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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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初冬の愛鷹山
脚力が落ちているので秋のうちにどこかの山に登っておこうと思っていた。巻機山、上州武尊あたりを考えていたが、所用や悪天候で延期していたら雪も降り、もう登れる季節ではなくなってしまった。そこで標高をぐっと下げて愛鷹山の越前岳にした。
予報も晴れなのできっと富士山がきれいに見えるだろうと思って。ところが麓の駐車場に着くと予報に比べて雲が多く、富士山が見えるどころか越前岳も雲に隠れていた。
熊笹の樹林帯を登っていく。
初冬の愛鷹山_e0167571_22462766.jpg
山頂はガスで眺望もなく、あられが降ってくる始末。
とても寒いのでおにぎりを食べて、お地蔵さんに手を合わせてさっさと下山。
初冬の愛鷹山_e0167571_22475523.jpg
初冬の愛鷹山_e0167571_22480834.jpg
標高差が650mで体力的にはちょっと物足りなかったけど、麓では日が射してススキの原がとてもきれいだった。
初冬の愛鷹山_e0167571_22491721.jpg
初冬の愛鷹山_e0167571_22482537.jpg

のっぺりとした山頂も顔を出した。
初冬の愛鷹山_e0167571_22495532.jpg

まだ12時前なのでこれで帰るのはもったいない。そこで神奈川でクロマダラソテツシジミを探して帰ることにした。9年前に沢山の羽化直が蘇鉄の株から湧き出るように出てきた場所。今回は着いたのが午後3時前。雲が多くて気温も低め。飛んでいるのは2頭見ただけ。それでも羽化直が7頭とまっている蘇鉄があった。
初冬の愛鷹山_e0167571_22501690.jpg
そのうち1頭は翅が伸びない羽化不全だった。
初冬の愛鷹山_e0167571_22504654.jpg
別の株の下に翅を閉じることのできないきれいな青メスがいた。
初冬の愛鷹山_e0167571_22510730.jpg
ほとんど飛べないみたい。気温が下がると羽化失敗も増えるのだろうか。記念撮影をして蘇鉄の葉に載せてあげたがその後どうなっただろうか。
初冬の愛鷹山_e0167571_22514496.jpg

Top▲ | # by dragonbutter | 2020-11-12 22:54 | チョウ | Comments(0)
立冬のアオタテハモドキ
以前よく通った都下の里山でアオタテハモドキが発生したらしい。10年ほど前にも多摩東部で発生している。今日は曇り時々雨との予報だったが、遅めの朝食後空を見ると晴れ間が覗いているので行ってみることにした。立冬に南国の蝶ということでダメもとで出撃。
着くとドン曇り。それでもキタキチョウやウラナミシジミはそこそこ飛んである。ほぼ諦めて最初の場所に戻ったら稲刈りの終わった田んぼで飛び出した。
立冬のアオタテハモドキ_e0167571_21375738.jpg
紅葉をバックに撮れると良かったのだが。
立冬のアオタテハモドキ_e0167571_21382301.jpg
さすがにボロボロのオスであるが、迷蝶の記録として喜んで撮影。さすがにもう終見でしょうか。
帰り際に撮ったナツアカネの連結打空産卵。曇天の下で産卵していた。ISOを3200に上げてストロボなしで撮影。落下する卵が写るカットがいくつか撮れた。
立冬のアオタテハモドキ_e0167571_21390663.jpg
立冬のアオタテハモドキ_e0167571_21392036.jpg
立冬のアオタテハモドキ_e0167571_21393367.jpg

全く水がないのに、来春には水が引かれることをどうやって知っているのだろう。
Top▲ | # by dragonbutter | 2020-11-07 21:43 | チョウとトンボ | Comments(2)
慌て者
蝶の誤求愛はしばしば観察されるが、それに絞って整理してないので何回見ているか定かではない。
誤求愛の定義も曖昧だ。近くを飛び回っていても両方に好みの味や臭いがあるからかもしれない。逃げてもしつこく追い回していれば可能性は高いし、腹部を曲げて交尾を迫っていれば確実だろう。
過去の記録をざっと調べたらモンシロチョウ♂→モンキチョウ♀(長いこと追飛)https://agrion.exblog.jp/23015821/
キタテハ♂→クモガタヒョウモン♂(後者はオスなのに腹部を挙げて交尾拒否姿勢をとっていた)https://agrion.exblog.jp/20628654/
ツバメシジミ♂→ヤマトシジミ♀ がみつかった。
オス同士の誤求愛もよく見られるようだ。
以上は色彩がある程度似通っているので納得はいく。
先日玄関先でヤマトシジミ♂→ベニシジミの誤求愛を見た。
慌て者_e0167571_23161005.jpg
慌て者_e0167571_23163075.jpg

