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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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久々の挑戦
主に春出現するクロスジギンヤンマは複眼や腹部の斑紋が明るい水色の美しいヤンマ。
オスは不規則かつ迅速に池を巡回し、少しでも動くものがあると猛ダッシュをかけるため飛行コースの予想が難しく、飛翔写真の難易度は高い。しかし普通種であるうえ小さな水域を好むため、シャッターチャンスは多い。つまり数打てば中には当たりもある。他に撮るものもないので実に久しぶりに飛翔写真に挑戦。
久々の挑戦_e0167571_2311776.jpg
久々の挑戦_e0167571_2311189.jpg

ピントは甘いがオス同士のバトルが写っていた。
久々の挑戦_e0167571_23113294.jpg
普通飛翔中は肢をたたんでいるが、戦うときは広げて武器にしているようだ。
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Top▲ | by dragonbutter | 2020-06-02 23:00 | トンボ | Comments(0)
美麗種の思い出
このトンボは26年前(1993年8月)に採ったもの。
美麗種の思い出_e0167571_22352267.jpg
スライドの保管がいい加減で画質はあまり良くないが、美しいヤンマである。
頭胸部がマルタンヤンマ、腹部がマダラヤンマといった美麗種。
生態写真はこんな感じ。
美麗種の思い出_e0167571_2235598.jpg

実はこれ、アメリカのカリフォルニア州の海岸近くで採ったRhionaeschna multicolorとういヤンマ。美しいこのヤンマはアメリカ西部を代表する普通種である。
Blue-eyed Darnerという一般名があり、アオメヤンマといったところか。古い図鑑ではルリボシヤンマ属(Aeshna)になっているが、今ではNeotropical Darners(Rhionaeschna)属に分類されている。Rhionaeschnaは全部で41種知られ、中央~南アメリカのヤンマであるが、一部はカナダまで北進している。
その頃のアメリカには今の日本のように優れた図鑑がなく、同定は一苦労だった。
アメリカ滞在中は、家内とまだ小さかった息子を連れだして随分大自然を満喫した。最近スキャンした古びた写真を折に触れて紹介したい。
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Top▲ | by dragonbutter | 2019-12-04 22:38 | トンボ | Comments(2)
池の復活
近くの某公園でムスジイトトンボが大量発生したとの情報を教えていただいた。この公園では初確認ということ。
連休中ずっと雨模様の予報だったが、日曜日は良い方にはずれて日が射していたので見に行った。
ムスジイトトンボは南方系のトンボで分布が北上傾向にあるものの、そう単純なものでもないらしく、埼玉では従来の産地で次々と見られなくなっているという。
ムスジは以前千葉と沖縄で撮影済みであるが、東京都下では未撮影だった。
着くとすぐに発見。それも至る所に。
池の復活_e0167571_9383992.jpg
この公園ではかいぼりで池の水をくみ出し、外来種を駆除したところ、ツツイトモという絶滅危惧種の水草が復活、大繁殖した。これが沈水植物の繁茂が必要条件のムスジの発生に好都合だったのだろう。
公園の性格上接写するほど接近できず、トンボ目線の角度からの撮影もできなかったが、産卵も撮ることができた。
池の復活_e0167571_9391146.jpg

これはオスメスとも完全に潜水して産卵しているところ(笑)。
池の復活_e0167571_9392343.jpg

そんな中でちょっと違和感のあるイトトンボがいた。
池の復活_e0167571_939367.jpg
どう見ても緑色がかった色合いをしている。眼後斑も三角形で大きい(右のムスジの眼後斑は個体差がありますが)。
池の復活_e0167571_939593.jpg
これはセスジイトトンボ。こちらも都下ではムスジイトトンボと同様、あるいはそれ以上に貴重なトンボ。
おまけをいくつか。産卵しようとしたギンヤンマペアをシオカラトンボが襲ったところ。
池の復活_e0167571_9401555.jpg
突然のシーンでストロボがセットできなくて残念。
ホバリングするギンヤンマ。
池の復活_e0167571_9403634.jpg

木漏れ日とマユタテアカネ。
池の復活_e0167571_9404424.jpg

1秒に2回ほどの高速で水面を打ち付けてツツイトモに産卵するコフキトンボ。
池の復活_e0167571_9405678.jpg

手摺にとまるオナガサナエ。
池の復活_e0167571_941614.jpg
すぐ隣を自転車が通っても動じない。
Top▲ | by dragonbutter | 2019-09-23 09:45 | トンボ | Comments(2)
猛暑の里山
携帯電話の基地局の脇に泥がたまってわずかに水が流れていた。
そこにクロアゲハ、アゲハ、アオスジアゲハ、イチモンジチョウが吸水に来た。
クロアゲハは2匹来たが、赤斑に違いが見られた。吸った水分を勢いよく排出している瞬間がたまたま撮れていた。
猛暑の里山_e0167571_22183452.jpg
猛暑の里山_e0167571_22185099.jpg
猛暑の里山_e0167571_22185819.jpg

休耕田ではいまだにクロスジギンヤンマが産卵していた。もっとも以前10月16日に産卵を撮っているので驚くほどではない。
猛暑の里山_e0167571_22193690.jpg

