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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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北海道遠征(2)
北海道遠征の続きです。
トンボは蝶より天候に敏感で、収穫は更に思わしくなかった。十勝川の支流の河川敷にある整備された公園では雨の中オニヤンマの羽化ラッシュだった。
北海道遠征(2)_e0167571_22154971.jpg
ルリボシヤンマの羽化も見られた。
北海道遠征(2)_e0167571_22162584.jpg

撮りたかったトンボの一つエゾカオジロトンボ。1回目は気温が低く全く飛ばなかった。最終日の午前中に短い時間で再挑戦。少し薄日が差して、エゾカオジロ天国となった。
北海道遠征(2)_e0167571_22172133.jpg
北海道遠征(2)_e0167571_22173180.jpg
皮肉なことに一番いい条件で撮れたものはオス単独も交尾もカメラザックの上(涙)。
北海道遠征(2)_e0167571_22174139.jpg
北海道遠征(2)_e0167571_221832.jpg
とても敏感なくせにカメラザックには何度もとまった。
ここでは異常連結や異種間交尾も撮れたがそれはまたいずれ。
カラカネイトトンボを少数見つけた。
北海道遠征(2)_e0167571_22182129.jpg

キタイトトンボは多かった。
上から成熟オス、半成熟オス、未熟メス。
北海道遠征(2)_e0167571_22183337.jpg
北海道遠征(2)_e0167571_22184366.jpg
北海道遠征(2)_e0167571_22185259.jpg

楽園のような場所だったが、帰りの飛行機の時間が迫り、後ろ髪を引かれる思いで撤収した。
同行のHさん、お世話になりました。Kさんには貴重なポイントを教えていただきました。
沢山宿題を持ち帰った遠征だった。
Top▲ | by dragonbutter | 2020-07-16 22:23 | トンボ | Comments(0)
洗礼の日
天気予報は芳しくなかったが、みき♂さんが未撮影というグンバイトンボをご一緒して見に出かけた。去年はオス、メスとも複数観察できたが、今年は残念ながらメスのみだった。
洗礼の日_e0167571_23163163.jpg
今年数は少ないようだ。少し時期が遅いのと天気が良くなかったせいもあるかもしれない。
しかしみき♂さんにオニヤンマの羽化シーンを見つけていただいた。
洗礼の日_e0167571_2317350.jpg
初撮影だった。晴天ならとっくに飛び立っていたかもしれないので、何が幸いするかわからない。大きいだけに迫力がある。発見が9:00頃、処女飛行が10:30だった。
洗礼の日_e0167571_2317175.jpg
飛び立つ前にしばらく翅を震わせ、直前に前脚で顔を掻く仕草はムカシトンボやオオサカサナエと共通していた。
流れの近くでサナエトンボがとまっていた。ダビドサナエだろうかと思って1カットだけ撮ったら飛ばれた。
洗礼の日_e0167571_23174044.jpg
その後真剣に探さなかったが、帰宅後見るとヒメサナエ。証拠写真しかなかったのでもっと真剣に撮るべきだった。
転戦したポイントでは新鮮なミヤマシジミがいた。
洗礼の日_e0167571_2317563.jpg
擦れたメスが地面にとまったので指でちょっかいを出したら、コマツナギに移動して産卵した。前回信州での観察では花序が伸びていなくて茎に産卵したが、今回は花序の先の蕾への産卵だった。
洗礼の日_e0167571_23181558.jpg
洗礼の日_e0167571_2323762.jpg

ツマグロキチョウはまだ芽吹いて間もないカワラケツメイに産卵していた。
洗礼の日_e0167571_2318425.jpg
2卵観察したが、いずれも葉軸(羽軸)に産まれていた。
洗礼の日_e0167571_2319361.jpg
洗礼の日_e0167571_23191870.jpg

