの雪辱
先週末は月曜まで休みをもらって西に遠征した。
滋賀県は気象庁の予報では台風接近で土、日とも暴風雨(泣)。
まあなるようになるだろうと、金曜に仕事を終えてから深夜に京都に着き、山科に宿をとる。
翌朝8時にレンタカーを借りて琵琶湖へ。電車ならもっと早く行けるのだが、猛暑の中、駅からてくてく歩くのはしんどいから。天気は予報に反して高曇り。
適当な場所に車を止め、速足で湖岸へ。歩き始めると波消しブロックにいくつもの羽化殻が見つかる。メガネサナエとオオサカサナエが半々だろうか(写真はメガネサナエ)。
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あと少数のオオヤマトンボ。
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15分くらい進んだところで見つけたオオサカサナエ。
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近づくと・・・中身がある!結局これが虎の子の1匹となった。
他にもいないか探している間に背中が割れて半分出てきてしまっていたが、そのあとは最後までゆっくり観察できた。
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風に飛ばされそうになったり、波しぶきがかかったりでずいぶん心配したが、結局無事処女飛行に飛び立った。プレジャーボートでも沖を走られたらアウトだったろう。羽化に要した時間は1時間足らず。同じサイズのムカシトンボに比べてずいぶんと短い。過酷な条件で羽化するからか。
前回は9月に来てメガネサナエしかまともに撮れなかったので、8年ぶりのリベンジがかなった。
午後からは天気が崩れそうなので早いうちにもっと西に移動してもよかったが、できればちゃんと色づいた個体も撮りたいと欲が出て、場所を変えて粘ってみる。なんと午後から晴れてきて暑くなった。あてずっぽで急坂を登って高台へ。こんな場所に集まると聞いたから。
水域から離れていても意外にもウチワヤンマやコシアキトンボが飛び回っている。そんな中、大きめのトンボの交尾態が飛んできて少し高い葉にとまった。オオサカサナエの交尾だ!道の反対側の急斜面を滑りながらもよじ登り、遠いけど300mmで何とか撮ることができた(トリミングあり)。
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交尾は10数年通ってやっと撮ったという話もあるくらいなので、ふらっと立ち寄った場所で撮れたのは僕にしては珍しい強運だったと思う。
この後台風の進路を気にしながら更に西へ。
最後に強風の湖岸をホバリング気味に飛ぶウチワヤンマと近くの池で撮ったゴマダラチョウ。
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Top▲ | by dragonbutter | 2018-07-31 23:30 | チョウとトンボ | Comments(2)
シーズン後半へ
猛暑の中、東信にあるM社のオオムラサキ観察会へ。
受付をしているとヒメオオさんがやって来て、観察会の前半をご一緒させていただく。そもそもここに来たのはヒメオオさんのブログを拝見して興味がわいたからだ。
冬にふもとの町でも氷点下10℃以下の日が続いたり、最近の猛暑のせいだったりしてか、今年は発生が早くて数も少ないらしい。遠くにとまったメスの証拠写真を撮っただけだった。
ここにはムモンアカシジミがいるようで、8年ぶりの撮影を期待していた。しかしこちらも数は少なくて、近くに来てくれなかったので証拠写真。
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今回の目的のひとつがスジグロチャバネセセリ。それらしい出会いが2回あった。問題はヘリグロチャバネセセリとの鑑別。はめ込みでわかるようにオスの性標が確認できたのでスジグロチャバネセセリでいいようだ。
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何気に初撮影でした(笑)。次回は開翅写真を含めて新鮮な個体を撮りたいところ。
このようにNIKON1のベストモーメントキャプチャーモードは類似種の鑑別にも有効だ。キマダラヒカゲもこれを使って前翅翅脈の黄条を撮れば、僕にもヤマキマダラヒカゲだとすぐわかる。
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これで帰るのはもったいないので標高をあげてみる。随分前であるが、ホシチャバネセセリを探して見つけられなかった草原。10分ほど探すと、遠くでヒメシジミらしき蝶が交尾中。一応撮っておこうかと、飛ばさないよう注意を払うこともなく近づくとなんとホシチャである。
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一気にテンションが上がったのは言うまでもない。
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長いこと撮りまくったが、少し離れたところにいた採集者が気になっていた。普通なら挨拶して情報交換することもあるが、これだけ撮らせてもらったペアが網に入るのは忍びなくなった。こちらにやって来そうだったので、目立たぬところに移動してあげた。
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こんなシーンが撮れると情がわいてしまう(笑)。「お幸せに。沢山卵を産んでね!」
配偶行動に関する観察記録は少ないようだ(佐合さんのHPにあり)。今回の交尾は13:51から14:11までの20分間。その後いつまで続いたかは不明。
