カテゴリ
全体チョウ トンボ チョウとトンボ その他の昆虫 鳥 その他の動物 植物 山 その他 ヤゴ 未分類 以前の記事
2018年 04月2018年 03月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 12月 more... 最新の記事
LINK
![]() トンボと蛾の日々 ![]() ![]() 北海道ハイテクトンボブログ ヤゴの世界 my蝶あるばむ 里山に遊ぶ Akakokkoのゆっくりのんびり行きましょう 蝶の観察記録-十勝蝶改め相模蝶の観察記録 【暖蝶寒鳥】蝶にあいたい/野鳥にあいたい 蜻蛉の手帳 ヤンマ探索記 フォロー中のブログ
てくてく写日記蝶の観察記録その2 フィールドノート 四季彩散歩 小畔川日記 探蝶逍遥記 ヘムレン の Natur... 蝶の玉手箱 NATURE DIARY 里山自然観察 風任せ自由人 ヒメオオの寄り道 蝶鳥ウォッチング たかがヤマト、されどヤマト 超蝶 みき♂の虫撮り友人帖 Butterfly & ... 最新のコメント
タグ
シジミチョウ科(146)
タテハチョウ科(132) トンボ科(120) ヤンマ科(72) アゲハチョウ科(66) シロチョウ科(62) サナエトンボ科(61) イトトンボ科(59) セセリチョウ科(54) ジャノメチョウ科(41) カワトンボ科(36) エゾトンボ科(33) アオイトトンボ科(18) モノサシトンボ科(16) オニヤンマ科(12) テングチョウ科(12) マダラチョウ科(10) ウラギンシジミ科(10) ムカシトンボ科(9) ヤマイトトンボ科(5) ブログパーツ
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
by Animal Skin |
Top▲ |
今日は一日荒れ模様の天気だったので(笑)職場で仕事。明日は所用でフィールドには行けない。
というわけで、3月に西表で撮ったあまりよくない写真でお茶を濁しておきます。そういえば天気といい気温といい、3月に行った西表島は正に今日の東京のようだった。だから蝶もほとんど飛ばなかったが、寒いため動きが緩慢で近づけた場面もあった。 そんな例がベニモンアゲハ。 ![]() マサキウラナミジャノメの翅表をオスメスで並べるとだいぶ色が違う。 ![]() ![]() ![]() 最後はこれ。 ![]() ![]() 東日本大震災から40日以上が経った。地震と大津波、そして原子力発電所の被災による放射能が多くの人たちを苦しめている。しかし被害は家畜、ペットにも及んでいるはずだし、被災地の豊かな自然にも大きな影響を及ぼしているはずだ。私は今年こそ福島県浜通りの2箇所にトンボの撮影に行きたいと思っていたが叶わなくなった。1つは有名なヤンマ類の産地。ここは津波で壊滅的な影響を受けているようだ。もう1箇所のグンバイトンボの産地は津波の影響に加えて、発電所のすぐ傍のため近付くことすら出来なくなってしまった。豊かな自然が少しでも早く戻りますように。 ■
[PR]
この週末は金曜日と月曜日に休みをとって家族旅行で西表に行ってきた。息子ももうすぐ二十歳だし、親子3人水入らずの旅行をするのもこれが最後かも知れない。このご時世、後ろめたい感じもあったが土壇場でキャンセルするわけにもいかなかった。
