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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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海辺のクロツなど
2泊2日で九州を旅してきた。
妻と一緒なので半分は観光、1日は雨だった。
先ずは海クロツ、ことクロツバメシジミ九州沿岸亜種(Tongeia fischeri shirozui)。
このような海岸に生息するという。
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写真では風光明媚な海岸に見えるが、実際歩き始めると夥しい数のハングル文字が書かれた漂流物!足元を気にしながら少し歩くとタイトゴメの生える場所が。
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そこに1匹だけ小さな黒いシジミが飛んでいた。これが海クロツだった。去年の秋、福岡県の海岸で空振りしているのでうれしかった。
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この1匹だけだったが新鮮で、海クロツの特徴を撮ることができた。大きめで明瞭な黒点と目立つオレンジ斑、後翅裏面外縁の黒斑列の間の白帯、シルバーグレイの地色、東日本亜種に比べワンランク上に見えるのは贔屓目だろうか。
そしてなんといっても後翅表面の外縁に沿う青白紋の列がチャームポイント。
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生息環境の違いもあって、東日本に人間にとってはまるで別種のようだった。海を写しこんだ広角にも挑戦したが、残念ながら肝心のクロツがピンボケ(泣)。掲載は見送りです。
近くの海浜公園でも飛んでいたが、翅が大きく破損していた。
この後場所を変えて山が迫る農道を歩いていた時、ヒメウラナミジャノメがすぐそばにとまった。撮るつもりはなかったけど、ちらっと眺めると蛇の目の数が少ない!
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まさかと思ったけど、どうみても関東にはいない「ヒメ」のつかないウラナミジャノメ。想定外の9年ぶり2度目の撮影となった。
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とてもおとなしくて飛んでもすぐにとまってくれる。最初からいると知っていたらそのつもりで捜したのだが、時間も迫っていたので移動した。
林縁ではホソミイトトンボが多かった。新鮮な越冬型と思われる。
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水域からはずいぶんと離れた山の中だった。このまま冬を越して春を迎えると鮮やかな青色に変身する。しかしよく見るとこれも少し青みがかっていることがわかる。図鑑にはあまり書かれていないが、越冬時にはいったん褐色になり春再び青くなるようだ。
ヒメジャノメがお見合いしていた。
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上のメスは蛇の目がとても大きく、裏面の白帯も太くて一見リュウキュウヒメジャノメのようだ。
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更に蛇の目の外側に幅広い白色領域が広がる。フィールドで気づいてもっと真剣に撮るべきだった。
限られた時間の中でも観光、温泉、そして海の幸も楽しめた旅だった。
Top▲ | by dragonbutter | 2019-09-03 20:38 | チョウとトンボ | Comments(0)
傘マークの合間に
今年はオホーツク海高気圧の勢力が強く、関東では記録的な低温・日照不足。東京では17日間も日照時間が3時間未満の日が続き、1988年(昭和63年)以来、31年ぶりの記録だそうな。平成でも一度もなかったことだ。この先も週間天気予報のお日様マークがない!
しかし連休初日は少し日が射しそうなので、信州の農機具メーカーのオオムラサキ観察会に出かけた。現地でFさんと待ち合わせ、一緒に廻る。他にもお馴染みの撮影者の方々が多数来られていた。
そのオオムラサキ、数年前のマイマイガの大発生でエノキも大きな食害を受け、個体数の減少が続いたが、今年は回復し、去年の3倍の発生数だという。
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オオムラサキのまともな撮影は実に6年ぶり。
これは地上に降りて獣糞の所に翅をパタパタさせながら近づくところ。
斑紋の黄色みの強い超別嬪さんが撮れた。腹部の太さも大迫力!
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これはしつこいオスの求愛を逃れて一息ついているところ。
自然状態での蛹も撮れた。時期的にメスだろうか。
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見事な保護色。自分では絶対見つけられない!
キマダラモドキの撮影は8年ぶり!