日が傾いてマルタンヤンマの産卵を観察。今年はなぜかオスの黄昏飛翔がほとんど見られない。しかしメスはそこそこ産卵に入った。
休耕田の中心部の水深が深くて水生植物が密集したエリアが好みのようで、以前の写真を超えるものは撮れなかった。
猛暑の里山_e0167571_22195382.jpg

「夕焼け小焼け」の防災行政無線が流れ、少しずつ暗くなってきたので帰ることにした。
Top▲ | by dragonbutter | 2019-08-08 22:31 | チョウとトンボ | Comments(0)
4年ぶりのぶら下がり
ヤンマのぶら下がりは卒業、なんて思っていたが、4年も経つとさすがに会いたくなって近場の公園へ出かけた。最寄りのアメダス観測点では6日続けての猛暑日。ぶら下がり観察にはもってこいの日が続いている。
結果は、猛暑の割には数が少なく、マルタン♂×2、ヤブ♂×1だった。今年も皆先達の見つけてくれたものだ(汗)。
4年ぶりのぶら下がり_e0167571_21551981.jpg
4年ぶりのぶら下がり_e0167571_21553869.jpg
4年ぶりのぶら下がり_e0167571_21555224.jpg
暗いのでいつも撮影には苦労する。いろいろ条件を試したが、結局すべてをマニュアルにして撮ったものがいちばん満足いく結果だった。ストロボを使わない写真は3脚を持参してないので撮れなかった。
どれも少しずつ傷んでおり、そろそろ終盤にさしかかりつつあるのかもしれない。
カラスアゲハに人気のコクサギの株に終齢幼虫がいた。
4年ぶりのぶら下がり_e0167571_2156751.jpg

アカボシゴマダラも多い。
4年ぶりのぶら下がり_e0167571_21562081.jpg

翅を閉じてとまったので久しぶりに裏面が撮れると思って撮影すると、エノキの幼木に産卵中だった。
4年ぶりのぶら下がり_e0167571_2156324.jpg
飛び去ってから見ると2卵見える。
4年ぶりのぶら下がり_e0167571_21564822.jpg
しかし一つは色が違うので以前に産み付けられたものらしい。縦に走る襞は、新しい方が18本、古い方が20。キタテハもそうだったけど、縦の襞の数にはばらつきがあるようだ。
Top▲ | by dragonbutter | 2019-08-04 21:59 | チョウとトンボ | Comments(0)
春のトンボの産卵 -1-
連休最終日は曇りの予報。
多摩西部の里山へ行った。
春のトンボ2種の産卵を撮った。
クロスジギンヤンマの産卵。
春のトンボの産卵 -1-_e0167571_20131772.jpg
春のトンボの産卵 -1-_e0167571_20134017.jpg

曇った方がオスに邪魔されずに落ち着いて産卵できるのかな。それでも結局はオスに拉致されたが。
シオヤトンボの産卵。
勢いよく腹端で水を掬いあげているのがよくわかる。
春のトンボの産卵 -1-_e0167571_20135887.jpg
春のトンボの産卵 -1-_e0167571_2014937.jpg

Top▲ | by dragonbutter | 2019-05-11 20:15 | トンボ | Comments(0)
どうしてわざわざそんなところに
秋のヤンマといえばマダラ、カトリ、そしてミルン。
そういえばミルンのまともな写真は7年間撮ってない。以前たくさん観察できたポイントでうまく見られなくなったためだ。
この日はヤゴが沢山撮れる山手の渓流に行ってみた。何度か飛来したけど撮影のチャンスはなかった。仕方なくダメもとで以前のポイントへ。
草が刈られ少しアプローチが楽になった細流。2度ほどオスが飛来。今年はいけるかも。マムシのいそうな草むらを通ってどんづまりの最上流へ。するとかつてと同じように度々縄張り兼探雌のオスがやってくる。少し復活したみたいだ。
少しするとメスが足元にやって来た。事も有ろうに土嚢にとまって翅を震わせながら産卵態勢をとろうとしている。
どうしてわざわざそんなところに_e0167571_19471947.jpg
どうしてわざわざそんなところに_e0167571_19473434.jpg