![]() 3月は蝶やトンボを見るには適さないシーズンであることは知っていたが、目的がそれ(ばかり)ではないし、この機を逃すと家族旅行の予定が立てられそうもなかった。 家内も息子も昆虫には何の興味も持っていないが、自然は大好きなので、目的地に異論はなかった(まあ私の趣味に合わせてくれたんだろうが)。しかし天候は予想をはるかにしのぐ悪いものだった。滞在中気温は14-17℃。これは真冬の西表を2-3℃下回る低温だった。おまけに冷たい北東の風が吹きつけ体感温度は更に低かった。冷たい雨が降ったり止んだりで、時には傘が役に立たないくらいだった。部屋では暖房を使い、レンタカーの事務所ではストーブがついていた。ついに一度も日が射さなかった。記念写真はほとんどが雨具を着て、傘を持っているものとなった。いくつかポイントも巡ったが、採集者にも撮影者にもひとりも会わなかった。 それでも雨が弱まったり、止んだすきに少しばかり蝶の写真を撮ったので載せておく。 まずリュウキュウヒメジャノメ。これがいちばん多かった。冷たい雨の中チラチラ飛んでいた。白い帯がきれいだった。 ![]() リュウキュウミスジ。これも頻回にとんだ。コミスジそっくりだが白い帯が太め。 ![]() マサキウラナミジャノメ。裏面に白帯があるので飛ぶと白くチラチラと光るように見えてすぐわかる。 ![]() 羽化したばかりのベニモンアゲハのオスが食草であるリュウキュウウマノスズクサのそばにとまっていた。飛んでも気温が低いせいか、それとも翅が十分固まっていないせいか草むらに落下した。這い上がってきたところを撮った。 ![]() シロオビヒカゲは撮れて最もうれしかった蝶。ハブがいそうな竹やぶにいると聞いていた。雨が降るなかそんな所に入っていく勇気はなかったが、畦道を歩いていたら偶然眼に入った。羽化直後らしい。 ![]() 最終日にはレンタカーが故障で動かなくなるというおまけつきであったが、これも今となれば旅につき物の笑い話だ。 天候には恵まれなかったが、家内と息子には行ってよかったと言って貰えた。特にカンピレーの滝への散策などは、天気がよければ私の撮影に歩くペースを合わせるのが大変なので、雨でよかったらしい(笑)。いつかまた訪れたい。その時は是非お日様を仰ぎたいものだ。 まだいくつか残っていますが、雨で暇な週末のためにとっておきます(お蔵入りかも)。 ■
[PR]
きのうの朝は冬の嵐で交通機関が乱れ、職場に着くのに3時間近くかかってしまった(泣)。
今日は冬晴れ、気温もそこそこ上がった。午前中仕事だったが、午後から冬トンボのポイントに行ってみる。もうダメかも、と思いながら田んぼを覗くとナツアカネがたくさん飛んでいるではないか(冬なのに夏アカネとはこれいかに、なんちゃって)。それどころか連結打空産卵しているペアーがいて驚いた。 ![]() ![]() ![]() 池に場所を移すとマユタテアカネがとまっていた。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 短時間の観察だったが、期待以上の場面や種類が見られた。12月のトンボの産卵やヤンマの撮影は初めてだったので楽しかった。 ■
[PR]
今日(9月11日)は蝶と山・てくてく写日記のbanyanさんにお誘いいただき、静岡方面へ出かけた。今回は全てbanyanさんにおんぶに抱っこの殿様遠征だった。私の目標は未撮影のウラナミジャノメとクロコムラサキ。
最初のポイントに着いて車を降りるやいなや、小さいジャノメチョウがとんだ。とまった先を見ると後翅の眼状紋が3つウラナミジャノメだ。よくみるとこの地方でよく見られるという小さな4つ目の過剰紋がみられる。遠くから証拠写真が撮れたが、すぐにとんでしまい、暗い茂みに入っていく。必死に追いかけて撮ったのが下の写真。 ![]() 次のポイントは少し離れた柳が散在する河川敷。普通のコムラサキに混じってクロコムラサキが飛んでいる。1割強といったところか。クロコムラサキは普通のコムラサキと同じ種類だが、遺伝子で規定されている多型である。コムラサキより黒っぽい紫色をしており愛好家には人気が高い。斑紋は逆に白い。