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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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新潟のギフ(その2)
先日載せたイエローテイルと言えそうな個体、その後写真を整理したら10:29から11:44にかけて何回か飛来しており、拡大すると同一個体であった(まあそんなにいるはずがない)。
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この日はある程度カタクリへの飛来が撮れたので、途中から広角と飛翔に挑戦することにしたわけだが、どれも中途半端な結果に終わった。何と広角写真に挑戦した相手が全てイエローテイルだったのだ。
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気付いていたらマクロでもっと真剣に撮ったのに。
飛翔は全てノーマル個体のうえに打率もきわめて低かった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2013-04-17 23:38 | チョウ | Comments(6)
新潟のギフ
3週間ぶりの好天に恵まれた週末。もう表日本のギフには遅いだろうと考え、新潟に向かった。国境の長いトンネルを抜けるとそこは・・・
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雪景色!その先も残雪がたっぷり残っている。
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更に北上すると予想通り雪は消えた。目的地は3度目である。しかし前回の2度目は1匹も目撃すらできなかった。遅すぎたのだ。
到着は9時前。寒い。青空は見えるが雲が太陽にまとわり付いて日が射してもすぐ曇ってしまう。山道を登り、尾根から少し外れたところにあるカタクリの群落で雲がとれて気温が上がるのを気長に待つ。しばらくすると上越市のNさんが別ルートで登ってこられた。専らビデオ撮影をされているという。下で既にカタクリに来たギフを撮影されたとのこと。10時半頃から申し合わせたかのようにギフチョウが次々と飛来した。3匹目くらいで何とかカタクリの吸蜜を撮ることができた。
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スミレサイシンでの吸蜜はピンボケ。
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いつもスミレには短時間しかとまらないので苦労する。でも裏日本ならではのシーンだろうか。
去年は神奈川と南信のギフを見ただけなので、さすが新潟のギフは白っぽいなあと思ったが、後で液晶を覗いていたらどうも違和感のある個体が出てきた。
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何故だろうとよく見ると後翅の赤斑がオレンジ色に置き換わっている(この個体は周辺部に赤い鱗粉がわずかに残っている)。
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こういう個体をイエローテールというらしい。家に帰ってネットで調べるとオレンジのものから黄色に近いものなど程度は様々なようだ。通常個体をはさんで何度も登場したが、複数いたかは不明だ。
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この個体は上ほどではないが少しオレンジに近い赤に見える。ここでは赤い鱗粉ができない変異した遺伝子の頻度が高いのだろうか。撮った時点で気付けばもっと真剣に探したのだが。
実は恥ずかしながらカタクリに来たギフは証拠写真しかなかった。完璧とはいえないが何とか撮れてよかった。
Nさん、楽しいひと時をありがとうございました。
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Top▲ | by dragonbutter | 2013-04-14 16:48 | チョウ | Comments(10)
アオスジアゲハ吸水
土曜日は雨。そして日曜日は一日仕事。というわけで過去画像から。
毎年行く神奈川の森の8月。目的はここを流れる小川にいるたくさんのコシボソヤンマだった。しかしどういうわけか今年は1匹も飛んでいなかった。考えられる理由をいろいろ挙げてみた。時期はよいはず。時間帯も例年と変わらない。水質も一見変わっていないし、水量もやや少ない程度で問題になりそうではない。周りの木々の枝が伸びて少し暗くなっているが、この程度では・・・。第一シーズン前の去年12月にはコシボソのヤゴがたくさん採れている(すべてリリース)。結局わけがわからない。とても心配ではあるが、1世代のサイクルが2-3年なので来年の復活を祈るしかない。
この少し奥に毎年アゲハが吸水に来るポイントがある。2年前はミヤマカラスアゲハ。
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去年はモンキアゲハ。
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今年はアオスジアゲハが来ていた。
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なかなか敏感であったが、飛ばれても待っていると近くに下りてきて、何度か接近できた。
広角で撮ったものの中に噴き出す水が写っているものがあった。
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この行動をポンピングという。最近吸水の目的はアンモニアの摂取であるという研究が発表された(Honda K et al. Naturwissenschaften, 2012, 99, 695-703)。
最後に動画。

前回この近くで撮ったモンキアゲハのポンピングと比較するとアオスジアゲハのほうが勢いよく飛ばしているのがわかる。個体差もあるかもしれないけどね。掲載の画質でははっきりしないけど、動画で排出しているおしっこはどうみても黄緑色をしているがなぜだろうか。ポンピングは動画撮影に適したシーンなので機会があればこれからも記録していきたい。
