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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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ウィークデイの休日
昨日の土曜日はあいにくの天気。今日は好天であったが、重要な仕事で終日職場に釘付け。
ただ9日の月曜日は珍しいウィークデイの休みだったので、午前中横浜市の里山に行ってみた。
e0167571_2392569.jpg
黄色い制服に赤い帽子をかぶった園児たちが行列を作って遊びに来ていた。はるか昔、私も小学生の頃、女の子と手をつないで紅葉の中を遠足に行ったことを思い出す。
刈り取りの終わった水田はあちこち泥田になっており、アカトンボの産卵にはもってこいの環境だ。いたるところでアキアカネが連結飛翔産卵していた。
e0167571_2395392.jpg
メスの腹端に泥が付着している。
こんな感じで産卵するから無理もない。
e0167571_23102831.jpg
次世代に命をつなげるのに必死なんだね。
ところでこのメスはオスと同じくらい赤化している。しかし下の交尾写真のメスは赤くなっていない。
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トンボのメスには体色がオスと同じ色になる同色型と、そうでない異色型が知られているものが多い。どっちがオスにもてるのだろうね。
最近アキアカネの減少を指摘する研究者がいる。私も以前に比べればずいぶん減ったと思うが、ここでは去年も12月まで結構な数が見られた。太陽の位置が低いため、逆光ではストロボを使ってもろくな写真にならない。この日は長靴を持参しなかったので田んぼに入ることが出来ず(持っていてもちょっとはばかられる場所かな)、いい条件で撮影するには苦労した。
マユタテアカネの翅もボロボロだった。
e0167571_23114154.jpg

最後に駐車場でウラギンシジミをみつけて広角で撮って本日の散歩は終了。
e0167571_2312829.jpg

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Top▲ | # by dragonbutter | 2009-11-15 23:20 | トンボ | Comments(4)
Where are you from?
今日は以前掲載したコバネアオイトトンボを撮った日(10月18日)に行ったもう一箇所の記録です。すっかり賞味期限切れですが・・・・・

18日の遠征の主目的はトンボの飛来種(元々その土地には土着していなくて、遠方から飛来した種)の撮影だった。いただいた情報では2種類見られるチャンスがありそうだ。
天気は快晴。でも風が強い。目的の池に着いてさっそくスタンバイ。マイコアカネ、ネキトンボ、アオイトトンボがいっぱいいる(下の写真はネキトンボ)。
e0167571_1414696.jpg
秋の日差しは低く、逆光になるとトンボが見にくい。目的のスナアカネは1977年に初めて日本から記録された飛来種だ。10時頃から飛び始めるということであったが、今日も10時少し前にきちんと「出勤」。これも何人かいた達人に指摘していただかなかったらすぐにはわからなかったろう。そういわれればネキやアキアカネより少し白っぽく見える。それでもウスバキトンボもいるし、やっぱり難しい。
活発に飛び回っていたが、なんとかとまったところを証拠写真程度にカメラに収めた。
e0167571_1421415.jpg
これきりのチャンスだった。複数匹来ているということだったが、この日はどうもこの1匹だけだったようだ。長旅のせいかだいぶ擦れている。
飛来種には大陸からのものと南方からのものがいるが、スナアカネの本来の分布はアフリカ,南ヨーロッパ,中央アジア、インドなど。「スナ」は体色から来ているらしいが、「中央アジア」や「砂」という言葉から、シルクロードを通って飛んできたのかな、なんて想像してしまう。複眼の下半分や胸の一部は青灰色の「異国情緒」あふれるトンボであるが、うまくそれが写っていなくて残念。
10時を過ぎるともう一種類の飛来種、ハネビロトンボも飛び始める。
e0167571_1425166.jpg
こちらはアカトンボ達よりやや大きめで、羽に褐色斑があるので私でもすぐわかる。とても飛翔力が強いトンボだが、2度ほど休んでくれた。
e0167571_143627.jpg
こちらは南方系のトンボ。日本でも九州や四国の南部では定着しているようだ。
このトンボには思い出がある。学生時代の夏休み、実家の近くの標高900mにある池にトンボ観察に出かけた。そこにどうも様子がおかしいトンボがいた。近づくと、一瞬我が目を疑ったが、ハネビロトンボであることはすぐにわかった。夢中になって撮影したあと採集し、高校時代の恩師で地元のトンボを研究しておられた故I先生を母校に訪ねた。先生は「ちょっと待ってろ。」というと、地方紙に電話をかけ、記者?がすぐバイクでやって来た。これが長野県でのハネビロトンボの初記録となった。そのあと学生時代、奄美や沖縄にも行ったので、たくさん見ているはずなのだが、ハネビロで思い出すのはこの時のことだけである。あの思い出の記事のスクラップも度重なる引越しでどこかに行ってしまった。(涙)
トンボの飛来種がいるということは蝶の飛来種がいてもいいのにな、と思いながら気をつけていたが、見たのはアサギマダラとウラナミシジミだけだった。あっ、こいつらも飛来種と言えなくもないか。
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最後にご希望によってお名前は控えさせていただくが、お世話になった○○さん、ありがとうございました。
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Top▲ | # by dragonbutter | 2009-11-08 14:14 | トンボ | Comments(8)
晩秋の一日
キトンボを今年もう一度見たくて行ってきた。
既に紅葉が始まっている。
e0167571_20314293.jpg
でもキトンボはまだまだ元気。
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しかし前回いたネキトンボやギンヤンマはすっかりいなくなっていた。
今日はもっぱら飛翔をねらった。
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連結は目撃したものの撮影できなかった。
ミヤマアカネ(上)とアキアカネ(下)が盛んに産卵していた。
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このあと近くのトンボ公園に行く。オオアオイトトンボがたくさんいた。今まで撮れていなかった連結と交尾が撮れた。
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もう少し待てば産卵が始まるのかもしれなかったが、夕方車の定期点検を予約してあったので早めに引き上げた。
いよいよ間もなく強い寒波がやってくるという。木枯らしが吹くとほとんどの蝶やトンボはいなくなる。
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Top▲ | # by dragonbutter | 2009-10-31 20:36 | トンボ | Comments(6)
秋のギンヤンマ
今週末は日曜日に所用があるため、天気予報は良くないけれど、今日フィールドに出ようと車で出かけたのだが、雲が厚く気温も低いので、すぐあきらめて帰宅、完全休養日とする。東京は肌寒い一日だった。
写真は先週末撮ったギンヤンマのなかから。真剣に撮ったことがなかったせいもあるが、なかなか近寄れないこともあって、まともな写真はなかった。
子供の頃憧れのトンボであったギンヤンマ。ここに来てようやく何とか撮ることができた。
e0167571_1914116.jpg
秋になって気温が下がってくると撮り易くなるようだ。
ギンヤンマは大型トンボでは珍しく連結産卵をするが、単独で行うこともある。
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Top▲ | # by dragonbutter | 2009-10-24 19:17 | トンボ | Comments(6)
秋の空色の眼をしたトンボ
日曜日(10月18日)は急遽西へ遠征することになった。ある方から情報をいただいたから。
遠征の前半の様子は後日UPするとして、後半から先に、、