結局産卵したのか定かではないが、しばらくすると落ち着いて動かなくなってしまった。
どうしてわざわざそんなところに_e0167571_19475817.jpg
どうしてわざわざそんなところに_e0167571_19481077.jpg
暗くなってきたし、これ以上土嚢にとまった姿を撮っても埒が明かないので、飛ばれる覚悟でそっと指を差し出すと素直に移ってくれた。近くの枝に移してやらせ写真(笑)。
どうしてわざわざそんなところに_e0167571_19482948.jpg
今年はもう行くチャンスがなさそうだけど、来年も期待できるかもしれない。実は産卵中の別のメスに1回飛ばれてしまった(泣)。
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Top▲ | by dragonbutter | 2018-10-11 19:49 | トンボ | Comments(0)
秋の訪れはマダラヤンマと共に
先週末行きたいところは2箇所あったが、1箇所は難易度が高過ぎて一人で行っても自滅する可能性が高いので、信州のマダラヤンマを見に行くことにした。
着いてからしばらくは飛ぶ数も少なかったが、9時近くなると徐々に数が増え始め、8:57に交尾態を見つけた。しかし一部葉被りのうえピンボケ(泣)。後が続かず、今年もダメか、場所を変えようか、などと思い始めた10:58、交尾態が飛来し、リンゴの木の周りを飛び始めた。とまる場所を探しているようだ。願いが通じたのか、ほぼ理想の位置に静止した。リンゴとのコラボの一枚。
秋の訪れはマダラヤンマと共に_e0167571_22282493.jpg
もうこれが唯一のチャンスとばかり撮りまくる。
しかしその後あれほどの交尾ラッシュになるとは!
もう一度交尾を撮った後、車に引き上げしばらく昼休み。
秋の訪れはマダラヤンマと共に_e0167571_2228523.jpg
気持ちに余裕ができたし、かなり暑くなったから。
午後になっても交尾は続いた。私が観察しただけでも13:48、14:33、14:41、14:57、15:38,
16:06。
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交尾の持続時間は約15分。それくらい経つとメスが嫌がって動き始め、交尾が外れて単なる連結態となる。
秋の訪れはマダラヤンマと共に_e0167571_22311271.jpg
その後すぐに解けることもあるが、多くは連結態で飛び回り、水辺にとまってから解ける。
秋の訪れはマダラヤンマと共に_e0167571_22314025.jpg
その後すぐにメスが産卵に移行することもある。
その産卵は、植物の繁みに入り込むため難易度が高く、2度のチャンスは証拠写真止まり。
秋の訪れはマダラヤンマと共に_e0167571_22315859.jpg
これは今後の宿題。
尚、メスは斑紋と複眼の青い♂型が多かったが、6番目の交尾写真のメスは黄緑色の♀型。
最後の交尾写真は♂型と♀型の中間色の複眼をもつ美しいメスだった。成熟度の違いもあるのだろうか。
薄暗くなってから帰路に就いたので、帰宅は10時近かったけど、次の日ゆっくりできるし成果もあったので長い渋滞も気にならなかった。祝杯用にマツタケを少し買って帰りたかったが、昼の時点で売り切れていたのでマスカットにシメジにした。
現地でお会いした多くの撮影者の方々、お世話になりました。さすがに人が多いとチャンスも増えますね。でもこんな日はもう二度と来ないかも。
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Top▲ | by dragonbutter | 2018-09-25 22:37 | トンボ | Comments(2)
青い蜂と赤い蜂の楽園
信州シリーズ後半を後回しにして近場の記録。
いつもお盆の頃行く横浜の森へ。
ここでは汗だくになって歩き回った記憶しかないが、この日は秋の高気圧に覆われて、最高気温が29℃程の過ごしやすい一日だった。
涼しかったせいかコシボソヤンマは全く飛ばない。
キツネノマゴの咲いている原っぱで、すごい数のルリモンハナバチが飛び回っていた。
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こんな数を見たのは初めてだった。ルリモンハナバチに混じって、腹部がオレンジのハラアカヤドリハキリバチも飛来した。
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正に蜂の楽園といった感じだった。
高い位置のフジの枝先でウラギンシジミが産卵態勢をとっていた。
青い蜂と赤い蜂の楽園_e0167571_2204382.jpg
後でよく見ると、枝先にいる幼虫の背中に産もうとしているみたい(笑)。遠いので不鮮明であるが、幼虫は嫌がって(?)尾端にある突起から伸縮突起を線香花火のように出している。
引き返す途中、暗い木の枝でコシボソヤンマのぶら下がりを教えていただいた。この樹でよく見られるそうだ。さすがに通っている方だけのことはある。三脚を持っていなかったのでストロボを使うしかなかった。運がいいことにオスとメスがすぐ近くにぶら下がっていた。
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今まで飛翔写真しか撮れていなかったのでうれしかった。
Top▲ | by dragonbutter | 2018-08-22 22:04 | その他の昆虫 | Comments(2)
マダラ詣で
今年もHさんをお誘いしてマダラヤンマ詣で。
沢山の飛翔写真が撮れた。
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さすがヤンマの中ではホバリング・チャンピオンの座をサラサヤンマと争うだけあって、すぐ目の前でその腕前を披露してくれることも。これはトリミングなし。
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これは糞が落下する瞬間が写っている貴重な?写真(笑)。
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最後に交尾態の証拠写真も撮れ、ちょっとだけ進歩があった。青メスだった。
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また来年チャレンジすることになるかな。
昼間、マダラのお休み時間帯に行った高原では、山頂のマツムシソウにクジャクチョウやウラギンヒョウモンが集まっていた。
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マダラ詣で_e0167571_22298100.jpg
キベリも3度目撃したが撮影できなかった。
ウラギンヒョウモンが産卵態勢をとっていた。
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いくら探しても卵は見つからない。結局産んでいなかったのか卵の探し方が悪かったのか。
Hさん、今年もお疲れ様でした。
Top▲ | by dragonbutter | 2017-09-13 22:33 | トンボ | Comments(4)
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