一般にはとても少ないが、このポイントでは比較的数が多くて有名。目が慣れてくると飛んでいても大体区別がつくようになる。何本かのヤナギから樹液が出ていて、樹液酒場になっている(↓の上がクロコムラ)。 ![]() ![]() ![]() ![]() 仕方なく産卵なんかを撮った後、「今日はこんな所でしょうかね。」などと言いながらも、未練があって粘っていたら、最後にやっとのことでよく光るオスをみつけた。 ![]() ![]() 帰りにトンボ目当てで某池に寄ったがフライング。まだこんなイトトンボが残っていた。 ![]() ■
[PR]
今日はハネビロエゾトンボ(ビロエゾ)狙いで某所に行ってきた。南関東で見られるエゾトンボの中ではもっとも少ない種である。
もちろんまだ見たことはない。車を置いて小さな山を越えると池があった。その先に、池に流れ込む小さな流れがある。薄暗くてじめじめした場所だ。 ![]() こういった場所にビロエゾはいるというので流れに沿って捜すことにする。今までの経験ではこんな所はミルンヤンマがいそうだ。オニヤンマのオスが何度も飛んでくる。暗いと色や大きさがよくわからず、遠くで飛ぶとビロエゾか、とドキッとする。メスが産卵に来た。お決まりの写真を撮る。 ![]() ![]() ![]() 特定の石がお気に入りらしく、その周りをあわただしく飛び回って腹を打ち付けて産卵していた。ホバリングは全くせず、暗いためピントが合わせづらい。とりあえず石にピントを合わせてバシャバシャ撮ったが、ほとんどピンボケで、加工してもこんなものが2-3枚撮れただけ。 ![]() ![]() ![]() 産卵管が長く、腹部に黄色い斑紋もないのでビロエゾに違いない。初撮影だからこれで満足しないと。エゾトンボの仲間は複眼を後ろから見ると赤茶色をしていることも知った。 立秋が過ぎたら急に虫の声が賑やかになった。でも今日は東京は久しぶりに猛暑日だった。 ■
[PR]
早くも八月。
八月初日の今日は朝早く起きて家内と信州(中信方面)に出かけた。 先月はヒメヒカゲに会えなかった。今日は以前自力で見つけたポイントに固執せず、某有名ポイントへリベンジに。なかなか雲が切れず、着いたのが8時過ぎというのに遠くでゴロゴロと雷の音が、、アルプスや富士山の眺めがいいはずなのに、麓の町しか見られない。朝露にズボンを濡らしながら草原を歩くとヒメヒカゲがチラチラと飛んでいる。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 次に高原を下って第2のポイントへ。町からそんなに遠くない雑木林。着くとオオムラサキが高飛して迎えてくれる。クヌギの大木を中心に見てまわるが目的とする蝶はなかなか出てこない。ゼフィルス狙いなのに叩き棒を持ってこなかったのが良くなかった。まだちょっと早かったかな、と諦めかけた頃、低いクヌギの枝を揺すったらオレンジの蝶が飛び出した。大きい!お目当てのムモンアカシジミに違いない。「とまれ!とまれ!」と念じながら眼で追っていたら、願いが叶って低い枝のとまってくれた。 ![]() ![]() 駐車場へ戻る途中で、少しくたびれたミヤマカラスシジミを何度か目撃した。 ![]() これで最低限の目的は果たせたが、今日はもう少し回ってみることにする。 ■
[PR]
前職場の同僚、Fさんに誘っていただいて栃木県にオオムラサキを見に行った。ここは保護も放蝶もされていない自然のままのポイントだ。
