Top

蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
カテゴリ
全体
チョウ
トンボ
チョウとトンボ
その他の昆虫

その他の動物
植物

その他
ヤゴ
未分類
以前の記事
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
more...
最新の記事
都心の公園 小春日和
at 2018-11-25 19:55
いよいよ終盤
at 2018-11-07 22:37
あちこちに
at 2018-10-30 22:25
「東京から一番近い南国」へ
at 2018-10-23 23:06
どうしてわざわざそんなところに
at 2018-10-11 19:49
都会の傍で
at 2018-10-03 21:43
秋の訪れはマダラヤンマと共に
at 2018-09-25 22:37
彼岸花咲く河川敷
at 2018-09-17 21:07
身近な蝶2種
at 2018-09-11 23:40
蜂あれこれ
at 2018-09-02 21:23
LINK
フォロー中のブログ
てくてく写日記
蝶の観察記録その2
フィールドノート
四季彩散歩
小畔川日記
探蝶逍遥記
ヘムレン の Natur...
蝶の玉手箱
NATURE DIARY
里山自然観察
風任せ自由人
ヒメオオの寄り道
蝶鳥ウォッチング
たかがヤマト、されどヤマト
超蝶
みき♂の虫撮り友人帖
不思議の森の迷い人
Butterfly & ...
最新のコメント
鍵コメさん、コメントあり..
by dragonbutter at 12:50
アキアカネはまだ元気なん..
by dragonbutter at 17:18
こちら埼玉県南部ではアキ..
by himeoo27 at 18:59
yurinさん、コメント..
by dragonbutter at 23:41
タグ
(156)
(141)
(129)
(75)
(71)
(64)
(62)
(62)
(58)
(42)
(37)
(35)
(19)
(17)
(12)
(12)
(11)
(11)
(10)
(5)
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
"SF homes" Skin
by Animal Skin
タグ:エゾトンボ科 ( 35 ) タグの人気記事
Top▲ |
再会(2)と驚きの出会い
宿の近くの湿原でトンボを探す。前回見られなかったホソミモリトンボがいた。
e0167571_2152253.jpg
e0167571_21524024.jpg
この場所では6年ぶりの再会。今回はホバリングが短くてあまりいい飛翔写真は撮れなかった。まだいることがわかってよかった。しかし湿原は乾燥化が進んでおり、いつまで見られるかは心細い。
e0167571_21525760.jpg

これ、やらせではないです。釘抜き状の上付属器がホソミモリの特徴。
大きなエゾトンボの仲間が飛んで来た。湿地に入って産卵を始めた。残念ながらホソミモリではなくてエゾトンボだった。
e0167571_21533017.jpg
e0167571_21534378.jpg
茂みに潜り込んで産卵するため草被りの写真しか撮れない。
あとで確認するとエゾトンボのオスも少しだけ撮れていた。
e0167571_2154442.jpg

ヒメアカネの羽化も始まっていた。
e0167571_21542248.jpg

この湿原で全く予想外のトンボを見つけた。遠くで白っぽいトンボが弱々しく飛んでいた。
e0167571_2284413.jpg
ファインダーでのぞくと・・なんとスナアカネ!?
何度もそんなはずはないと思って、ウスバキトンボやショウジョウトンボではないかと見直すがやっぱりスナ。背面が少し赤くなり始めているまだ未熟なオスだ。
e0167571_21562362.jpg

近くには複数のメスも見つけた。
e0167571_21564181.jpg

スナアカネといえば普通は大陸からの飛来種。しかし未熟であることから日本で一時的に発生した可能性が高い。この湿原で発生したとは考えにくいので、アキアカネのように未熟な個体は高標高の場所で過ごす習性があるのかもしれない。今年は秋にかけて各地で撮影されそうな予感。
近くの池で少数のムツアカネが羽化していた。
e0167571_21565949.jpg