晴れ渡った秋空の下、午前中の撮影を終えて今年2度目となる二つめの場所へ移動する。目的はコバネアオイトトンボという希少種だ。先日は関東地方の某県に出かけたが玉砕だった。
池に着いたのは既に2時近く。しかしこのトンボはこの時刻から交尾と産卵を始めるそうだから、これでいいのだ。
池に沿った歩道から柵をまたいで池のほとりに降りる。少し進んではこれを繰り返す。2度ほどアオイトトンボの仲間がすっと飛んで逃げたが、どうも写真が撮れそうもない。そこで今度は逆に池側から攻めてみることにする。今日はヒップウェーダーを持っているから大丈夫。運良くあたりにそれほど家族連れなんかもいないので、装着にそれほど勇気はいらない。幸い急に深くはなっていなくて、せいぜい膝上10センチほどだ。ジャボジャボ進むと今度はそこそこの数のアオイトトンボの仲間が逃げ出した。このあたりにはコバネアオイトだけでなくアオイトトンボやオオアオイトトンボがいてもおかしくないから、区別できるだろうかと実は心配だったが、私が見た限り全てコバネアオイトのようだ!
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しかし写真に撮るには結構苦労した。とても風が強い日で、葦(?)が大きく揺れる。更にこのトンボは思った以上に敏感でなかなか近寄らせてくれない。飛ぶごとに茂みの奥に逃げ込んで手の打ちようがなくなる。
やっとのことで何カットか撮ることができた。
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このトンボの特徴はなんと言ってもオスの複眼の色だ。秋の空を写し取ったようなターコイズブルーと、胸の金緑色、そしてその下のわずかに緑色がかった白が絶妙の組み合わせだ。
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アオイトトンボもオスは複眼が青くなるが、胸に白紛を纏うのでだいぶ感じが違う。産卵は観察できなかったが、交尾は何とか押さえることができた。
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だいぶ粘ったように感じたが、写真の記録をみると実際写真を撮っていたのは30分そこそこであった。高速の最近の大渋滞が気になって早めに切り上げることにした。
今年のシーズンは終了かなと思っていたので、今日の収穫はとてもうれしかった。いつもは帰路で必ず一度睡魔に襲われ、SAで仮眠をとるのだが、今日は気分が高揚していたからか少しも眠くならなかった。
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Top▲ | # by dragonbutter | 2009-10-20 23:24 | トンボ | Comments(4)
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