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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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あちこちに
やはり10日ほど前になるが、福岡に行く機会があった。撮った写真は↓のみ。
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クマソは今年も各所に侵入しているようだ。
後翅が大きく破損しているが他にも複数目撃した。あたりに蘇鉄は全く見当たらなかった。
Top▲ | by dragonbutter | 2018-10-30 22:25 | チョウ | Comments(0)
「東京から一番近い南国」へ
もう10日ほど前になるが、息子が1カ月間八丈島勤務なので、1泊2日で遊びに行って来た。
八丈島は11年半前に行って以来、2度目の訪問となる。
土曜日の天気は最悪で、時々土砂降りの雨が降り、風も強い。私の乗った羽田からの第1便は飛んだが、第3便は欠航。夜通し激しい雨が降った。
翌日、風は強くザッと通り雨も降るけど時々日が射す天気。車で島を巡りながら合間に蝶とトンボを探す。
見かけた蝶はキタキチョウ、モンキチョウ、ウラナミシジミ、ヤマトシジミ、ツバメシジミ、ツマグロヒョウモン、アカタテハ、イチモンジセセリ、チャバネセセリ。
見かけたトンボはアオモンイトトンボ、ネキトンボ、ハネビロトンボ、シオカラトンボ。
今年は台風の来襲が多いのでひょっとして何か飛来しているかも、なんて淡い期待もあったけど、ひょっとはしなかった(笑)。
アロエにとまったツマグロヒョウモンとシオカラトンボ。
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ハネビロトンボは毎年見られるらしく、産卵もしていたので定着している可能性もある。オスの飛翔力は抜群であった。
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奄美大島で見た産卵は、連結して飛び回りながら産卵場所を探し、産卵時にいったん連結を解きメスが単独で打水するが、すぐにまた連結して次の場所を探す、といったものだった。図鑑にもそう書いてある。しかし今回は長いことメス単独で打水産卵していた。
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ネキトンボも連結して産卵していた。
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景色、温泉、食べ物、すべてが最高であった。
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飛行機なら55分なのであっという間であるが、問題は天候。月曜日に大事な仕事があったので、帰りの便がちゃんと飛ぶか冷や冷やものだった。こんなきつきつのスケジュールで訪れる島ではない。
↓は不安定な天気だからこそ見られた風景。
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もしまた行ける機会があれば、最も美しいカラスアゲハといわれるハチジョウカラスアゲハの飛ぶ季節に行ってみたい。
Top▲ | by dragonbutter | 2018-10-23 23:06 | チョウとトンボ | Comments(0)
どうしてわざわざそんなところに
秋のヤンマといえばマダラ、カトリ、そしてミルン。
そういえばミルンのまともな写真は7年間撮ってない。以前たくさん観察できたポイントでうまく見られなくなったためだ。
この日はヤゴが沢山撮れる山手の渓流に行ってみた。何度か飛来したけど撮影のチャンスはなかった。仕方なくダメもとで以前のポイントへ。
草が刈られ少しアプローチが楽になった細流。2度ほどオスが飛来。今年はいけるかも。マムシのいそうな草むらを通ってどんづまりの最上流へ。するとかつてと同じように度々縄張り兼探雌のオスがやってくる。少し復活したみたいだ。
少しするとメスが足元にやって来た。事も有ろうに土嚢にとまって翅を震わせながら産卵態勢をとろうとしている。
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結局産卵したのか定かではないが、しばらくすると落ち着いて動かなくなってしまった。
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暗くなってきたし、これ以上土嚢にとまった姿を撮っても埒が明かないので、飛ばれる覚悟でそっと指を差し出すと素直に移ってくれた。近くの枝に移してやらせ写真(笑)。
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今年はもう行くチャンスがなさそうだけど、来年も期待できるかもしれない。実は産卵中の別のメスに1回飛ばれてしまった(泣)。
Top▲ | by dragonbutter | 2018-10-11 19:49 | トンボ | Comments(0)
都会の傍で
関西に行く機会があったので、午前中に短時間シルビアシジミを見に行った。房総半島の一部でも知られているが、ここのシルビアも食草転換の結果、シロツメクサやヤハズソウを食べて育つという。
歩き始めて20分ほどで運よくいいポイントを見つけたのだが、ほかの場所を探して無駄に時間を費やしてしまったのがまずかった。初めの場所に固執すればよかった。
その場所は河川敷の土手。本来の自然など全く残っていない。やや背の高い草の中にシロツメクサが生えている。ここではシルビアが最優先種で、ヤマトシジミやツバメシジミよりずっと多い。しかし範囲はとても狭く、数十メートル歩くと全くいなくなる。少し離れたシロツメクサやヤハズソウの密度が高い場所で全くいなかったのが不思議だ。もちろん本来の食草であるミヤコグサは全然生えていない。
気温が上がる前には盛んに開翅してくれたが、日が高くなってから戻ると、開翅どころかほとんどとまらなくなった。
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これがいちばん新鮮だった個体かな。
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この場所ならではの広角写真やシロツメクサへの産卵、そして卵や幼虫も撮りたかったが、とにかく時間がなくて後ろ髪を引かれる思いで切り上げた。ふらっと行ってポイントが見つかっただけでもラッキーだったのかもしれない。ここならまたいつか訪れる機会があるかもしれない。
Top▲ | by dragonbutter | 2018-10-03 21:43 | チョウ | Comments(4)
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