なんだかんだで時間が無くなって、もう何カ所か回りたい場所があったが行けなかった。
Top▲ | by dragonbutter | 2018-08-26 21:59 | トンボ
8年ぶりの雪辱
先週末は月曜まで休みをもらって西に遠征した。
滋賀県は気象庁の予報では台風接近で土、日とも暴風雨(泣)。
まあなるようになるだろうと、金曜に仕事を終えてから深夜に京都に着き、山科に宿をとる。
翌朝8時にレンタカーを借りて琵琶湖へ。電車ならもっと早く行けるのだが、猛暑の中、駅からてくてく歩くのはしんどいから。天気は予報に反して高曇り。
適当な場所に車を止め、速足で湖岸へ。歩き始めると波消しブロックにいくつもの羽化殻が見つかる。メガネサナエとオオサカサナエが半々だろうか(写真はメガネサナエ)。
e0167571_2320239.jpg
あと少数のオオヤマトンボ。
e0167571_2320232.jpg
15分くらい進んだところで見つけたオオサカサナエ。
e0167571_23204618.jpg
近づくと・・・中身がある!結局これが虎の子の1匹となった。
他にもいないか探している間に背中が割れて半分出てきてしまっていたが、そのあとは最後までゆっくり観察できた。
e0167571_23212214.jpg
e0167571_2321394.jpg
e0167571_23215455.jpg
e0167571_232278.jpg
e0167571_23222095.jpg
風に飛ばされそうになったり、波しぶきがかかったりでずいぶん心配したが、結局無事処女飛行に飛び立った。プレジャーボートでも沖を走られたらアウトだったろう。羽化に要した時間は1時間足らず。同じサイズのムカシトンボに比べてずいぶんと短い。過酷な条件で羽化するからか。
前回は9月に来てメガネサナエしかまともに撮れなかったので、8年ぶりのリベンジがかなった。
午後からは天気が崩れそうなので早いうちにもっと西に移動してもよかったが、できればちゃんと色づいた個体も撮りたいと欲が出て、場所を変えて粘ってみる。なんと午後から晴れてきて暑くなった。あてずっぽで急坂を登って高台へ。こんな場所に集まると聞いたから。
水域から離れていても意外にもウチワヤンマやコシアキトンボが飛び回っている。そんな中、大きめのトンボの交尾態が飛んできて少し高い葉にとまった。オオサカサナエの交尾だ!道の反対側の急斜面を滑りながらもよじ登り、遠いけど300mmで何とか撮ることができた(トリミングあり)。
e0167571_23225537.jpg
交尾は10数年通ってやっと撮ったという話もあるくらいなので、ふらっと立ち寄った場所で撮れたのは僕にしては珍しい強運だったと思う。
この後台風の進路を気にしながら更に西へ。
最後に強風の湖岸をホバリング気味に飛ぶウチワヤンマと近くの池で撮ったゴマダラチョウ。
e0167571_23231510.jpg
e0167571_23232863.jpg

Top▲ | by dragonbutter | 2018-07-31 23:30 | チョウとトンボ
かいぼり2018
都内のI公園でかいぼりが行われていると聞いて行ってみた(名前を伏せるまでもないですが)。
e0167571_2302171.jpg

I公園でのかいぼりは2013年度と15年度に続き3回目。詳細はマスコミで報道されているが、以前のかいぼり時に比べて在来種が増える傾向があるという。
オオヤマトンボの他に、前回の「かいぼりステーション」では見なかったウチワヤンマがレスキューされていた(下写真の真ん中)。
e0167571_2324737.jpg
e0167571_23124643.jpg
かいぼり隊として活動されたボランティアの方々はお疲れ様でした。
歩道の手摺で3匹フユシャクを見つけた。
e0167571_23135750.jpg
e0167571_2314857.jpg

この2匹はナミスジフユナミシャクだろうか。
e0167571_23143054.jpg
e0167571_23144062.jpg

これはよくわからない。クロバネフユシャクかと思うが誰かご教示ください。
もっとねばってオスも見たかったが、以前その後でひどい風邪をひいたことがあるので、この日は退散とした。
Top▲ | by dragonbutter | 2018-01-14 23:16 | ヤゴ
貫禄あるヤゴ
今年はトンボの成虫の初見はシコクトゲオトンボ1種類だけだった。来年も忙しそうなのであまり増えそうにない。
しかし幼虫(ヤゴ)はそこそこ見ることができた。そんな中から今年見た最も存在感のあるヤゴのひとつ。
e0167571_233551.jpg