みき♂さん、お世話になりました。
この先は読まない方がいいかも知れません(笑)。

トンボ撮影では思わぬおまけ(!)があった。撮影中どうも「うなじ」に違和感を覚えて手をやると、ぬるっとしたものが触れる。摘まんでみると!!。指から剥がそうとしてもなかなか離れなかった。痛みや痒みは一切感じなかったが、出血がしばらく止まらなかった。そうこうするうちに、もう一度うなじに違和感(ゾーッ)。またやられた。足から登って来たのか、木の枝にいたものがサッと取りついたのか。いずれにせよ人生初めて蛭の洗礼を受けた日だった。帰ってからシャワーを浴びるとき体を点検するのが恐ろしかった(笑)。
Top▲ | by dragonbutter | 2019-07-09 23:29 | チョウとトンボ | Comments(4)
ホバリング・チャンピオン
早めに起きて混む前にアクアラインを超えた。目標はハネビロエゾトンボ(ビロエゾ)とネアカヨシヤンマ。汗だくになって小さな山を越えて、マムシのいそうな草むらを進むとビロエゾの棲む薄暗い細流。
着くなりビロエゾが飛んでいた。すぐにメスも来て産卵を始めたが、カメラのセッティングがまだで撮り逃がした。産卵に出会えたのはそれきりだった。
しかしオスは多かった。流れに沿って歩くと何匹も縄張りを張っていた。ここは数回来たことがあるが、年々減っている印象があって、今年は見られるか不安だったが、健在でよかった。
ホバリング・チャンピオン_e0167571_18295568.jpg

個体差があるが、フレンドリーなオスはすぐ目の前でホバリングを繰り返し披露してくれた。暗いのでピント合わせには難儀するが、チャンスはいくらでもあった。
ホバリング・チャンピオン_e0167571_18302976.jpg
もう少し明るく撮りたかったな。場所の雰囲気はでてるけど。
ホバリング・チャンピオン_e0167571_18304530.jpg

複眼が美しく輝いているが、これはストロボのせいであって、実際は緑一色である。複眼の微細構造がこのような虹色に輝かせているのだろう。全てトリミングなしである。
ホバリング・チャンピオン_e0167571_18305946.jpg

大きめのメスが降りたと思ったら、近くでテリ張り中のオスがあっという間に襲い掛かって地面に落ちた。するともうちゃんとメスの後頭部を挟んでいた。
ホバリング・チャンピオン_e0167571_18345624.jpg
この後交尾態になると同時に高い梢に消えた。
もっと待てば産卵も見られたかもしれないが、ヤンマポイントが気になって移動した。しかし今年ネアカヨシはとても少なく、オスがメスを探しに2度ほど降りてきただけだった。
種類によって豊作、不作が分かれたようだ。
ビロエゾだけでは寂しいので、別の日に撮ったオニヤンマ。
ホバリング・チャンピオン_e0167571_18311766.jpg

こんなに近くにオスが並んでとまった(やらせじゃないよ)。この棒には流れを巡回するオスが好んでとまった。2匹目が飛来しても先客はいっこうに反応しなかったが、1匹が飛び立つと、もう1匹は激しく追った。「来る者は拒まず、去る者は追う」といった感じ。
これほど巡回するオスが多いということはきっとメスが産卵に来るはず、と思って待っていたら案の定やって来た。
ホバリング・チャンピオン_e0167571_18313396.jpg
オニヤンマの産卵をまともに撮ったのは実に6年ぶりだった。
Top▲ | by dragonbutter | 2015-08-16 18:38 | トンボ | Comments(2)
個性的な面々
建国記念日は暖かくなるという予報だった。
モンキチョウが発生しそうな日であったが、今週末は所用でどこにも出かけられないのでちょっと遠くまでヤゴ探しに出かけた。目新しいヤゴには出会えなかったが、以前掲載済みの個性的なヤゴ達に再会できた。
先ずオニヤンマ。とにかくでっかくて迫力満点。
個性的な面々_e0167571_9292133.jpg
小さいヤゴはオニヤンマの若齢。オニヤンマはトンボになるのに3-4年かかるので、同じ場所でいろんな大きさのヤゴが見つかる。摘まむのも怖いくらいだが、実際は摘まんでもヤンマヤゴの様に尻の棘で攻撃したり死んだふりをしたりすることもなく、全く動じない。
個性的な面々_e0167571_930621.jpg
100円玉との比較から計算すると体長46mm。しかし尾部を持ち上げているので、腹部をまっすぐにすれば50mmはいきそうである。
個性的な面々_e0167571_9304388.jpg
こんな大きなヤゴが餌を捕まえるところはさぞ迫力があるだろう。
次はコヤマトンボ。
個性的な面々_e0167571_931947.jpg
肢の長さが半端ない。特に若齢で著しいようだ。
個性的な面々_e0167571_9312430.jpg
背棘が立派で、ステゴサウルスみたい。
個性的な面々_e0167571_9313819.jpg

