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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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春のトンボの産卵 -3-
土曜日は多摩西部の川へ行ってみた。
住宅地に隣接し、大部分コンクリートで護岸された川であるが、トンボの種類は豊富だった。ミヤマカワトンボがとても多かった。
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次々と初夏のトンボが現れた。上からアオハダトンボ、ヤマサナエ、ホンサナエ、ダビドサナエ。
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コヤマトンボも飛んだが撮れなかった。
ホンサナエがいちばん敏感だった。
アオサナエは一定距離以内に近づくと人影を警戒しなくなった。
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いろんな背景で広角が撮れたが自粛して1枚だけ。
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アサヒナカワトンボの交尾と産卵が撮れた。
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ここのオスは無色翅型だけだった。産卵中オスが近くにとまって見守っていた。
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意外にも産卵が終わると再び交尾。
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交尾は2回とも比較的短時間だった(3分以内)。
初めての川だったが、比較的近場でこれだけいろんなトンボが見られる場所は貴重だ。
Top▲ | by dragonbutter | 2019-05-22 23:32 | トンボ | Comments(0)
春のトンボの産卵 -2-
土曜日は多摩の渓流へ。
ミツバウツギには例年通り数多くのアオバセセリが来ていた。
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アゲハはほとんどがオナガアゲハ。
求愛シーンが見られた。
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ムカシトンボは産卵にやって来なかったが、クロサナエの産卵が撮れた。
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このようにホバリングしながら卵を産み落とす。その際、ナツアカネなどのように腹部で空を打って卵をばらまくのではなく、パラパラと産み落とす珍しい産卵法で、ダビドサナエ属独特のものである。停滞飛翔型放卵と呼んでいる図鑑もある。
残念ながら落下する卵は写っていない。
1分足らずで梢に消えてしまった。
Top▲ | by dragonbutter | 2019-05-15 22:41 | チョウとトンボ | Comments(0)
春のトンボの産卵 -1-
連休最終日は曇りの予報。
多摩西部の里山へ行った。
春のトンボ2種の産卵を撮った。
クロスジギンヤンマの産卵。
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曇った方がオスに邪魔されずに落ち着いて産卵できるのかな。それでも結局はオスに拉致されたが。
シオヤトンボの産卵。
勢いよく腹端で水を掬いあげているのがよくわかる。
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Top▲ | by dragonbutter | 2019-05-11 20:15 | トンボ | Comments(0)
富山のヒラサナエ
平成と令和を挟んだ二日間は仕事が入っていた。
連休後半は富山にある家内の実家に車ではるばる帰省。義父が手術を受けたのでお見舞いも兼ねて。お陰様で回復は順調の様だった。
往路の途中、糸魚川で高速から下りて姫川沿いに南へ。あわよくばクモツキを見込んでいたが空振り。フライングの可能性あり。
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越冬後のクジャクチョウがいた。ここは標高250mほどしかないが、豪雪地帯のためか、北アルプスにつながっているためか、山地性の蝶が見られる。
富山には何度も行っているが、正月とお盆がほとんどで、1度だけ4月にギフを探して撮影したが、それ以外蝶とトンボを撮った記憶がほとんどない。今回は平地のギフには遅いし、あまり山奥に分け入ってギフを探す意欲もない。さてどうしようかと前もって考えてみた。そういえばトンボでヒラサナエ(モイワサナエの亜種)がいる。富山県西部にわずかな産地があるらしい。GWなら最盛期かも。
ピンポイントの情報はないので、過去の記録を頼りに、グーグルマップやストリートビューで目星をつけた場所を探す。
第一のポイント。車を降りるとすぐさま小型のサナエトンボ。
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あまりにあっけない出会いか、と思いきや撮った個体は皆ダビドサナエ(泣)。
翌日も諦めきれずに再訪。しかしどうせダビドだろう、という先入観から熱が入らず、適当に撮って転戦した。
しかし夜カメラの液晶で拡大してみると、どうも胸部の2本の黒条の一つ目が途中で途切れているものが混ざっていた。
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ダビドでもそのようになる個体もあるし、羽化直で斑紋も薄いのでこれだけでヒラサナエとは言い難い。オスの尾部付属器の決定的な写真が欲しい。そこで家族に無理を言って最終日の午前中に三度目の再訪の許可を得る。息子には夜予定があるとのことで、渋滞も考慮すると約1時間がリミット。何とかヒラサナエと断定できる写真が撮れた。
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ここではダビドとモイワが2:1くらいの割合で混棲していた。どちらも羽化の最盛期の様で成熟個体は見られなかった。
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赤丸の草むらを歩くと未熟な個体が次々と飛び立った。驚くと一気に高い梢に消えてしまうのでそれほどチャンスはなかった。ヒラサナエは多分青丸の湿地状になった小さな流れで発生していると思われた。狭いポイントなので今後が心配ではあるが、来年以降機会があれば違ったシーンを撮りに行きたい。
帰りの渋滞は思ったほどひどくなくて、三人で交代で運転して帰った。
Top▲ | by dragonbutter | 2019-05-08 22:23 | チョウとトンボ | Comments(4)
3年ぶりの与那国・石垣 -4-
沖縄そばをいただいた店を出るとクロボシセセリがいた。ボロしか撮れていないので喜んで撮影。
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駐車場から出ようとしたとき、白い大きなシジミが木陰を飛んでいるのを見つけて車を止めてもらう。シロウラナミシジミだ。
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午前中にボロはとれていたがこれは完品。レンズを300mmに付け替えて撮影。私の機材ではこの距離での飛び出しは撮れなくて、白っぽい翅表が撮れなかったのは残念。
午後のポイントでは晴れ間もでてきた。
ミカドアゲハが吸水に来ていた。
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近くの湿地ではホソミシオカラトンボ。デジタル初撮影。
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ヒメトンボは小さくて見つけるのが大変。
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遠征最後の初撮影はマサキルリモントンボ。薄暗いじめじめした小さな流れにいた。
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ルリモンてどこ?リュウキュウルリモンのように青くないけど、チャームポイントは前胸部の2つの淡青色斑。暗闇を照らす蛍光マークのよう。
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次は産卵シーンを撮りたいもの。
最後のうれしい出会いがルリウラナミシジミの産卵と交尾。
産卵基質はタカナタマメの蕾である。
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交尾を邪魔するオスはしっかり腹部を曲げてその気十分であったが、やがて諦めて飛び去った。
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今回も短い滞在だったが、天気は予報ほど悪くなく、最終日は石垣で入野さんに的確な案内をしていただいたおかげで、たくさんの出会いに恵まれた。
まだ完全に整理しきれていないが、今回の初撮影種は蝶11種、トンボ7種といったところ。
まだまだ宿題は多いのでまた訪れたいと思う。
Top▲ | by dragonbutter | 2019-05-01 14:02 | チョウとトンボ | Comments(2)
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