オオムラサキ、切手にもなった日本の国蝶、世界一大きなタテハチョウ。私が初めて見たのは中学生の頃、友達の家の近くにいると聞いて見に行った。雑木林の上を素晴らしいスピードで飛ぶのは見えたが、採集どころではなかった。 その後、秩父で撮影する機会はあったが、デジタルカメラでは未撮影なので楽しみに出かけた。 天気予報はよろしくなかったが、行ってみると時々日が射す蒸し暑い天気。計画を中止しないで正解だったようだ。まだ9時前であるがオオムラサキは飛んでいた。その前にゴイシシジミの多さに感激。大きめのやつに近づいてみるとちょっと雰囲気が違う。 ![]() クヌギの樹液の出方は年によって違うのだろうか、Fさんが去年来た時たくさん集まっていたという樹には1匹もいなかった。仕方なく近くを捜して歩いているとすぐそばに飛来。大きく撮ることができた。 ![]() 酒場の場所が撮影にはちょっと高いので、帰りがけにもう一度寄ろうということで、もう二つ有名ポイントをまわってこんな蝶とトンボを撮影。 ![]() ![]() ![]() 最後にもう一度オオムラサキのポイントによると、180mmマクロでどうにか撮れる位置に来ていた。この酒場にはカナブンやオオスズメバチといった暴れん坊がいて、オオムラサキは遠慮がちに離れた所からストローを思いっきり伸ばして恐る恐る樹液を吸っていた。しかし落ち着いて吸い始めると翅は開かないため、かわいそうだがこういった連中に脅かされて翅を開いた瞬間をねらって何枚か撮った。次はメスも撮りたいと思う。 ![]() ![]() 帰りの東北道は一時すごい夕立だったが、早めに切り上げたため渋滞にはかろうじて巻き込まれず帰宅した。 大切なポイントをご案内いただいたFさん、本当にありがとうございました。来年はまた別のクヌギが樹液を出しているんでしょうね。 ■
[PR]
昨日の記録(続き)
もう10年以上も前のことだが、2年余り横浜に住んでいたことがある。住宅から車で15分くらいのところに大きな森のある緑地があった。近くを通る度、中はどんな感じか興味を持ったが、ちゃんとした駐車場がなかったし、当時昆虫熱は寛解していたので、実際に足を踏み入れることはなかった。数日前、近くのコンビニに車を止めて森に入った。目当てはミルンヤンマだ。歩道はだんだん山の中に入っていく。鬱蒼とした森だ。 ![]() ![]() しばらく行くと神秘的な池に着く。池のほとりで大きな黒い蝶に会う。近づくと益々暗いところに逃げ込んでしまう。クロコノマチョウだ。 ![]() 先ほどから薄暗い流れに沿って行ったり来たりしている小さめのヤンマに気付いていた。これがミルンヤンマだろうか。以前南房総の森で見たミルンヤンマと比べると、ちょっとせせこましいな。 それにしてもこのトンボの撮影は難しそうだ。何とか撮れたピンボケ写真を見ると、どうもミルンではなくてコシボソヤンマのようだ。わたしにはどっちでも大歓迎。しかしこの日は仕事帰りで、着いた時間が遅かったため、まともな写真を撮る前に日が暮れて時間切れ。人の目がほとんど利かなくなっても、薄暮のなかを相変わらず飛び回っていた。 今日は午前中マルタンが撮れたので運がいい日かもしれないと、午後からこの森に出かける。目が慣れたからかもしれないが、流れの至る所にコシボソが飛んでいる。今日は完全装備。何とか飛翔写真をものにしようといろいろ工夫するが困難を極める。決して満足いく出来ではないが、何とか私なりに撮れた後で得た結論。トンボを選べ。個体によって縄張り飛翔にも癖がある(縄張りの環境にも拠るかも)。何とか撮れた個体は、流れに沿って一直線上を単純に往復してたやつ。往復している線分の延長線上でカメラを構え、置きピンで狙う。ファインダーの中をピンボケのトンボが接近してくる。ピントが合った瞬間にシャッターを押す。これで何十回に一回はうまくいく。 ![]() ![]() いずれにせよ、コシボソのように狭い範囲をせせこましく往復する種類ではチャンスも多いのでトライする価値はある。反省:ストロボの電池の替えがあると心強い。 産卵シーンも撮れたが(コシボソとコオニヤンマ)ピンボケ。また撮影中ガサガサっと大きな羽音に振り向くと、何とコシボソの交尾である。近くにとまれ、と願ったが、スーっと木の上に消えた。 ところでミルンはいないんだろうか。秋もういちど行ってみよう。なんか今日は久々に少年時代に戻ったような、不思議な感じがした午後だった。暗い森の魔力のせいかも知れない。毎回戻っているじゃないかといわれそうだが。 以上は15日の記録である。実は今日16日、近くの公園で更に別のヤンマに会えたのでいずれ報告する。 ■