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Fさんの帽子にとまった(笑)。
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やや擦れていたが、ヘリグロチャバネセセリが撮れた。上がオス、下がメス。
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去年観察できたムモンアカシジミとスジグロチャバネセセリは残念ながら未発生の様だった。
この後群馬の高原に転戦。予想通り蝶の発生は遅れていた。そんな中撮れた新鮮個体。
ヒョウモンチョウ飛び立ち
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フタスジチョウ
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ヤマキマダラヒカゲ飛び立ち
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Fさん、お世話になりました。
Top▲ | by dragonbutter | 2019-07-14 19:31 | チョウ | Comments(4)
梅雨の晴れ間・・のはずが
日曜日はフリーとなった。雨マークが続く予報の中で、うまいことぽっかりとお日様マークが見えた。
しかし北関東は行ってみると、ずっと曇天で全く日が射さなかった。気温も20℃前後までしか上がらなかった。
グンバイトンボはいるにはいたけれど、この天候では生殖行動は見るのは無理の様だった。
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後にもう1匹オスがぼんやり写っている。
ヒメジャノメとコラボ。
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メスには軍配がない。
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思いがけずオジロサナエの羽化を観察することができた。
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今年はもうサナエトンボの羽化は諦めていたのでうれしかった。パカッと翅を開くと数分後に処女飛行に飛び立った。
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その後場所を変えてオオヒカゲを探した。しばらくは全く見つけることができなかったが、狭い範囲にすごい密度で発生していた。大げさに言えば、1m進むごとに新鮮個体が次々に飛び出した。一度に3匹飛びあがることも!。発生初期は羽化場所付近にかたまっているようだ。あとで点検するとオスメスほぼ半数撮影していた(上2枚がオス、下がメス)。
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機会があれば幼虫を撮りに行きたい。
Top▲ | by dragonbutter | 2018-06-19 23:12 | チョウとトンボ | Comments(4)
真夏のような週末 -1- シオヤ誕生
真夏のような暑さとなった週末、シオヤトンボの多い多摩東部の谷戸に行った。
羽化殻がたくさん残っていた。3匹重なっているものも!(笑)
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多数の成虫が飛び交う中、定位している黒いヤゴを見つけた(8:38)。
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シオヤトンボの羽化の始まりである。ここでじっと待ち構えていれば一部始終が観察できたのだが、他のトンボや蝶が気になって一回りして戻ったらここまで進行していた(9:00)。
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羽化はいつもここでしばらく休憩する。ちょっと目を離したすきに腹部を抜いていた(9:18)(腹部を抜くのはあっという間である)。
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10:11まで観察して先に進んだ。
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11時前に戻ると飛び立った後だった。
ツツジが見ごろでカラスアゲハが飛来した。
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オナガアゲハも飛んでいた。
ウスバシロチョウが出始めだったが、気温が高くて飛び回るばかりだった。
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暗い林にいたクロコノマチョウ。黄色っぽい個体だった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2018-04-22 16:53 | チョウとトンボ | Comments(8)
普通種でも
天候不順の中17日は晴れ間がのぞくということだったのでお盆休みをとって神奈川県のポイントへ。しかし高曇りながら日はほとんど射さなかった。
暗い小川に沿って進む。コオニヤンマが縄張りを張っていた。
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一登りしたところの原っぱにはいつの間にか浅くて大きな池が造成されていた。そこでオオシオカラトンボを捕食中のコオニヤンマを目撃。
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迫力満点。近づいて触っても逃げようともせずひたすら食べ続けていた。遠くで交尾態らしい茶色の蝶に3匹目が絡んで飛んでいた。ペアの方は何とか撮影できるところに降りてくれた。サトキマダラヒカゲだった。
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普通種でも交尾は初撮影なのでうれしかった。上がメスかな。撮影時間は13時30分ころ。成立時も解けたところも見てないので持続時間は不明。ここはなぜかいつも思っても見ないシーンが撮れるので繰り返し来てしまう。
コシボソヤンマは今年も飛び回るオスしか撮れなかった。
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もう一つ、キツネノマゴにやって来たルリモンハナバチ。
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誰が言いだしたかわからないが、幸せを呼ぶハチと言われている。しかし生態はそれとは裏腹に、他のハナバチの巣に寄生し、幼虫の餌を横取りして成長するんだとか。3年ぶりの撮影だった。そういえば前回の撮影もここだった。吸蜜植物も前回と同じキツネノマゴ。
例年は汗だくになりながらの撮影だが、今年はだいぶ楽だった。でも例年通りの暑さだったら成果はもっとあったのかもしれない。
Top▲ | by dragonbutter | 2017-08-19 18:44 | チョウとトンボ | Comments(2)
ジャノメチョウ亜科の粋なcombo
このところ関東地方の天候が不順で、週間天気予報でも30℃を超える夏日がないという予報。そんな中でFさんからクロヒカゲモドキ(クロモ)のメスを撮りに行きませんかというお誘いを受けて、喜んで同行させていただいた。