エゾトンボのヤゴだ。真っ黒で、捕まっても慌てず堂々とした動きだ。長い脚をいつも左右対称に伸ばして礼儀正しい。
e0167571_2332464.jpg

背棘でタカネトンボやハネビロエゾトンボと鑑別できる。3種類とも撮影の機会があったが、エゾトンボが圧倒的に貫禄があった。
最後にまたホシミスジの越冬巣。
e0167571_2334849.jpg
我が家で2匹目だ。こちらの枝は完全に葉が枯れていた。小さいし、とても低くて見にくい位置にあったので、中に幼虫がいるかわからなかったが、写真を拡大すると幼虫の一部が写っていた。
e0167571_234549.jpg

Top▲ | by dragonbutter | 2016-11-27 23:05 | チョウとトンボ
信州高原紀行 – トンボ編 –
ゴマシジミを撮った後訪れた池。オオルリボシヤンマとタカネトンボがものすごい数飛んでいて、産卵もあちこちで見られた。
e0167571_1112297.jpg
e0167571_1114365.jpg
e0167571_1115468.jpg
ムツアカネは発生初期の様だった(そういえば撮り忘れた)。
湿原ではエゾトンボが長いホバリングで歓迎してくれた。
e0167571_112137.jpg
e0167571_1122343.jpg
トリミングなしでこんなに大きく撮れたりした。
e0167571_1124043.jpg
ルリボシヤンマも今までではいちばんましな飛翔写真が撮れた。
e0167571_113443.jpg
e0167571_1131616.jpg
e0167571_1132818.jpg
期待して撮れなかったトンボもいたけど、いい夏休みとなった。
最後に一度行ってみたかった湿原の写真を。
e0167571_1141367.jpg
e0167571_1143074.jpg
トンボはタカネトンボくらいだったが、もう少し早い季節に行けば面白いかも。しかし人にはまず会いそうもないので、一人では熊が怖くて行けないと思う(笑)。
Top▲ | by dragonbutter | 2016-08-18 11:07 | トンボ
会津の瑠璃達 –トンボ編-
キマダラルリツバメとアマゴイルリトンボは瑠璃色が美しい蝶とトンボである。いずれも会津地方に多くの産地が知られる。
日曜日にヘムレンさんbanyanさんのお誘いを受けて会津に出かけた。
午前中は裏磐梯でトンボ観察。ここは2年ぶり、3回目の沼。前回見られなかったアマゴイルリがたくさん見られてよかった。
e0167571_22243746.jpg
e0167571_22251098.jpg

エゾイトトンボはあまり真剣に撮らなかったけど、産卵が(多分)初撮影だった。
e0167571_22252684.jpg

カラカネトンボは前回を超える写真は撮れず残念。
e0167571_22254661.jpg

一番うれしかったのはコサナエの交尾が撮れたことかな。
e0167571_22255899.jpg
e0167571_22261066.jpg

昼近くなってカラカネトンボがヨツボシトンボに追いやられるようになったので、キマルリポイントに移動した。
Top▲ | by dragonbutter | 2016-06-20 22:29 | トンボ
かいぼり -その2-
以前井の頭公園のかいぼりについて載せたが、今週末はお茶の水池・ボート池などで水を抜いて魚類等の捕獲作業を行うというので土曜日にまた行ってみた。前回同様曇天の寒い日だった。
e0167571_19312437.jpg

かいぼりステーションを覗くと、ヤゴは前回と同じオオヤマトンボが3匹。
e0167571_19272575.jpg
本当にでかい!
これは再来年以降羽化するであろう若齢ヤゴ。
e0167571_19274083.jpg

今回はコシアキトンボのヤゴも展示されていた。
e0167571_19275634.jpg
このトンボは最普通種であるが、公園の池に発生することが多くて、なかなか堂々とヤゴが掬いができないので、遅まきながら今回初見となった。黒っぽくて黄色の斑点がきれいだ。
結局ヤゴはこれだけで、見たかったウチワヤンマは捕獲できていないようだ。この時期泥に潜っているので捕獲しにくいのではないかとのこと。
これだけでは寂しいので魚の写真を。先ずは悪名高い外来種から。上からブルーギル、オオクチバス。
e0167571_19284730.jpg
e0167571_192942.jpg

