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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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河川敷を歩く
連休最終日はロケハンを兼ねて河川敷でポイントを探す。干上がりかけた水辺でアキアカネとマユタテアカネが最後の力を振り絞って産卵していた。
河川敷を歩く_e0167571_22574432.jpg
河川敷を歩く_e0167571_22582287.jpg
河川敷を歩く_e0167571_22585276.jpg
河川敷を歩く_e0167571_22590161.jpg
自宅からさほど遠くない撮影しやすい場所が見つかったので来年が楽しみ。
ムラサキツバメや生き残りのヒメウラナミジャノメもいた。
河川敷を歩く_e0167571_22592394.jpg
もっと幻光を捉える角度を探そうとしたら飛ばれた(泣)
11月下旬というのに比較的綺麗なカトリヤンマのオスがいてびっくり。
河川敷を歩く_e0167571_22595124.jpg
調べるとMy終見日は12月4日だったが、その時はくたびれたメスだった。

Top▲ | by dragonbutter | 2020-11-27 23:05 | トンボ | Comments(0)
近場の公園巡り
新型コロナウイルスの感染拡大がとまらない。すぐ近くの小学校や病院でもクラスターが発生し、ひたひたと身近に迫っていると実感する。連休は3日とも好天に恵まれたので、感染予防に注意しつつ近場の屋外を楽しんだ。
近くの公園で経過観察中のイチモンジセセリの幼虫は残念ながら姿を消してしまったが、すぐ近くでもう1つ巣を見つけた。
近場の公園巡り_e0167571_22341480.jpg
少しだけ開いて撮らせていただく。
近場の公園巡り_e0167571_22355728.jpg
別の公園ではいつものユキヤナギにホシミスジの越冬巣を4巣見つけた。まだ緑色の残っている巣もある。
近場の公園巡り_e0167571_22360838.jpg
翌日は更に別の公園へ。去年と代わり映えしないけど、ツワブキに来た蝶達。上からアゲハ、ウラナミシジミ、キタキチョウ、チャバネセセリ、ツマグロヒョウモン、ヤマトシジミ。
近場の公園巡り_e0167571_22413608.jpg
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近場の公園巡り_e0167571_22425508.jpg

最後は白斑の小さなウラギンシジミ雌。
近場の公園巡り_e0167571_22434194.jpg
図鑑によれば秋型で翅表の斑紋が発達するとあるが・・・(原色日本蝶類図鑑)?。
Top▲ | by dragonbutter | 2020-11-23 22:50 | チョウ | Comments(0)
懲りずにアオタテハモドキ
アオタテハモドキのその後を確認したくてもう一度だけ行ってみることにした。別の場所でロケハンをしてからだったので到着が12時過ぎとなった。banyanさんが来ているはずなので携帯に電話して合流。撮影出来たという南向きの斜面にもう一度戻っていただく。前回撮った場所からは直線で500m以上離れた所だった。
懲りずにアオタテハモドキ_e0167571_22565071.jpg
懲りずにアオタテハモドキ_e0167571_22570942.jpg
やはり擦れたオスだったけど今回は閉翅が撮れた。
懲りずにアオタテハモドキ_e0167571_22572829.jpg
翅を閉じると枯葉そっくりの色なので目を離すと見失ってしまう。成虫はかなり冷え込んでも生き残れるようだ。でもどの発育段階でも越冬は無理だろうからそろそろ見納め。
家の近くの公園に寄ってから帰った。8日前にイチモンジセセリと思われる幼虫を見つけてその後が気になったので。前回はヨシの葉でこんな巣をつくっており、開くと若齢幼虫がいた。
懲りずにアオタテハモドキ_e0167571_22574980.jpg
懲りずにアオタテハモドキ_e0167571_22580402.jpg
懲りずにアオタテハモドキ_e0167571_23062119.jpg
まだ顔の模様が未熟で、同定に少し不安があった。幸い生き残っていて、中齢になっていた。繭のような巣を作っていた。
懲りずにアオタテハモドキ_e0167571_22591390.jpg
体長2cm程だろうか。イチモンジセセリ特有の顔になっていた。
懲りずにアオタテハモドキ_e0167571_23065559.jpg
東京の平地なら少数は越冬可能と思うので、出来れば今後観察を続けたい。ちなみに非越冬幼虫の終齢は5齢であるが、越冬幼虫では6-8齢という過剰脱皮が起きるそうだ(原色日本蝶類生態図鑑)。
Top▲ | by dragonbutter | 2020-11-16 23:09 | チョウ | Comments(4)
初冬の愛鷹山
脚力が落ちているので秋のうちにどこかの山に登っておこうと思っていた。巻機山、上州武尊あたりを考えていたが、所用や悪天候で延期していたら雪も降り、もう登れる季節ではなくなってしまった。そこで標高をぐっと下げて愛鷹山の越前岳にした。
予報も晴れなのできっと富士山がきれいに見えるだろうと思って。ところが麓の駐車場に着くと予報に比べて雲が多く、富士山が見えるどころか越前岳も雲に隠れていた。
熊笹の樹林帯を登っていく。
初冬の愛鷹山_e0167571_22462766.jpg
山頂はガスで眺望もなく、あられが降ってくる始末。
とても寒いのでおにぎりを食べて、お地蔵さんに手を合わせてさっさと下山。
初冬の愛鷹山_e0167571_22475523.jpg
初冬の愛鷹山_e0167571_22480834.jpg
標高差が650mで体力的にはちょっと物足りなかったけど、麓では日が射してススキの原がとてもきれいだった。
初冬の愛鷹山_e0167571_22491721.jpg
初冬の愛鷹山_e0167571_22482537.jpg