最後は死んだふり名人のコシボソヤンマ。
個性的な面々_e0167571_9315211.jpg
こんな清流にいるとは思わなかった。プロレス技の逆エビ固めをかけられているようで見ているだけで苦しくなる(笑)。普通の態勢になったらちゃんと撮ろうと思ってみていたが、いっこうに戻らないのであきらめてリリースした。
この他にコオニヤンマとニホンカワトンボのヤゴが見られた。
個性的な面々_e0167571_932773.jpg

陽だまりでほっこりしながら撮影できた。
Top▲ | by dragonbutter | 2015-02-14 09:34 | トンボ | Comments(4)
猛暑復活
処暑も過ぎて秋の気配が漂い始めたと思ったら猛暑が復活した。
土曜日はヘムレンのNature Photoのヘムレンさんと近場のポイントを廻った。
最初は多摩東部のきれいな小川。川遊びをする子供たちの脇でハグロトンボがたくさん飛んでいた。
猛暑復活_e0167571_22102210.jpg
2匹ともにピントが合った写真が撮りたかったが、、。初夏に来れば面白そうな場所だった。ハーブの仲間にヒメアカタテハが来ていた。
猛暑復活_e0167571_22103786.jpg

狭山丘陵に移動した。ホソオチョウは今まで夏型オスだけ未撮影だった。猛暑の中そのオスが今までになくたくさん飛んでいた。風に舞う紙切れみたいだ。こんなに暑いのになかなかとまらない。やっとヘムレンさんがとまっているオスを教えてくれた。
猛暑復活_e0167571_22113137.jpg
夏型は特に尾状突起が長い!次は飛翔写真にトライしたがあっという間にばててしまった。
猛暑復活_e0167571_2211477.jpg
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トンボのいそうな湿地を何箇所か廻ったけど端境期でまだ赤トンボも少ししか見られなかった。オニヤンマが木陰にとまっていた。
猛暑復活_e0167571_2212849.jpg
いくつかポイントを教えていただいたので涼しくなったらまた行ってみようと思う。
ヘムレンさん、猛暑の中お疲れ様でした。
Top▲ | by dragonbutter | 2013-09-01 22:18 | チョウとトンボ | Comments(4)
Silver anniversary
振り返ってみるとあっという間だった。ちょうど青函トンネルが開通した日だった。いろいろあったけど、二人とも健康でいられることが何よりうれしい。
「銀」がつく蝶は7種類(全部言えますか?)、うちヒョウモン類が5種である。下は福島で駐車場に現れたギンイチモンジセセリ。
Silver anniversary_e0167571_21354581.jpg
トンボは3種類だけ。すべてギンヤンマの仲間。どうして銀ヤンマっていうんだろう。銀色に見える部分は腹部の第3節の下側だけだから、それが名前の由来だろう。1枚だけ遠くから撮った産卵写真でオスメスともなんとか銀色がわかるものがあったので引き伸ばしてみた。
Silver anniversary_e0167571_213644.jpg