外来種には国内外来種といって国内に分布しているが、人によって本来の生息地でない場所に持ち込まれたものがある。上からゲンゴロウブナ、ギギ、ヌマチチブ、ヌマムツ。こちらもかわいそうだが処分の対象になる。
e0167571_19292213.jpg
e0167571_19293921.jpg
e0167571_19295271.jpg
e0167571_1930937.jpg

在来種としては上からタモロコ、モツゴ、ウキゴリ。
e0167571_19303141.jpg
e0167571_19304541.jpg
e0167571_1931347.jpg

外来種の完全除去はとても難しいとは思うけれど、少しでも本来の池に戻ってほしいものだ。

西日本を中心に寒気に包まれ、九州や沖縄で記録的な寒さになっているとか。奄美大島でもなんと115年ぶりの雪が降ったという。天気の神様が今までの暖冬の埋め合わせをしようとしているかのようだ。
Top▲ | by dragonbutter | 2016-01-24 19:33 | トンボ
かいぼり
新聞等でご存知の方が多いと思うが、井の頭公園で「かいぼり」が行われている。かいぼりとは水質改善や外来種の駆除を目的に水を抜き、池底を乾かすことをいう。今年は2回目で対象は弁天池である。
2年前の1回目は行きそびれた。今年こそはと思っていたので、日曜日に見に行った。
e0167571_22244793.jpg
e0167571_22245985.jpg
弁天池は予想以上に地下水の湧き出しが多く、思ったほど水位が下がらないという。それでも30人以上の関係者が腰付近まである池に入って魚の捕獲を行っていた。土曜日の成果は外来種であるブルーギル約3000匹を初め、在来種ではトウヨシノボリ約500匹など(かいぼりステーションの掲示より)。外来種は処分、在来種はいずれ池に戻す予定らしい。
弁財天付近では水位の低下によって、確かに湧水が湧いているのがはっきり分かった。

水もここでは驚くほどきれいだ。かつてはここにグンバイトンボがいたというのも頷ける。
ヤゴの収穫を尋ねると、今日は今のところ上がってこないという。昨日はオオヤマトンボ、コシアキトンボ、モノサシトンボが採れたので、午後来れば見られるかもしれないと聞いて、家内と公園近くの洋食屋さんで昼飯を済ませて戻ってみた。
捕獲生物の仕分け場所には入れないが、遠目に大きなヤゴが容器の中で動いているようだ。お願いして近くに持ってきてもらい撮影。
e0167571_22291896.jpg
e0167571_22292976.jpg
上が終齢、下が亜終齢と思われるヤゴ。存在感たっぷりでいかにも強そうなオオヤマトンボのヤゴだ。このヤゴは大きな池の深い場所にいるため、羽化直前以外はなかなか見ることができない。他力本願であったが、貴重なヤゴが見られた。
そのうちまた行ってみようと思う。

-おまけ-
帰宅すると車にブドウトリバ(間違ってたら教えてください)がとまっているのを家内が見つけた。
e0167571_22295794.jpg
ガガンボのようなけったいな蛾だ。寒かったのでこれだけ撮って家に入ってしまったが、変わった蛾なので前玉外しかTG-3でじっくり撮るべきだったと今更反省している。
Top▲ | by dragonbutter | 2015-11-24 22:33 | トンボ
ホバリング・チャンピオン
早めに起きて混む前にアクアラインを超えた。目標はハネビロエゾトンボ(ビロエゾ)とネアカヨシヤンマ。汗だくになって小さな山を越えて、マムシのいそうな草むらを進むとビロエゾの棲む薄暗い細流。
着くなりビロエゾが飛んでいた。すぐにメスも来て産卵を始めたが、カメラのセッティングがまだで撮り逃がした。産卵に出会えたのはそれきりだった。
しかしオスは多かった。流れに沿って歩くと何匹も縄張りを張っていた。ここは数回来たことがあるが、年々減っている印象があって、今年は見られるか不安だったが、健在でよかった。
e0167571_18295568.jpg

個体差があるが、フレンドリーなオスはすぐ目の前でホバリングを繰り返し披露してくれた。暗いのでピント合わせには難儀するが、チャンスはいくらでもあった。
e0167571_18302976.jpg
もう少し明るく撮りたかったな。場所の雰囲気はでてるけど。
e0167571_18304530.jpg