のっぺりとした山頂も顔を出した。
初冬の愛鷹山_e0167571_22495532.jpg

まだ12時前なのでこれで帰るのはもったいない。そこで神奈川でクロマダラソテツシジミを探して帰ることにした。9年前に沢山の羽化直が蘇鉄の株から湧き出るように出てきた場所。今回は着いたのが午後3時前。雲が多くて気温も低め。飛んでいるのは2頭見ただけ。それでも羽化直が7頭とまっている蘇鉄があった。
初冬の愛鷹山_e0167571_22501690.jpg
そのうち1頭は翅が伸びない羽化不全だった。
初冬の愛鷹山_e0167571_22504654.jpg
別の株の下に翅を閉じることのできないきれいな青メスがいた。
初冬の愛鷹山_e0167571_22510730.jpg
ほとんど飛べないみたい。気温が下がると羽化失敗も増えるのだろうか。記念撮影をして蘇鉄の葉に載せてあげたがその後どうなっただろうか。
初冬の愛鷹山_e0167571_22514496.jpg

Top▲ | by dragonbutter | 2020-11-12 22:54 | チョウ | Comments(0)
立冬のアオタテハモドキ
以前よく通った都下の里山でアオタテハモドキが発生したらしい。10年ほど前にも多摩東部で発生している。今日は曇り時々雨との予報だったが、遅めの朝食後空を見ると晴れ間が覗いているので行ってみることにした。立冬に南国の蝶ということでダメもとで出撃。
着くとドン曇り。それでもキタキチョウやウラナミシジミはそこそこ飛んである。ほぼ諦めて最初の場所に戻ったら稲刈りの終わった田んぼで飛び出した。
立冬のアオタテハモドキ_e0167571_21375738.jpg
紅葉をバックに撮れると良かったのだが。
立冬のアオタテハモドキ_e0167571_21382301.jpg
さすがにボロボロのオスであるが、迷蝶の記録として喜んで撮影。さすがにもう終見でしょうか。
帰り際に撮ったナツアカネの連結打空産卵。曇天の下で産卵していた。ISOを3200に上げてストロボなしで撮影。落下する卵が写るカットがいくつか撮れた。
立冬のアオタテハモドキ_e0167571_21390663.jpg
立冬のアオタテハモドキ_e0167571_21392036.jpg
立冬のアオタテハモドキ_e0167571_21393367.jpg

全く水がないのに、来春には水が引かれることをどうやって知っているのだろう。
Top▲ | by dragonbutter | 2020-11-07 21:43 | チョウとトンボ | Comments(2)
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