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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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春のトンボの産卵 -2-
土曜日は多摩の渓流へ。
ミツバウツギには例年通り数多くのアオバセセリが来ていた。
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アゲハはほとんどがオナガアゲハ。
求愛シーンが見られた。
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ムカシトンボは産卵にやって来なかったが、クロサナエの産卵が撮れた。
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このようにホバリングしながら卵を産み落とす。その際、ナツアカネなどのように腹部で空を打って卵をばらまくのではなく、パラパラと産み落とす珍しい産卵法で、ダビドサナエ属独特のものである。停滞飛翔型放卵と呼んでいる図鑑もある。
残念ながら落下する卵は写っていない。
1分足らずで梢に消えてしまった。
Top▲ | by dragonbutter | 2019-05-15 22:41 | チョウとトンボ | Comments(0)
ミツバウツギに来る春の蝶
もう一回分八重山が残っていますが一休み。
埼玉の春の蝶を。
ミツバウツギに来た蝶達。
上からウスバシロチョウオス、ウスバシロチョウメス(スフラギスが付いている)、ベニシジミ、ミヤマセセリ、ホソオチョウメス
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2匹のウスバシロが並んで吸蜜。
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久しぶりにジャコウアゲハもじっくり撮れた。
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産卵も撮れた。3卵産んであった。
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ダンダラさん、maximiechanさん、お世話になりました。
Top▲ | by dragonbutter | 2019-04-29 21:55 | チョウ | Comments(2)
枯野に飛ぶ春の蝶
今週末も日曜日はぱっとしない予報なので土曜日に出かけた。
2年ぶりに茨城にある河川敷に。
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目的の一つはホンサナエの羽化だったが外れ(泣)。
羽化したての1匹は見つかったけど。
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ベニシジミの白化型も見たいところ。狙って見られるものではないが、ここは3年前に複数目撃した場所で、狙って撮れそうなポイントなのだ。
部分白化型ともいえる個体は今年も複数確認。
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しかし如何せん擦れている。鱗粉が剥がれただけじゃないの、と言われてもごもっともである。拡大するとちゃんと白い鱗粉があるんだけどね。ネットで白化型を調べても擦れた個体の写真が多いようだ。
しかしついに誰からも文句を言われないだろう白化型の完品を見つけた!
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ところが、2カット撮ったところで枯草の中に潜り込んでしまった。これじゃどうしようもない。つついたところ飛び出してロスト(泣)。白化型は枯野で飛ばれると手に負えない。近くにいるはずとしつこく探すも見つからず。
そのかわり交尾ペアを観察できた。お恥ずかしいけどお初なので喜んで撮らせていただく。
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ギンイチモンジセセリも発生していた。
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ミヤマチャバネセセリも実績のある場所なので期待していた。しかし1回それらしき蝶影を見つけたが近づく前に飛び去ってしまった。これに関してはフライングだったようだ。
一応ギンイチとホンサナエはmy初見記録の更新です(たった2日の差ですが)。
Top▲ | by dragonbutter | 2019-04-14 06:07 | チョウとトンボ | Comments(6)
のどかな春の一日
日曜日は朝冷え込んだが、日中は良い天気になりそうなので、みき♂さんと埼玉方面に春の蝶を探しに出かけた。
先ずは山手に。スギタニルリシジミが1匹だけ飛んでいた。いつもは吸水シーンが多い中で、オオイヌノフグリでの吸蜜が撮れた。
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今日は開翅の気配がないので飛び立ちを狙った。
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山から下りた先の公園では多くの撮影仲間とお会いでき、とても楽しかった。
ミヤマセセリ、コツバメ等撮影できたが、トラフシジミを撮れなかったのは残念だった。
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コツバメの飛び立ちはオス、メスとも撮れた。
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メス(下)の方が青い範囲が広いようだ。
2匹が仲良くとまっているシーンが撮れた。
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背景が翅と似た色だったのが残念だが、すぐに飛ばれてしまってそこまで考える余裕はなかった。
のどかな一日を過ごすことができた。