複眼が美しく輝いているが、これはストロボのせいであって、実際は緑一色である。複眼の微細構造がこのような虹色に輝かせているのだろう。全てトリミングなしである。
e0167571_18305946.jpg

大きめのメスが降りたと思ったら、近くでテリ張り中のオスがあっという間に襲い掛かって地面に落ちた。するともうちゃんとメスの後頭部を挟んでいた。
e0167571_18345624.jpg
この後交尾態になると同時に高い梢に消えた。
もっと待てば産卵も見られたかもしれないが、ヤンマポイントが気になって移動した。しかし今年ネアカヨシはとても少なく、オスがメスを探しに2度ほど降りてきただけだった。
種類によって豊作、不作が分かれたようだ。
ビロエゾだけでは寂しいので、別の日に撮ったオニヤンマ。
e0167571_18311766.jpg

こんなに近くにオスが並んでとまった(やらせじゃないよ)。この棒には流れを巡回するオスが好んでとまった。2匹目が飛来しても先客はいっこうに反応しなかったが、1匹が飛び立つと、もう1匹は激しく追った。「来る者は拒まず、去る者は追う」といった感じ。
これほど巡回するオスが多いということはきっとメスが産卵に来るはず、と思って待っていたら案の定やって来た。
e0167571_18313396.jpg
オニヤンマの産卵をまともに撮ったのは実に6年ぶりだった。
Top▲ | by dragonbutter | 2015-08-16 18:38 | トンボ
道東遠征 ① 海抜50メートルの高山蝶
早い夏休みをとってHさんをお誘いし、道東に遠征した。
蝶の最大の目標は海岸線近くに生息するカラフトルリシジミ(カラルリ)の撮影。
目的地は釧路から更に東へ100km以上。北海道の広さを改めて認識する。
曇天であるが、幸い雨は降らなかったし気温も高めだった(結局遠征中青空から日が射すことは全くなかった)。ポイントはアカエゾマツの林に隣接する高層湿原だった。
長靴で歩き始めると最初のカラルリを見つけるまであまり時間は要らなかった。
e0167571_23152742.jpg

とても小さくて時々一気に移動するので見失うことも多かった。数はそれほど多くなく、オスはほとんどが擦れた個体だった。これが撮ったうちでは一番ましなオス。
e0167571_23154592.jpg
ここでの発生は7月末のはずであるが、遠征前に高温の晴天が続いたため、今年はだいぶ発生が早かったようだ。
訪花シーンがいくつか撮れた。上からタチギボウシ、モウセンゴケ、ツルコケモモ。
e0167571_23164769.jpg
e0167571_2317091.jpg
e0167571_23193670.jpg
これらはここならではのシーンだろうか。
湿地から外れた道沿いのアカツメクサで吸蜜。
e0167571_2329723.jpg
これはちょっと場違いな写真だ。
ガンコウランに産卵するメス。
e0167571_23292117.jpg
e0167571_23361049.jpg

卵は極めて撮りにくく、これ以上は私のカメラと腕では無理。
e0167571_23294331.jpg

蚊が多くて刺されまくった。
ここにはこんな蝶もいた。
e0167571_2330312.jpg

飛ぶととても白っぽいシジミだ。
これでもゴマシジミ。ゴマなしのゴマシジミだ。別の場所で見ていたら一瞬何かわからなかったろう。
しかしちゃんと黒斑があるものもいる。
e0167571_23302138.jpg
開翅は車を降りてすぐ撮れたのが最初で最後のチャンスだった。
e0167571_23304124.jpg
気温が上がるともう開翅しなかった。こちらもゆっくり撮り直したいところ。
ここには好寒性でやはりミズゴケ湿原を好むトンボがいた。
e0167571_23305728.jpg
ホソミモリトンボだ。
e0167571_2331167.jpg
本州では高標高地の限られた産地でしか見られない。エゾトンボの仲間は交尾器の形がわからないと同定できない。3年ぶりに再会できた。
ここには二人の撮影者がいたが、お話しする機会はなかった。
これで蝶の第一目的は一応達成できた。
ポイントをご教示頂いたmaedaさんに感謝いたします。
尚、このあたりのカラルリは採集禁止で、過去に逮捕者もでています。
Top▲ | by dragonbutter | 2015-07-29 23:38 | チョウとトンボ
| ページトップ |