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by Animal Skin |
この日は午後所要があったため家の近くの公園へ。
ツミだった。撮影は初めて。幼鳥だろうか。鳩ほどの大きさだが目つきは鋭い。 この公園でこんなシーンが撮れるようになると秋の始まりです。 気温からはまだまだ真夏だが、季節は進みつつあるようだ。
ワンツのポイントでお会いした方からシルビアシジミが見られる海辺のポイントを教えていただいた。海辺で発生するシルビアシジミは俗に海ビアと呼ばれ、人気が高い。
ミヤコグサがあちこちで見られ、数も多い(下の写真はカタバミです)。 海辺で海バックの写真に挑戦。おとなしいメスが相手をしてくれたが、雲が多くて残念。 4年前に見つけたウラナミジャノメのポイントを再訪。ここは世界遺産にも指定されている場所。 目の前をオニヤンマの連結体が飛んだ。とまれ!と願って追視すると高さ2.5mほどの枝にとまった。
今年は猛暑が長引いているが、朝晩幾分過ごしやすくなる秋の初め、食草であるシバハギの開花に合わせて発生するタイワンツバメシジミ(ワンツ)。今では九州本土と周辺の島だけでかろうじて生き残っている。
4年前に別の場所で空振りだったので、今回も難易度が高いと覚悟していた。保護地で管理されている方たちにお話を聞いて探し始めると、間もなく小さなシジミチョウを発見。 ツバメシジミに比べて飛び回る時間は短い印象。長い尾状突起、メスの後翅表外縁に現れる美しい斑紋、裏面で目立つ4個の黒斑が特徴。 保護地を管理されている方たちには頭が下がります。今後も発生が続きますように。 次回はその他の蝶とトンボです。
山梨県の林道(標高1500-1600m)に行く。この日も天候に恵まれず、10時頃から遠くで雷が鳴り始める。
こんな写真を撮っていたら、スズメバチが飛んできた。 葉縁に近い葉裏に産卵するようだ。虫好き人間以外だったら、ほぼ100%騙されてハチだと思うだろうな。 正午過ぎには雨が降り出した。林道の一部に通行が不安な箇所があったので、念のために早めに撤収することにした。
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