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Top▲ | by dragonbutter | 2012-11-18 22:18 | チョウ | Comments(0)
狭山丘陵 スコールの止み間に
連休は天気も芳しくなく、高速道路も渋滞が酷そうなので近場を回った。今日は久しぶりの狭山丘陵。時々ザーっとにわか雨に降られ、車へ繰り返し非難した。まるで熱帯の雨季のようだ。
すぐにホソオチョウのオスが飛んできたが、あっという間に蜘蛛の巣にひっかかってしまった。
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結局そのあとはメスを1回見ただけだった。
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多分日本でいちばん尾状突起が長い蝶だろう(特に夏型)。もっともホソオチョウは大陸からの移入種であるが。ウマノスズクサがたくさん生えている斜面を見つけた。しばらく捜して1株だけで幼虫の集団を見つけた。
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食事が終わると葉裏できれいに並んで休んでいた。
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同じ草を食べる在来種のジャコウアゲハも産卵に飛来するのを確認できてほっとした。
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場所を変えると小さなシジミチョウが何かを探すように飛んでいた。ここでは初めて見るゴイシシジミだった。笹の葉裏で産卵していた。
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この幼虫はアブラムシを食べる日本で数少ない肉食系。産卵場所には必ずアブラムシが付いていた。
アブラムシの群れに幼虫を見つけたが、捕食するところは観察できなかった。下の写真は幼虫の下に卵が見える。
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卵はまるでラムネ菓子のようだった。
まだ真夏の暑さが続いているが秋の風景も見つけた。
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Top▲ | by dragonbutter | 2012-09-17 23:10 | チョウ | Comments(4)
真夏日の2時間
連休最後の日は暑くなった。我が家にいちばん近い気象庁のアメダスは「練馬」。武蔵高校・中学校構内にある。この日の練馬の最高気温は34.6度。今年最高で猛暑日寸前。午前中2時間だけ時間が出来た。こんな暑い日にうってつけはぶら下りヤンマの観察だ。ヤンマが産卵に来そうで全くかすりもしないポイントではヤンマのかわりにナガサキアゲハが吸水に来ていた。
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15年前には想像も出来なかった光景だ。
そしてマルタンヤンマメス。
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時間が限られていたが何とか1匹撮れた。オスは文句なく美しいが、メスも褐色と黄色の取り合わせが何とも言えず魅力的だ。撮りにくい場所であったとはいえ、今年もこの程度の写真どまりだった。時間切れでじっくり撮影条件を検討できなかった。
帰りに炎天下でのながーい踏み切り待ちがきつかった(汗)。
[追記]マルタンの写真に何となく違和感を感じていました。メスのくせに翅が全く透明です。オスの未熟個体かとも思いましたがメスです。多分かなり未熟なメスだろうと思います。
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Top▲ | by dragonbutter | 2012-07-18 22:31 | チョウとトンボ | Comments(4)
体と財布に優しい週末
週末は雨。体にも財布にも優しい週末(笑)。家の仕事も久しぶりにはかどった。日曜日午後から天気が持ち直したので近くの公園へ。春にカラスアゲハが産卵していたコクサギの枝に蛹が付いていた。
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池にはコフキトンボ。
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メスのオビトンボ型もいる。
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モノサシトンボもよく見かけた。
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しかしいちばん目に付いたのがこの蛾。
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マイマイガだろうか。いたるところ飛び回っていた。何年か通っているが、こんなに発生したのは初めてだ。マイマイガだとすると、幼虫は広食性で知られ、本種の食害する植物種は100 - 300種余りに及ぶという。東京で大発生しないといいが。
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Top▲ | by dragonbutter | 2012-07-08 23:22 | チョウとトンボ | Comments(4)
アオバセセリと四種混合
19日の続き
次は山に入った。とにかくアオバセセリが多かった。こんなにたくさん見たのは初めてだった。クマイチゴだろうか、白い花弁は落下しているものが多かったが次々とやって来た。
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蜜が少ないようでせわしなく飛び回ったが、葉の裏に止まるとずっと動かなかった。
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スミナガシもいた。
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獣糞は大人気。一時4種の蝶が集まった。このなかではさすがにスミナガシが一番強いみたいで、常に特等席に陣取って他の蝶を威嚇していた。
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大衆食堂といったところかな??