腹部を曲げて交尾を迫っている。この組み合わせは色が全然似てないので臭いが誘引しているのかな。
極々稀に野外でチョウの異種間交尾も観察されるようだ。
ちなみにこの日は玄関先にホシミスジが現われ、ユキヤナギに産卵していた。我が家に飛来したのは4年ぶりだ。
慌て者_e0167571_23170053.jpg
トンボの異種間連結も稀ではない。しかし似通った種同士だと、その目で見ないとスルーされがちである。週末マイコアカネが多いポイントに行った。交尾も産卵も証拠写真しかないので。
アキアカネ、ナツアカネ、ノシメトンボの交尾を見た。
慌て者_e0167571_23173169.jpg
慌て者_e0167571_23174316.jpg
慌て者_e0167571_23175903.jpg

マイコアカネの連結を見つけた。飛び上がるとメスが腹部を曲げて交尾態になろうとするが、どうもメスが居心地悪いようで、少し飛んでは不安定な静止を繰り返している。そのうち解れてしまった。
慌て者_e0167571_23182519.jpg
慌て者_e0167571_23183760.jpg

すぐに両方とも飛び去ったが、メスに違和感を覚えた。あとで写真をよく見るとメスはマイコアカネではないようだ。何とか撮れている胸部などから判断してナツアカネのメスのようだ。すぐに気付けばストロボを焚くなり慎重に近づくなりしたのだが。
尚、この日はイタチに遭遇した。しばらくこちらをガン見していたので1枚だけ撮れた。
慌て者_e0167571_23190587.jpg
長年野山を徘徊していると、撮影できた中大型哺乳類も増えてきた。ツキノワグマ、ニホンカモシカ、ニホンジカ、エゾシカ、キタキツネ、タヌキ、ニホンザル・・・ヒグマは未撮影であるが、ずっとそうであって欲しい(笑)。
まとまりのない記事ですみませんm(__)m。
Top▲ | # by dragonbutter | 2020-10-27 23:22 | Comments(4)
イネツトムシ
このところ週末というとお天気がパッとしないですね。何回分かまとめて報告です。
前々回アレチヌスビトハギとツバメシジミについて書いた。アレチヌスビトハギはいわゆる「ひっつき虫」の一種で、人間だけでなく小さな虫にとっても厄介な存在である。
イネツトムシ_e0167571_23374782.jpg
これはアレチヌスビトハギに「捕まった」未熟なアオモンイトトンボ。2011年のオオアオイトトンボに続いて2種目の犠牲者を目撃したことになる。
近くにヤマハギがあって、こちらにも盛んにツバメシジミが産卵していた。
イネツトムシ_e0167571_23384315.jpg
イネツトムシ_e0167571_23385200.jpg
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イネツトムシ_e0167571_23415523.jpg
卵はたくさん見つかるのに幼虫がいない(泣)。近いので時々探してみようと思う。
別の公園ではツマグロヒョウモンのメスに2匹のオスが求愛していた。
イネツトムシ_e0167571_23395930.jpg
3匹ともなるとぐちゃぐちゃで、わかりやすいカットが撮れてないが、両側からオスが腹部を曲げて迫っている。メスは羽を閉じて腹部を挙上させ拒否を貫いた。
イチモンジセセリはイネツトムシとも呼ばれる稲の害虫。稲にメスが産卵していた。
イネツトムシ_e0167571_23422414.jpg
「ツト(苞)」とは、わらなどを束ねて、その中に食品を包んだものを指し、幼虫や蛹の巣がそれに似ていることから害虫としては「イネツトムシ」、巣は「ツト」と呼ばれる。この日はツトを2個見つけた。一つ目はマコモで作ったツト。
イネツトムシ_e0167571_23424621.jpg
いかにも怪しげ。開くと黒っぽい蛹。
イネツトムシ_e0167571_23431007.jpg
形態からイチモンジセセリの蛹と思うけど、生きているのか不明。踊化時の気温が22.5℃以下だと黒い蛹になるらしい(原色日本蝶類生態図鑑)。家に持ち帰って羽化を確認することとした。二つ目はセイバンモロコシのツト。
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この中にも黒っぽい蛹がいたが、残念ながら穴が空いていた。
この公園では青い鱗粉が発達したヤマトシジミのメスがいた。
イネツトムシ_e0167571_23434253.jpg
今年一番の青メス。

Top▲ | # by dragonbutter | 2020-10-19 23:47 | Comments(2)
初秋の秩父へ
先週末、天気は期待できないけどHさんと秩父方面へ出かけた。最初に立ち寄ったところは結局ロケハンで終わったが、クロコノマチョウが飛び出した。
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ヒガンバナの他にユウゲショウ(帰化植物)やノハラアザミが咲いていた。
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クロツバメシジミのポイントではツメレンゲの花には早いことはわかっていたが、クロツは期待していたより随分少なかった。そのかわり見つけたものは全て新鮮だった。漆黒の蝶は擦れが目立つが、今回はほぼ完璧な個体が多かった。
オスはツメレンゲには避けているかと思うほどとまってくれなかった。
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一方でメスはしきりに産卵動作を繰り返した。
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クロツサイズの卵となると僕の機材ではこれが限界かも。
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Hさん、fushiginomoriさん、naguさん達ご一行様、お世話になりました。
Top▲ | # by dragonbutter | 2020-10-11 17:50 | チョウ | Comments(2)
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