[PR]
26日はミヤマモンキチョウの写真が撮りたくて上信の山に登るが、上はガスと強風でそれどころではなくて、早々に引き上げて麓で高原のチョウを少しばかり撮った。
まずヒメキマダラヒカゲ。 ![]() ヒョウモンチョウ(ナミヒョウモン)がよく吸蜜に訪れた。 ![]() コキマダラセセリ。 ![]() スジボソヤマキチョウ。 ![]() ゴイシシジミ。 ![]() 他にフタスジチョウやアサギマダラがいた。 それにしても天候不順は北海道だけかと思っていたら、このところ関東周辺も様子がおかしい。梅雨明け宣言は一体なんだったんだろうという天気が続いている。安定した夏空になる前に秋風が吹くのだろうか。 ■
[PR]
今日は本当に暑かった。
明日は家の仕事に当てることにして、今日はちょっと張り切って3ヶ所のはしごを計画した。 先ず埼玉南部の公園へ。Hさんからベニイトトンボがいるという情報をいただいたので。現地でお会いしたトンボを撮っていた方の話では、元々ここにベニイトはいたわけだが、一時いなくなった。しかしその後地元の愛好家が当時を懐かしんで放したらしい。従って完全のnativeというわけではないのかな。ずっと昔館林で見たきりのイトトンボだ。キイトトンボのオレンジバージョンだが、少し小さくておとなしい印象を受けた。 ![]() ここにはコフキトンボが多く、しばらくぶりにメスのオビトンボ型を見た。 ![]() 次は栃木県の公園。目的はモートンイトトンボ。去年オオキトンボを撮ったところだ。渋滞にイラつきながら正午過ぎに到着。管理人さんに聞くと、いるけど長靴で葦原に入っていかないと撮れないという。今日は何故かもってくるのを忘れてしまったが、親切にも貸していただけた。トンボ撮影に長靴は必須と説教されたけど。モートンよりキイトの方が圧倒的に多い。キイトが多くなるとモートンは食われてしまうらしい。モートンはとっても小さな美しいイトトンボで、キイトを避けるかのように葦原の中に潜んでいた。[上から順にオス、食事中のメス、未熟メス] ![]() ![]() ![]() ところでビジターセンターに原色日本トンボ幼虫・成虫大図鑑があって見せてもらった。うーん、欲しいけどいくらなんでも63000円じゃねえ、、 最後は程遠くないところにある別の公園に向かう。ここは広い林があって幾分暑さがしのげる。ここの目的はオオヒカゲ。子供の頃信州の田舎で数回見た限りだ。一体どこにいるんだろうと林の道を20分ほど進むと、薄暗い林間をとても大きな黒っぽい蝶が飛んでいて、これがオオヒカゲだった。1匹でると、その後は次々と出くわした。以前の印象では、とてつもなく敏感で極めて近づきにくい蝶であったが、なかなかとまらないものの、いったんとまってくれれば、結構接近可能であった。 ![]() 更にもう一ヶ所ツマグロキチョウ夏型を見たい場所があったが、今日は時間と体力が許さなかった。いずれの場所も、それだけの目的ではちょっと行きそびれる場所であるが、3ヶ所をはしごしてそれなりの成果があがってうれしい1日だった。 ■
[PR]
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||
外部サイトRSS追加 |
||