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この後、移動先でコヒョウモンモドキを撮って終了。
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お会いしたヒメオオさん浅間の煙さんfushiginomoriさん、その他観察会でご一緒した方たち、M社の方々お世話になりました。冷たい麦茶、ありがたかったです。
Top▲ | by dragonbutter | 2018-07-22 17:32 | チョウ | Comments(14)
連休中のその他いろいろ
連休中ヘロヘロになりながら撮ったもろもろの写真。
猛暑の中、本命が現れないため集中力を欠いていますが(笑)。
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オオシオカラトンボは交尾が解けてメスが産卵時するとき、オスが警護飛翔することが多い。両方にピントが来た写真は初めてかな。
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飛翔産卵の中で、卵を植物基質に付着させる付着産卵をするトンボは、関東ではコシアキトンボとコフキトンボだけだろう。
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同じ場所に繰り返し産卵するので、このようにすごい数の卵が集中している。
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これはシロシタバ。
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カトカラ(Catocala)を撮ったのは初めてかな。カトカラ全集によれば、シロシタバは「ムラサキシタバと並ぶ東(旧大陸)の大横綱」とのこと。2枚の写真は別個体であるが、やはり後翅が見えないとインパクトが弱いね。
Top▲ | by dragonbutter | 2018-07-20 20:04 | トンボ | Comments(2)
ホシチャと遊ぶ
海の日の3連休は初日だけ北関東に遠出した。
最初の林は初めての場所で、何がいるかは事前情報なし。
ジョウザンミドリシジミ?と思われるゼフが活動していた。
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ここではアイノミドリシジミもいてこちらの方が新鮮だった。
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いずれも開翅のいいものは撮れなかったけど、数が多そうなので機会があれば来年また訪れたい。
場所を変えた高原に着いたのは正午過ぎ。カシワやナラガシワを叩いて回ってもゼフはほとんど飛び出さない。前回とはえらい違いだ(泣)。
夕刻になってボロボロのメスアカミドリシジミとエゾミドリシジミが活動を開始した。
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ゼフの収穫は乏しかったが、他に期待していた蝶がこれ。
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4年ぶりの撮影(関東では初)。いつもは飛び出さないと気付かないのだが、今回はススキにちょこんととまっているのを運よく見つけた。ホシチャバネセセリは極小なので飛ばれると見失うことが多いが、時期があたったのか、何回も見つけるチャンスがあった。オス同士の卍飛翔をすることもあった(数秒間ですが)。ほかに誰もいないので、見つけると独り占めでゆっくり撮影できた。
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平地では内陸は体温を超える猛暑だったようだが、高原は爽やかだった。
Top▲ | by dragonbutter | 2018-07-16 20:47 | チョウ | Comments(4)
炎天下のイトトンボ
西日本の豪雨で被災された方々にお見舞い申し上げますとともに、1日も早い復興をお祈りします。
2箇所で撮ったイトトンボ達。どれも猛暑の中での撮影となり、撮り終える頃は熱中症寸前。体が暑さに慣れてないせいもあるかもしれない。
先ずモートンイトトンボ。上からオス、未熟メス、成熟メス。
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オゼイトトンボの連結と交尾。交尾は今までよりいい感じで撮れた。
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あっ、モートンの産卵だ!と思って必死に撮ったらオゼイトだった。
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オゼイトは普通連結産卵なので、単独産卵は初撮影。潜り込んでこっそり産卵するので見つけにくいだけかも。
次はベニイトトンボ。
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交尾、産卵は初撮影。
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敏感で足場も悪く、撮りにくかった。最後のカットのようにストロボを使わずに撮れるといい色がでるが、光線の具合でそれができないことが多かった。
最後はおまけ。
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Top▲ | by dragonbutter | 2018-07-08 18:19 | トンボ | Comments(2)
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