みき♂さん、お疲れ様でした。
Top▲ | by dragonbutter | 2019-03-25 22:48 | チョウ | Comments(8)
シーズン後半へ
猛暑の中、東信にあるM社のオオムラサキ観察会へ。
受付をしているとヒメオオさんがやって来て、観察会の前半をご一緒させていただく。そもそもここに来たのはヒメオオさんのブログを拝見して興味がわいたからだ。
冬にふもとの町でも氷点下10℃以下の日が続いたり、最近の猛暑のせいだったりしてか、今年は発生が早くて数も少ないらしい。遠くにとまったメスの証拠写真を撮っただけだった。
ここにはムモンアカシジミがいるようで、8年ぶりの撮影を期待していた。しかしこちらも数は少なくて、近くに来てくれなかったので証拠写真。
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今回の目的のひとつがスジグロチャバネセセリ。それらしい出会いが2回あった。問題はヘリグロチャバネセセリとの鑑別。はめ込みでわかるようにオスの性標が確認できたのでスジグロチャバネセセリでいいようだ。
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何気に初撮影でした(笑)。次回は開翅写真を含めて新鮮な個体を撮りたいところ。
このようにNIKON1のベストモーメントキャプチャーモードは類似種の鑑別にも有効だ。キマダラヒカゲもこれを使って前翅翅脈の黄条を撮れば、僕にもヤマキマダラヒカゲだとすぐわかる。
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これで帰るのはもったいないので標高をあげてみる。随分前であるが、ホシチャバネセセリを探して見つけられなかった草原。10分ほど探すと、遠くでヒメシジミらしき蝶が交尾中。一応撮っておこうかと、飛ばさないよう注意を払うこともなく近づくとなんとホシチャである。
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一気にテンションが上がったのは言うまでもない。
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長いこと撮りまくったが、少し離れたところにいた採集者が気になっていた。普通なら挨拶して情報交換することもあるが、これだけ撮らせてもらったペアが網に入るのは忍びなくなった。こちらにやって来そうだったので、目立たぬところに移動してあげた。
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こんなシーンが撮れると情がわいてしまう(笑)。「お幸せに。沢山卵を産んでね!」
配偶行動に関する観察記録は少ないようだ(佐合さんのHPにあり)。今回の交尾は13:51から14:11までの20分間。その後いつまで続いたかは不明。
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この後、移動先でコヒョウモンモドキを撮って終了。
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お会いしたヒメオオさん浅間の煙さんfushiginomoriさん、その他観察会でご一緒した方たち、M社の方々お世話になりました。冷たい麦茶、ありがたかったです。
Top▲ | by dragonbutter | 2018-07-22 17:32 | チョウ | Comments(14)
ホシチャと遊ぶ
海の日の3連休は初日だけ北関東に遠出した。
最初の林は初めての場所で、何がいるかは事前情報なし。
ジョウザンミドリシジミ?と思われるゼフが活動していた。
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ここではアイノミドリシジミもいてこちらの方が新鮮だった。
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いずれも開翅のいいものは撮れなかったけど、数が多そうなので機会があれば来年また訪れたい。
場所を変えた高原に着いたのは正午過ぎ。カシワやナラガシワを叩いて回ってもゼフはほとんど飛び出さない。前回とはえらい違いだ(泣)。
夕刻になってボロボロのメスアカミドリシジミとエゾミドリシジミが活動を開始した。
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ゼフの収穫は乏しかったが、他に期待していた蝶がこれ。
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4年ぶりの撮影(関東では初)。いつもは飛び出さないと気付かないのだが、今回はススキにちょこんととまっているのを運よく見つけた。ホシチャバネセセリは極小なので飛ばれると見失うことが多いが、時期があたったのか、何回も見つけるチャンスがあった。オス同士の卍飛翔をすることもあった(数秒間ですが)。ほかに誰もいないので、見つけると独り占めでゆっくり撮影できた。
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平地では内陸は体温を超える猛暑だったようだが、高原は爽やかだった。
Top▲ | by dragonbutter | 2018-07-16 20:47 | チョウ | Comments(4)
黒系アゲハ集団吸水
いちばん楽しい5月後半にいろいろあってほとんどフィールドに出られないので、前半にできるだけ出歩こうと思っている。
連休後半は先ず多摩西部に出かけた。あるトンボの羽化が見たかったのだが、羽化殻を2個見つけた後、1匹気づく前に飛ばれてしまった(泣)。
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帰りの林道で前方に黒い塊が見えた。黒系アゲハの集団吸水だった。
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この規模の集団を見るのは初めてだった。最大で14匹だったかな。カラスアゲハ、ミヤマカラスアゲハ、オナガアゲハが大体同数。ミヤマカラスは色といい帯の広さといい個体差に富む。出来るだけきれいな個体をメインに撮ろうとした。