春なのに過去画像だけでは寂しいので、土曜日に仕事帰りに寄った町田のポイントでの写真を載せておく。ここでもミヤマセセリを1匹だけ確認した。
Silver anniversary_e0167571_21362883.jpg
イトトンボのヤゴを掬いたかったが空振り。下はオニヤンマ。
Silver anniversary_e0167571_21364695.jpg
チョロチョロと流れるとても小さな小川にいた。
さて、5年後は「真珠」らしい。
Top▲ | by dragonbutter | 2013-03-17 21:43 | チョウとトンボ | Comments(6)
The king of ヤゴ
先週の雪が冬の終わりのきざしだったのだろうか。翌日から随分暖かくなった。今日は多摩丘陵の里山に出かけた。シオヤトンボのヤゴでもいないかなと思って。池の泥をすくってみるがなかなかヤゴは見つからない。仕方なく脇を流れる小川を捜すとすぐに1匹みつかった。
The king of ヤゴ_e0167571_103753.jpg
しかしこれは体型からオニヤンマの弱齢幼虫だ。この後すぐにすくった泥がゴソゴソ動いた。エビかザリガニでも採れたのかと思ってよく見ると、つまむのも勇気がいるようなばかでかいヤゴだった。オニヤンマのヤゴは何度もすくったが、その年羽化する大きなヤゴは初めてだった。オニヤンマは日本最大のトンボだからヤゴだって大きいのは当たり前ではある。こいつは度胸が据わっていてつかんでも死んだふりなんぞはせず堂々としている(笑)。顔もいかにもふてぶてしい。
The king of ヤゴ_e0167571_1043455.jpg

