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by Animal Skin |
12月中旬はクロオビフユナミシャクの発生ピークだった。
この公園では1♀も見つけたが、今年も交尾は撮れないで終わりそうだ。 前述のコンビニではサザナミフユナミシャクを1頭見つけた。 本種は都内ではまだ見つけたことがなく、去年も同じコンビニに来ていた。メスにはまだお目にかかれていないが、単独でいてもクロオビフユナミシャクと区別できるか自信がない。 同定に間違いがあればご指摘ください。
代わり映えしないけど週末撮った写真から。
肛角部の橙色斑と黒斑が退化し、後翅裏面の白帯が幅広く、低温期型の特徴が出ているようだ。My終見日は12月14日(千葉県習志野市)なので記録更新とはいかなかったが、もうしばらくは見られそう。
多摩東部の都市公園。越冬蝶の観察は思わしくなく、クロスジフユエダシャクの発生にも少し早いようだった。
白っぽく輝くオスも撮れた。 今産み付けられた卵はまず冬を越せないだろう。 触角がとても長い。初夏から夏のカミキリがこんな時期にいるなんて、、、
ツメレンゲの花に来るクロツバメシジミ(クロツ)を撮りに出かけた。途中の山里は紅葉がきれいだった。
予想通りツメレンゲの花はほぼ最盛期だった。しかし肝心のクロツは擦れた個体がほとんどだった。 ウラナミシジミは後翅肛角の橙色斑と黒斑が退化し始めており、低温期型との移行期なのかもしれない。
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