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今までにテングチョウとイシガケチョウの大集団に出くわしたことがあるが、その場の雰囲気をうまく撮ることはとても難しい。今回もやはり満足いくカットは撮れなかった。気温のせいなのか、吸水中ほとんど開翅してくれなかったのも残念。
不思議だったことが二つ。①全部が飛び立って完全にばらけても、再び集合する場所は全く同じ。何が気に入っているのだろうか。水場は道に沿って続いているのに。②ばらけてもふつうは2-3分で少しづく再集合するが、近くにカメラを置いて、広角でリモート撮影しようとすると、いつまで経っても飛び回るばかりで集まらない。「人工物は危険」と知っているかのようだ。
下手な動画もどうぞ。雰囲気はこちらの方がわかるかも。
もう一か所立ち寄ったポイントでは、渓流脇の岩でアオバセセリがコチャバネセセリと一緒に鳥の糞で吸汁していた。
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あっ、そういえばアミメオオエダシャクを見つけた。
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これだけ大きくてきれいだと蛾でもちょっと真剣に撮ろうと思う。
Top▲ | by dragonbutter | 2018-05-06 21:22 | チョウ | Comments(10)
癒しの渓流
4月30日は職場で短い仕事を済ませてから山手に行く。
以前みつけたミスジチョウ幼虫のその後は、すっかり若葉が茂って確認できなかった。
渓流で休んでいると、ときどきムカシトンボのオスがやって来る。
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時には狭い場所を行きつ戻りつ、長いときは10分くらい短いホバリングを交えて飛び回る。しまいにはカメラを持つ左手首が痛くなって、「ちょっと休ませてくれよ」と言いたいくらい長かった。2匹めがやって来て格闘が始まることもあった。よっぽどメスのやって来そうな場所なのかな。しかしこの日は残念ながらメスは来なかった。比較的暗い場所なので、シャッタースピードを上げると被写界深度が浅くなり、体の一部にしかピントが合わず苦労した。
飛来の合間も、一人静かに渓流の音を聞きながらたたずんでいると、心が次第に落ち着いて、α波が満ちてくる気がした。
でもこれだけでは寂しいのでアオバセセリとサカハチチョウの写真を載せておきます。
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Top▲ | by dragonbutter | 2018-05-04 19:32 | チョウとトンボ | Comments(2)
2年ぶりの春の女神
春になり、好天の週末とあって皆さんのブログも更新ラッシュですね。
私は日曜日の朝起きて迷った末、神奈川のギフにした。来週末が最盛期だろうが、なんとか撮ることができた。
9時前には山頂に着いてしまった、それまで蝶1匹飛ばなかった。9時半過ぎにようやくミヤマセセリが飛び始めた。メスがでていた。
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撮影者が3人になった9時50分頃、1匹がヒルトップにやってくると、10分後くらいには最大4匹が飛び交った。
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目をつけていたタチツボスミレで2度ほど吸蜜してくれた。さすがにどれも完品。
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撮影者が増えたので別ポイントに移ったが、山頂以外ではとても少なく、花もほとんどなかったのでもう少し山頂で我慢すればよかったかもしれない。
実はギフチョウは2年ぶり(汗)。去年は同じ場所で天気が悪くて敗退している。遠征もしなかったし。おまけに神奈川のギフは6年ぶりで、多分吸蜜のまともな写真は神奈川では初めてだろうから行ってよかった。
ふもとの里にはスギタニが沢山いた。こいつは翅を開きっぱなしだったけどどこか具合が悪いのかな。
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馬酔木と梅にやってきたテングチョウとアカタテハ。麓ではギフは見られなかった。
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今日は山道を17,000歩歩きました。足が痛い!
Top▲ | by dragonbutter | 2018-03-25 18:50 | チョウ | Comments(6)
早春の妖精たち
土曜日は気温が低そうだったので仕事に充て、日曜日に比企丘陵に春の蝶を撮りに行った。
着くとすぐにヒメオオさんと出会ってご一緒させていただいた。
ベニシジミとミヤマセセリを今季初撮影。ベニシジミが絡み合っていたがオス同士なのか求愛かわからない。
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10時半を過ぎると馬酔木ポイントにコツバメがやって来た。去年より数は多いみたいだ。
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ここにはルリシジミもやって来て、時々コツバメとバトルを演じていた。
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カミキリはさっぱりだが、クリストフコトラカミキリのようだ。
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ヒメオオさん、お世話になりました。またお会いしたらよろしく。
他にも大勢の方が来ておられた。
Top▲ | by dragonbutter | 2018-03-18 19:55 | チョウ | Comments(4)
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