弱齢ヤゴや100円玉と比較してみた。
The king of ヤゴ_e0167571_1045048.jpg
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最後にすくった池の泥からようやくトンボ科のヤゴが見つかった。
The king of ヤゴ_e0167571_1052179.jpg
まだ1cm弱の小さなヤゴだ。
The king of ヤゴ_e0167571_1054817.jpg
一生懸命怖い顔をしているが幼さの抜けない憎めない顔だ。以上の写真はまだ残っている雪の上にプラケースを置いて撮影した。
シオカラかオオシオカラと思うが、これだけ小さいと何ともいえないので飼ってみることにした。
予報以上に曇りがちで、残念ながら蝶は飛ばなかった。
ところでヤゴといえば小学生でも大体はトンボの赤ちゃんだということくらいは知っている。しかしヤゴに相当する英語はない(a larva of a dragonflyとでも言うしかない)。いかに日本人がトンボと親しく接してきたかがわかる。
Top▲ | by dragonbutter | 2012-03-04 10:08 | トンボ | Comments(4)
信州でもガサ
この週末はいくつか用事があって信州の実家に帰った。全ての用件が終了した日曜日の昼から、帰京の前に2ヶ所昔のポイントに立ち寄った。
まずは山の中にある神社の池とそこに流れ込む小さな流れ。このあたりは以前、チャマダラセセリ、ヤマキチョウ、ツマグロキチョウ、クロヒカゲモドキ、ゴマシジミなどがいた所だが今となっては夢物語だ。トンボでは今でも夏はオニヤンマが飛び、少なくとも以前はルリボシヤンマもいた。暗い池をガサると、すぐに足の長いヤゴが採れた。
信州でもガサ_e0167571_232534.jpg
まるでクモのような格好はエゾトンボ科の特徴だ。この仲間は成虫同様ヤゴの鑑別も困難を極めるが、背中の棘と環境からタカネトンボのようだ。そういえば昔この池で飛んでいたことを思い出した。サングラスをかけたギャングの風貌。
少し南下した2ヶ所目は、その昔チャマダラセセリやホシチャバネセセリがいた所。着くなりモンキチョウが飛んだ。今年の初蝶の目撃は信州のモンキチョウ。残念ながら車から目撃し、あわてて追ったが撮影はできず。
かなり急なきれいな流れがある。ミヤマカワトンボがいそうな流れだ。水生昆虫は多いがヤゴは少ない。結局ミルンヤンマとオニヤンマが採れただけ。ミルンヤンマの足にある縞模様のきれいなこと。
信州でもガサ_e0167571_2332541.jpg
信州でもガサ_e0167571_2333336.jpg
オニヤンマはもっと水量が少なくて緩やかな細流にいるイメージだったが、生息環境は広そうだ。ミルンヤンマは本流とは別の増水時に出来たと思われる水溜りのような所の落ち葉に隠れていた。
帰りはそこそこ渋滞したが、交通情報で聞いた関越自動車道のものすごさに比べたらかわいいものだと観念した。
Top▲ | by dragonbutter | 2011-03-07 23:13 | トンボ | Comments(4)
なかなかいけてるヤゴ
見たかったトンボに会えた場所に行ってそのヤゴを探すのもいいが、私はまだ成虫の写真が目的なので、面白そうなヤゴを見つけることで成虫撮影の新たなポイントを発見したいものだ。
1月30日は千葉の里山に行った。ここは去年の春ホソミイトトンボを捜していて見つけた谷戸。丘陵の間の藪の中を細流が流れ、ところどころ湿地になっている。ホソミイトは空振りだったが、何かがいそうな雰囲気が漂っている。千葉でも内陸ということもあって晴れた昼でもとても寒い。でもピリッとした寒さの中、誰もいない山の中でのがさ入れはやけに落ち着く(見つかったらかなり怪しまれそう)。川と違ってこういった細流をがさ入れすると落ち葉や枯れた植物の茎、そして泥が入ってくるのですくった後の見極めが大変だ。今日は割れた氷も一緒だ。
30分ほどは何も入らなかった。少し奥に進んだらカワトンボが何匹か採れた。随分黒いやつから薄茶色のやつまでいる。
なかなかいけてるヤゴ_e0167571_19112935.jpg
なかなかいけてるヤゴ_e0167571_19114576.jpg
それにしても成虫に劣らずかっこいいし、渋い美しさがあると思いません?
1cm余りの小さなヤゴが採れた。
なかなかいけてるヤゴ_e0167571_19121341.jpg
まだ翅芽もはっきりしない若齢幼虫で何ともいえないがオニヤンマのようだ。オニヤンマは何年もかかって成虫になるというので、こんな小さなヤゴがいておかしくない(でも間違っていたらご指摘ください)。
というわけでこの日は夏が楽しみになるような種類はすくえなかったけど、心落ち着く日だった。
Top▲ | by dragonbutter | 2011-02-05 19:14 | トンボ | Comments(8)
オニとヤブ
今日も暑い中、東京近郊を回ったが、これといった収穫なし。
アカトンボの仲間が随分増えてシーズン後半に入った感が強かった。
どれも似たような場面を既に掲載済みですが・・・・・
オニヤンマ♂
オニとヤブ_e0167571_21212189.jpg

オニヤンマ♀
オニとヤブ_e0167571_21214433.jpg
オニヤンマ産卵。水中に腹端を突き刺して産卵する瞬間。第7-10節が水面下にある。
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オニヤンマのように大きいトンボで、しかも暗いところにいると全体にフォーカスするのが難しい。
ヤブヤンマ♂。何度も撮ったトンボだけど、今日の写真は少しはましかもしれない。
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クロスジギンヤンマ 普通は春のトンボであるが、夏にもしばしば見られるという。
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スジグロシロチョウ。オスの求愛飛翔(左)とメスの交尾拒否(右)
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この後、無理やり交尾に至ろうとするが、この体勢からは無理である。
オニとヤブ_e0167571_21252825.jpg

Top▲ | by dragonbutter | 2010-07-25 21:31 | トンボ | Comments(8)
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