現地の天気は曇り時々晴れ。相手がクロモなので問題ない。オスは夕刻のテリ張りが撮影チャンスであるが、メスはどうしたら撮れるかわからない。樹液酒場が見つかればいいのだが、2年前に会った採集者の話では御神木が枯れてしまったらしい。
歩き始めてから1時間ほどでクロモの第1号が登場。
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翅型からいってオスのようだ。更に1時間後に飛び出した第2号。
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これは微妙だがメスではないだろうか。この後にわか雨に見舞われたが、短時間でやんだ後の第3号。
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これはメスだろう。ただし右翅が大きく破損している。目立たないように反対側から撮影。飛んでもすぐとまり、必ず開翅した。
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うれしかったのがツマジロウラジャノメ。数もそこそこいて特にオスが新鮮だった。
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次は何とか訪花シーンを撮りたいものだ。
僕の仕事の都合とか天候不順からこの日になったが、時期的には10日ほど遅かったようである。また来なさいということだろう。
Fさん、お世話になりました。一人ではこの半分も撮れなかったでしょう。
Top▲ | by dragonbutter | 2017-08-14 18:33 | チョウ | Comments(2)
海の日の連休 -前半、近場にて-
猛暑の中で撮った数枚。
ジュズダマに発生したクロコノマチョウ。卵と1齢幼虫。
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別の場所で撮った齢数の進んだ幼虫。これはススキだった。
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ヒカゲチョウの産卵(証拠写真)。
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卵。模様もなくてあまり撮りがいがない。
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地面に下りてきたゴマダラチョウとアカボシゴマダラ。ゴマダラはだいぶ黒っぽかった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-07-18 23:55 | チョウ | Comments(0)
秋本番
3連休の最終日は唯一フィールドに出られる日だった。晴れるかもしれないと思って狭山丘陵に行ったのだが、天気予報が外れて全く日が射さなかった。
今年の冬イチモンジチョウの越冬幼虫を見つけた場所から200mほど離れたウグイスカグラでこんな食痕を見つけた。これはひょっとしてと思ってよくみると、中脈上に頭を葉の先端に向けて2齢?と思われるイチモンジチョウの幼虫が見つかった。
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探し始めてすぐに見つけたので、いくらでも見つかるかと思ったが、結局これだけだった。
これはオオニガナだと思う。
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東京都の絶滅危惧種になっている。キタキチョウとツマグロヒョウモンが飛来した。
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近くではヤマトシジミメスにツバメシジミオスが求愛していた。
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タカアザミに来たキタキチョウ。
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ウグイスカグラを探して林に入るとクロコノマチョウが飛び出した。
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涼しくなってやっと本格的な秋がやって来た。
Top▲ | by dragonbutter | 2016-10-10 21:57 | チョウ | Comments(2)
里の蝶しかいなかった山のお花畑
土曜日の写真から。
去年と同じ山梨の林道で撮影したツマジロウラジャノメのメス。
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ゲートから入って間もなくの地点。今年は随分翅が破れていた。
ヤマハギに来た蝶達。
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この後標高を上げて峠のお花畑に行ってみた。まだタチフウロやノアザミなど少し花が残っていた。
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曇ってしまったせいもあるかもしれないが、蝶はとても少なかった。シータテハと思って近づいたがキタテハ。
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きれいなツマグロヒョウモンとアカタテハがいた。
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お会いした撮影者もクジャクを1匹見たがキベリは皆無と言っていた。成果はあまりなかったけど心身ともにリフレッシュできた。歩数は2万1千歩を超えていた。帰りには足を痛めた方のいる山歩きのご一行を麓まで乗せてあげるというおまけがついた。
Top▲ | by dragonbutter | 2016-09-11 23:16 | チョウ | Comments(4)
猛暑を避けてベニと遊ぶ
金沢に出張があった。家内の実家が富山なので、そこに泊まって日曜日は二人で弥陀ヶ原を歩いた。
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今年は雪が少なかったので周りの山々の残雪もほとんど消えていた。
当然開花も早めに進んでいるようで、少ない花は主として秋の花であった。
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ここの蝶はミヤマモンキチョウ、ベニヒカゲ、コヒョウモンが代表とされるが、ミヤマモンキは減少が著しいようで、時期も遅かったせいか見られなかった。ベニヒカゲはオスの最盛期といった感じ。
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飛翔でピントが合った個体はベニの帯の中の黒点が退化していた。
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花には目もくれず、しきりと我々にまとわりついた。
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コヒョウモンは飛び古したものが多かった。
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山に登りたくなったけど、今年は無理かもしれない。
Top▲ | by dragonbutter | 2016-08-08 23:08 | チョウ | Comments(0)
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