オナガアゲハを主とする黒系アゲハもミツバウツギに多かった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2012-05-20 22:00 | チョウ | Comments(4)
春すすむ
クロサナエ♀、羽化間もない個体。いつか産卵場面を撮ってみたい。
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ウスバシロチョウ。どれにも受胎嚢が付いてなかったからまだオスのみか。
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魅力的な廃屋(意味不明)があったので是非それを背景に撮りたかったが・・・
この魚眼ズーム、安い値段なりの写りだが(腕のせいかも)、明るい所で絞って撮るといい感じに撮れる。
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Top▲ | by dragonbutter | 2012-05-14 23:42 | チョウとトンボ | Comments(4)
前途多難
土曜日は疲れがたまっていたので昼頃近くの公園に行く。
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コクサギにカラスアゲハが産卵に来た。
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何を間違えたか手摺にも産卵した。
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この子の孵化後の運命はどうなるのだろう。
ゴマダラチョウだ。春型の撮影は初めてなので注意深く近づく。
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どうもおかしい。全然飛ばないぞ。よくみると羽化不全のようだ。このままだと確実に人に踏まれるのでつつじの葉に移してあげる。
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白い裏面を撮りたいのだがどうしても閉翅してくれない。ストローも2本の原器がそのままだ。かわいそうだがこの子にも辛い人生(蝶生?)が待っているようだ。
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Top▲ | by dragonbutter | 2012-05-13 22:50 | チョウ | Comments(4)
ふるさとの蝶に向かいて言ふことなし -2-
ここも表日本のギフポイントの例に漏れず訪花の写真は撮りづらい。ミツバツツジ以外の訪花シーンは想定していなかった。
その日のベストショットのチャンスは到着後すぐ、あるいは帰る直前にやってくることが多い。すぐに飛来した個体が斜面の向こうに消えたので走っていくと、そこにはショウジョウバカマが咲いていて吸蜜中だった。足を滑らすと池に落ちるので慎重に回り込む。
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何度か花を渡り歩き1分近く留まってくれた。そうこうするうちに40人はいると思われる団体さんがやって来た。今日は観察会なのだ。しばらくぶりにお会いする地元の研究者IさんやSさんが引率されている。ひとしきりお話させていただいた後、皆さんは上のほうに移動された。ギフはその後も降りてきた。とまったところに近づくと食事中、という場面が多かった。このあたりには大きな花がないので接近しないとわからないのだ。下写真はヒメオドリコソウとカキドオシに来たところだ。
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ヒメオドリコソウは子供の頃見た覚えがない。大学で上京して初めて見て汚い草だなと思った記憶がある。東京に侵入したのが明治中期らしいので、もともとギフにヒメオドリコソウという組み合わせはなかったことになる。
山のうえに戻る途中正面から飛んできたギフが目の前のタチツボスミレに止まった。
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これもここではめったに撮れないチャンスだったが、蜜が少ないからか2-3秒で飛んでいってしまってジャスピンは撮れなかった。今回の写真は300mm(PENTAX)で撮ったものが多いが、ピントが少し甘い。いつも使っている180mmマクロ(SIGMA)はマニュアルフォーカスで撮っているが、フォーカスリングの回転方向が逆なので調子が狂うため300mmはオートフォーカスで撮ったのが悪かったかな。
ミツバツツジのポイントでは2年ぶりにお会いする里山に遊ぶのCLと棒さんがやって来るギフを待っておられた。まだかと思われたミツバツツジは数輪咲いており、午前中2回ほどチャンスがあったという。最初からここに来ていればミツバツツジに絡むギフが撮れたかも、と悔やまれたが、そうしていたら上にアップした訪花シーンは撮れなかったであろう。また訪れる理由が出来たわけだからこれでいいのだ。蝶が来ない分、ゆっくりとお話できたのはうれしかった。1時を過ぎると曇って風も出てきたので250kmの帰路に就いた。
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蝶にも蝶を愛する人たちにも会えた幸せな一日だった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2012-04-16 23:47 | チョウ | Comments(12)
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